上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証スタンダード上場。組込み・画像処理などの自社製品と、半導体製造装置等の受託製品を開発する産業用電子機器メーカーです。直近の業績は、半導体市況の変動や顧客の在庫調整の影響を受け減収減益となりましたが、高い自己資本比率を維持し、営業キャッシュ・フローもプラスを確保するなど健全な財務体質を誇ります。
遠藤照明は、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、各種照明器具の開発・製造や環境関連機器の販売・レンタルなどを展開する企業です。2026年3月期は国内外で需要を的確に捉え、売上高が前期比3.2%増、営業利益が同16.5%増と増収増益を達成し、安定した成長を継続しています。
山一電機は東京証券取引所プライム市場に上場し、半導体検査用ソケットやコネクタなどの製造販売を展開しています。直近の業績では、AIやデータセンター向けの投資拡大を背景に売上高が前期比で増加し、営業利益も大幅な増益を達成しました。健全な財務基盤をもとに、中長期的な事業成長と企業価値の向上を目指しています。
マクセルは東京証券取引所プライム市場に上場し、電池や光学部品、機能性部材料の製造・販売を主力とします。直近の業績は、産業用一次電池などが好調なものの、一部事業の販売減や原材料高騰が影響し、売上高1,294億円、経常利益86億円と減収減益ですが、子会社持分譲渡等により最終利益は大幅な増益です。
東京証券取引所プライム市場に上場するヒロセ電機は、多極コネクタや同軸コネクタなどの電子部品の製造販売をグローバルに展開しています。当期の業績は、産業用機器市場向けや自動車用機器市場向けビジネスが堅調に推移したことで、売上収益と親会社の所有者に帰属する当期利益がいずれも増加し増収増益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、コンデンサ製品やノイズ・サージ対策製品、表示・照明製品などの電子機器部品を製造・販売する企業です。直近の業績は、主力分野の需要増により前期比で増収を達成したものの、原材料価格の高騰や新製品立ち上げに伴う費用増の影響を受け、営業赤字が継続しています。
スペースシャワーSKIYAKIホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場するエンタテインメント企業です。主にイベントやライブハウス運営などのコンテンツ事業と、ファンプラットフォームや音楽配信等のソリューション事業を展開しています。直近の業績は、両事業の好調により大幅な増収増益を達成しています。
メガチップスは東京証券取引所プライム市場に上場する、独自技術をベースとしたLSIの企画・設計・開発を行うファブレスメーカーです。直近の第36期は、市場需要の回復が鈍く減収、営業損失を計上し経常利益も減益となりましたが、投資有価証券売却益等により最終利益は大幅な増益となっています。
リードは、東京証券取引所スタンダード市場および福岡証券取引所本則市場に上場しており、自動車用部品の製造・販売や駐輪事業などを主に手がけています。直近の業績では、自動車用部品の新規受注増加等により増収となったものの、大型機械の導入など先行投資の影響もあり経常赤字幅が拡大する結果となりました。
村田製作所は東京証券取引所プライム市場に上場し、コンデンサやインダクタ等のコンポーネント、通信モジュール等のデバイス・モジュールの開発・製造販売を主力とします。直近の業績は、AI関連需要の拡大に伴うデータセンター向け部品の好調等により、前期比で増収増益を達成し、堅調な成長を維持しています。
日本電子は東京証券取引所プライム市場に上場し、電子顕微鏡などの理科学・計測機器、産業機器の製造販売を主力とするグローバル企業です。直近の業績は、米国政府の科学技術関連予算削減や産業機器の需要回復遅れ等の影響により減収減益となったものの、投資有価証券評価損の減少に伴い最終増益を確保しています。
日本光電工業は東京証券取引所プライム市場に上場する医用電子機器の専門メーカーです。生体情報モニタやAED、人工呼吸器などの治療機器、生体計測機器の開発から販売までをグローバルに展開しています。直近の業績では、海外市場における販売が好調に推移して増収を達成した一方、販管費の増加により営業減益となっています。
FDKは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、アルカリ乾電池やニッケル水素電池などの電池事業と、スイッチング電源等の電子事業を展開しています。直近の業績トレンドは、電池事業でリチウム電池が国内向けに増加した一方、設備関連ビジネスの減少で減収となりましたが、コストダウンにより増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する新電元工業は、半導体製品や電装製品などを手がけるパワーエレクトロニクスメーカーです。当期の業績は、車載向け製品の好調やインド・アセアンでの二輪向け製品の堅調な推移が寄与し、増収を達成。さらに構造改革の効果などにより、各利益段階で大幅な増益と黒字転換を果たしました。
東証プライム市場に上場する東芝テックは、POSシステムなどのリテールソリューションと、複合機などのワークプレイスソリューションを主力とする企業です。直近の業績は売上高が微減し、米国関税措置等の影響により営業利益も減少する減収減益となっていますが、収益モデルの転換により事業成長を目指しています。
東京証券取引所プライム市場に上場するスタンレー電気は、自動車用照明や電子デバイス製品の製造販売を主力とするメーカーです。直近の業績では、売上高が前期を上回り増収となった一方、事業環境の変化等により営業利益は減益となりました。しかし、特別利益等の寄与により最終的な純利益は大幅な増益を達成しています。
東京証券取引所スタンダード市場上場。放送用ネットワークのインフラ機器やシステムを開発・販売するファブレスメーカー。IPによる映像伝送領域を基盤とし、国内外の主要通信事業者や放送局へ製品を供給する。直近の業績は、中東等の地政学リスクによる大型案件延期等の影響で減収となり、各利益項目で赤字が拡大している。
サクサは東京証券取引所スタンダード市場に上場する、情報通信システム機器および部品の開発・製造・販売を主力とする企業です。プロダクト、EMS、デバイス等の事業で中堅・中小企業のDXを支援しています。直近の業績は、売上高は微増を確保したものの、成長投資等の影響により営業利益・経常利益ともに減益の傾向です。
セイコーエプソンは東京証券取引所プライム市場に上場し、オフィス・ホーム用や商業・産業用のプリンター、プロジェクター、産業用ロボットなどの開発・製造・販売を主力としています。直近の業績は、プリンティングソリューションズ事業などの拡販により売上収益は増加したものの、利益面では減益のトレンドです。
santec Holdingsは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、光通信用部品や、光通信・産業・医療分野向け光測定器の開発・製造・販売を主力事業として展開しています。直近の業績トレンドとして、北米における光モニタ及び光測定器の販売好調により、大幅な増収増益を達成し成長を続けています。