上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
日本証券金融は東京証券取引所プライム市場に上場し、証券市場のインフラとして貸借取引業務や有価証券を活用したセキュリティ・ファイナンス業務を主力とする企業です。直近の業績では、株式市況の堅調な推移や市場金利上昇による資金需要の増加を背景に、貸借取引業務等が好調に推移したことで大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する島根銀行は、島根県と鳥取県を主な営業基盤とし、銀行業務を中心にリース業務やクレジットカード業務などを展開しています。直近の業績は、貸出金利息などの増加により増収となった一方、経費の増加や貸倒引当金繰入額の増加が響き経常利益は減益となっています。
大東銀行は、スタンダード市場に上場する地方銀行で、福島県を主たる営業基盤とし、預金・貸出などの銀行業務を中心に、クレジットカード、リース、信用保証などの金融サービスを展開しています。直近の業績では、資金運用収益の増加などにより前年比で増収を達成し、経常利益や当期純利益も伸びる増収増益となっています。
福井銀行は東京証券取引所プライム市場に上場し、銀行業務を中心にリースやクレジットカードなどの総合金融サービス業を展開しています。直近の業績は、貸出金利息の増加や株式等売却益の増加などを背景に、経常収益および経常利益ともに前期を上回る増収増益を達成し、順調な成長基盤を維持しています。
エフアンドエムは東証スタンダード市場に上場し、個人事業主向けの記帳代行や中堅・中小企業向けの管理部門支援、人事労務クラウド「オフィスステーション」などを展開しています。直近の業績では売上高、各利益ともに大きく増加して増収増益の堅調なトレンドを示し、企業のバックオフィス効率化支援で成長を続けています。
フライングガーデンは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「爆弾ハンバーグ」を中心とした郊外型レストランの直営多店舗展開を主な事業としています。直近の業績では、販売促進の取り組みが奏功して来客数と売上高が堅調に推移し、増収増益を達成するなど好調な推移を見せています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するナフコは、西日本を中心に「資材・DIY・園芸用品」「生活用品」「家具・ホームファッション用品」の販売を展開する小売企業です。直近の業績は、物価上昇や天候不順等の影響で減収となったものの、物流費や配送費の削減などの経費抑制が奏功し、各段階利益で増益を確保しています。
セリアは、100円ショップの直営店展開やFC店・大口顧客への卸売を主力とする東京証券取引所スタンダード市場上場企業です。直近の2026年3月期は、直営既存店の売上が順調に推移し、新規出店も寄与したことで、売上高2557億円、経常利益213億円と増収増益を達成し、堅調な業績トレンドを示しています。
コメ兵ホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場する企業です。中古品をメインとした宝石・時計・バッグ等の買取・販売を行うブランド・ファッション事業やタイヤ・ホイール事業を展開しています。直近の業績は大幅な増収増益を達成し、堅調に推移しています。
エディオンは東京証券取引所プライム市場に上場し、北海道から沖縄まで広範囲にわたり家電量販店や携帯電話専門店を展開する企業です。家庭用電化製品の販売に加え、リフォームや通信販売事業も手掛けています。直近の業績は、猛暑によるエアコン需要増やパソコンの買い替え特需が寄与し、増収増益と好調に推移しています。
ハードオフコーポレーションは東証プライム市場に上場し、ハードオフやオフハウス等のリユース品の買取・販売事業、およびフランチャイズ展開を主力とする企業です。直近の業績では、売上高が393億円と30期連続増収で過去最高を更新し、経常利益も35億円を記録するなど、着実な増収増益のトレンドを維持しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する夢みつけ隊は、中高年男性をメインターゲットとした通販小売事業を主力とし、不動産事業や介護事業も展開しています。直近の業績は、売上高が前期比39.3%増の3.5億円、経常利益が同70.5%増の1.6億円と大幅な増収増益を達成し、財務体質の強化も進んでいます。
東京証券取引所プライム市場に上場する白銅は、非鉄金属やプラスチック製品の加工および販売を主要事業として展開しています。日本、北米、中国などに拠点を持ち、標準在庫品の短納期対応を強みとしています。直近の業績では、原材料市況の影響による商品単価の上昇等により売上高が増加した一方、固定費などの増加により増収減益の決算です。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する星医療酸器は、医療用ガスの製造販売や在宅医療機器のレンタル、医療用ガス設備工事、介護福祉事業などを展開する企業です。直近の業績は、在宅酸素療法機器のレンタルが堅調に推移し増収を達成した一方、原材料や物流費などコスト増加の影響を受け減益となっています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する安楽亭は、焼肉レストラン「安楽亭」や「七輪房」、ステーキ・しゃぶしゃぶの「アークミール」など複数の外食業態を展開しています。直近の業績トレンドは、客単価の上昇等により売上高が増加したものの、原材料費や人件費などのコスト上昇の影響を受け増収減益となっています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する中京医薬品は、配置薬などの家庭医薬品等販売事業とミネラルウォーターの売水事業を主力としています。直近の業績では、主力の家庭医薬品販売における小売・卸売部門の販売拡大や、売水事業での需要増が寄与し、増収増益の堅調なトレンドを維持しています。
ハウス オブ ローゼは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、自然志向の化粧品や雑貨の小売・卸売、リラクゼーションサロン等を展開する企業です。直近の業績は、直営店舗の不採算店退店や先行投資等の影響により微減収、減益となりましたが、デジタル化による顧客接点の拡大や中長期的なブランド価値向上を図っています。
ベルーナは東証プライム市場に上場し、カタログ・ネット等の通信販売やホテル展開を軸としたプロパティ事業を主力とする企業です。アパレル・雑貨、呉服、ナース関連など多様な事業を展開しています。業績トレンドとして、当期は訪日外客数の増加によるホテル事業の好調などに支えられ、増収増益を達成しました。
ショクブンは東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場し、一般世帯への夕食材料等の宅配による小売を主力とする企業です。フランチャイズ展開や法人向け販売も行っています。直近の業績では、物価上昇やコスト増の影響等により減収となり、営業利益は増益となったものの最終赤字となっています。
王将フードサービスは東京証券取引所プライム市場に上場し、中華料理を主体にした直営レストランチェーンの運営やフランチャイズ事業を展開しています。業績面では過去最高売上を4年連続で更新し5年連続の増収を達成した一方、コスト上昇の影響で営業利益は減益となりました。