上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム上場のモバイルオンラインゲームおよびブロックチェーン関連事業者。主力事業の不採算タイトル撤退やコスト適正化が進み、売上高は減少したものの、営業損益以下各段階利益で黒字転換を果たしました。ブロックチェーン等事業も増収増益となり、新たな収益柱として成長しています。
東証スタンダード市場に上場。スマートフォンアクセサリーの企画・販売を行うコマース事業と、EC一元管理システム「ネクストエンジン」を提供するプラットフォーム事業を展開しています。直近決算では主力のiFaceブランドやゲーミングモニター等が好調で、売上高・各利益ともに前期を上回り、増収増益を達成しました。
HEROZは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、AIを活用したBtoC・BtoBサービス(AI/DX事業)やインターネットセキュリティサービス(AI Security事業)を展開しています。直近の業績は、M&Aや新規サービスにより売上高は拡大し増収となった一方、先行投資等により減益となっています。
東証グロース市場上場。イベントプロモーションや店頭販売支援など、企業のマーケティング課題を解決する総合プロモーション事業を展開。直近決算では、イベント開催数の増加やM&Aによる連結子会社の増加が寄与し、売上高203億円(前期比20.0%増)、経常利益13億円(同2.8%増)と増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場。土木工事および建築工事を主軸に事業を展開。2025年4月期より連結決算へ移行し、株式会社TOMTENを子会社化。当連結会計年度の売上高は275億円、経常利益は8.3億円を計上した。
東京証券取引所グロース市場に上場する同社は、学習塾や教育事業者向けに映像授業サービス「学びエイド」等を提供する教育デジタル事業を展開しています。直近決算では、大型案件の失注や既存案件の縮小、新規受注の遅れなどが響き、大幅な減収および営業損失を計上する厳しい結果となりました。
同社は東証グロース市場に上場しており、グランピングやリゾート施設に特化した集客支援事業および直営宿泊事業を展開しています。2025年4月期の業績は、売上高15億円(前期比37.5%増)、経常利益5.0億円(同27.4%増)と増収増益を達成しており、グランピング市場の拡大を背景に成長を続けています。
東証スタンダード市場に上場する農業関連の総合企業。種苗、花き、農材、施設材の4事業を展開し、研究開発から生産・販売・施工までを手掛ける。2025年5月期は、農材事業における農薬販売の伸長や施設材事業の好調により、売上高645億円(前期比4.7%増)、経常利益17億円(同6.1%増)の増収増益となった。
東京証券取引所プライム市場に上場する、野菜・花種子の開発・生産・販売を行う種苗メーカーです。国内卸売、海外卸売ともに野菜種子等の販売が好調に推移し、直近の業績は増収増益(売上高、営業利益、経常利益)となりました。ただし、固定資産売却益の減少等により当期純利益は減益となっています。
東証プライム上場。土木・建築事業を中核に、不動産開発や再生可能エネルギー等の関連事業も展開しています。当連結会計年度は、大型損失を計上した前期から一転し、売上高1233億円(前期比9.1%減)となったものの、経常利益は19億円となり黒字転換を果たしました。
同社は東京証券取引所(スタンダード市場)に上場し、船舶用や発電プラント用の自動調節弁、バタフライ弁、遠隔操作装置の製造販売を行う流体制御の総合メーカーです。第99期より連結決算を開始し、韓国企業の買収効果などで業容を拡大させています。単体業績は増収増益基調を維持しています。
東証グロース上場。デジタルマーケティング支援やEC事業者向けSaaS・DX支援を展開しています。直近の業績は、売上高44億円(前期比3.4%増)、経常利益15億円(同31.0%増)となり、増収増益を達成しました。積極的なM&Aや事業再構築により、収益性の向上を進めています。
東証グロース市場に上場する同社は、不動産業界向けにマーケティング・オートメーションツール「KASIKA」を提供する企業です。工務店や不動産仲介会社等の「追客」業務を自動化するクラウドサービスを展開し、売上高、経常利益ともに毎期拡大を続ける増収増益の成長トレンドにあります。
東洋ドライルーブはスタンダード市場に上場し、固体潤滑剤「ドライルーブ」製品の開発・製造・販売およびコーティング加工を主力事業としています。直近の業績は、自動車部品や光学部品の生産回復を背景に受注が増加し、売上高は52億円(前期比10.5%増)、経常利益は10億円(同21.0%増)と増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場。長野県を地盤に、建設関連、電設資材、カーライフ関連、食品加工等の多角的な事業を展開しています。直近の決算では、建設関連や電設資材が堅調に推移し増収となったものの、コスト増や減損損失の計上等により減益となりました。
同社は、東証スタンダードおよび札幌証券取引所本則市場に上場する、粘土瓦(三州瓦)の製造販売および屋根工事を手掛ける企業です。主力製品「CERAMシリーズ」等の拡販や価格転嫁が進み、第62期の連結売上高は46億円、経常利益は1億円と、前期の赤字から増収増益で黒字転換を果たしました。
東洋製罐グループホールディングスは東証プライム市場に上場する総合容器メーカーです。包装容器事業を中核に、エンジニアリング、鋼板、機能材料事業等を展開しています。2024年3月期の連結業績は、売上高が9507億円(前期比4.9%増)、経常利益が387億円(同181.3%増)と増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、金属熱処理加工事業と運送事業を展開。直近の業績は、売上高が増加したものの、人件費等の増加により営業損失および経常損失を計上し、増収減益となりましたが、固定資産売却益の計上により当期純利益は黒字転換しました。
東証プライム上場のアルバックは、真空技術を核とした製造装置および材料等の開発・製造・販売を行う真空総合メーカーです。半導体や電子部品、ディスプレイ製造装置などを主力としています。第121期の連結業績は、売上高2,512億円で前期比減収、営業利益265億円で同減益となりました。
澁谷工業は東証プライム・名証プレミアに上場する産業機械メーカーです。ボトリングシステムを中心とするパッケージングプラント事業、半導体製造装置などのメカトロシステム事業、農業用設備事業を展開しています。直近の業績は売上高・利益ともに過去最高を更新し、増収増益で推移しています。