上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
シノブフーズは東証スタンダード市場に上場し、弁当やおにぎり等の中食製造卸販売を主力とする企業です。「おにぎりQ」で知られ、コンビニエンスストア向けの製品供給に強みを持ちます。2025年3月期の連結業績は、売上高が過去最高を更新して増収となりましたが、利益面では減益となりました。
東証スタンダード市場に上場し、業務用玉子焼や水産練製品、農産物加工品等の製造販売を行う食品メーカーです。主力の業務用食品に加え、ごぼう茶などのヘルスフード事業も展開しています。直近の業績は、売上高510億円、営業利益20億円、親会社株主に帰属する当期純利益15億円と、増収増益で着地しました。
東証プライム市場に上場する食品メーカー。「おまめさん」や「ふじっ子煮」などの煮豆・昆布製品、「カスピ海ヨーグルト」等の製造・販売を主力とします。直近の業績は、価格改定やプロモーション効果により売上高は571億円と増収を確保した一方、原材料価格や物流費の高騰が響き、営業利益は11億円と減益になりました。
東証スタンダード・名証プレミア上場。トヨタグループ向けの物流サービスを主力とし、モビリティサービス、情報サービス、人材サービスも展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高611億円で前期比微減となりましたが、営業利益は46億円と増益を確保しました。
INPEXは東京証券取引所プライム市場に上場し、国内外で石油や天然ガスの探鉱、開発、生産、販売を展開する企業です。直近の業績では、原油の販売価格下落などの影響により売上収益は前期比で減収となり、親会社の所有者に帰属する当期利益も減益となるなど、厳しい事業環境のなかで堅実な運営を続けています。
金下建設は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、土木・建築工事などの建設事業を主力とするほか、建設資材の製造販売や飲食事業を展開しています。直近の業績は、受注工事高の減少等の影響により前年同期比で減収となり、それに伴う売上総利益の縮小から営業利益および経常利益も減益となる厳しい経営環境にあります。
東京証券取引所プライム市場に上場する福田組は、新潟を本拠地として建築・土木工事を幅広く請け負う建設事業と、物件の売買や開発、賃貸を行う不動産事業を主力として展開しています。直近の連結業績は、民間建築工事の受注が好調に推移し、適正な価格転嫁も進んだことから増収増益を達成しており、堅調な経営を続けています。
高橋カーテンウォール工業は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ビル外壁用のプレキャストコンクリートカーテンウォール事業と、各種施設向けプール等のアクア事業を展開しています。直近の連結業績は売上高73億円、経常利益2億円となり、資材高や人手不足による建設工期の延期等の影響で減収減益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する美樹工業は、建築・土木工事等の建設事業と、戸建住宅等の建築・販売を行う住宅事業を主力としています。直近の業績は、手持ちの大型物件工事の順調な進捗や子会社の業績寄与により、前期比で大幅な増収と各段階利益における増益を達成し、好調に推移しています。
六甲バターは、東京証券取引所プライム市場に上場し、「Q・B・B」ブランドで知られるチーズやナッツ、豆菓子などの製造販売を主力とする食品メーカーです。当期よりナッツ事業子会社等を連結化して連結決算へ移行しており、売上高は433億円、経常利益は13億円を計上し、安定した事業基盤を築いています。
鳥越製粉は東京証券取引所スタンダード市場および福岡証券取引所に上場し、小麦粉、プレミックス等の食品製造や精麦・飼料の製造販売を主要事業として展開しています。直近の業績では、精麦の販売価格上昇や出荷数量増加等が寄与し、売上高は微増、営業利益および経常利益は大幅な増益を達成し、堅調な推移を示しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する第一屋製パンは、パンや和洋菓子などの食品事業と不動産事業を展開する企業です。直近の業績は、主力商品のリニューアルやコラボ商品が好調に推移し増収となったものの、原材料価格やエネルギー価格の高騰、人件費や物流費の増加などが影響し、経常利益は減益となっています。
カンロは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、主に飴やグミなどの菓子製造販売を展開する企業です。直近の業績では、主力ブランドの「ピュレグミ」や「健康のど飴」シリーズが好調に推移し、大幅な増収増益を達成しています。新たなビジョンを掲げ、国内市場の深耕とともにグローバル事業の拡大を推進しています。
オエノンホールディングスは東証プライム市場に上場し、酒類事業、酵素医薬品事業、不動産事業などを多角的に展開しています。主力は焼酎やチューハイなどの酒類製造・販売です。直近の業績では、売上高が前期比で増加し、経常利益や当期純利益も増益となるなど、非常に堅調な成長推移を示しています。
北海道コカ・コーラボトリングはスタンダード市場および札幌証券取引所に上場し、北海道全域を対象とした飲料の製造・販売事業を展開しています。主力商品の販売拡大や自動販売機ビジネスの成長により、当期の売上高は591億円、経常利益は26億円と増収増益を達成しました。地域に根ざした事業活動を推進しています。
スタンダード市場に上場するB-R サーティワン アイスクリームは、アイスクリーム製品の製造および販売を行う企業です。米国バスキン・ロビンス社等との契約に基づき全国展開しています。直近の業績は売上高343億円、経常利益29億円と増収増益を達成し、過去最高の売上を更新するなど好調に推移しています。
メックは東京証券取引所プライム市場に上場しており、主に電子基板や電子部品製造用薬品の開発および製造販売を展開しています。直近の業績では、先端半導体パッケージ基板向けの需要増や為替の影響により、大幅な増収増益を達成しました。グローバル市場に向けて高付加価値な製品を提供し、持続的な成長を続けています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するウルトラファブリックス・ホールディングスは、家具、自動車、航空機向け等に高品質なポリウレタンレザーを製造・販売する企業です。直近の連結業績では、航空機向けの需要増により売上収益が前期比で増加した一方で、製造原価の上昇等により当期利益は減益となっています。
横浜ゴムは東京証券取引所プライム市場に上場し、乗用車から産業・農業機械用までの各種タイヤと、コンベヤベルトなどのMB事業を展開しています。直近の業績は、高付加価値商品の販売好調や事業買収効果などにより5期連続の増収増益を達成し、過去最高の売上と利益を更新して成長を続けています。
TOYO TIREは東京証券取引所プライム市場に上場し、各種タイヤや自動車用防振ゴム等の製造販売を展開するグローバル企業です。直近の業績では、重点商品の増販や価格改定の浸透により売上高と営業利益がともに前年を上回り増収増益となった一方、為替差益の減少等の影響により経常利益と当期純利益は減益となっています。