上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
ミサワは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「unico」ブランド等による家具やファブリック、インテリア雑貨の企画、販売を主力事業として展開しています。直近の業績トレンドは、厳しい競争環境や適正在庫維持のための仕入調整等により、売上高および経常利益ともに前期を下回る減収減益となっています。
あさくまは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「ステーキのあさくま」を中心に郊外型レストランを展開する企業です。当期の業績は、サラダバーの充実やイベント等の施策が奏功し、売上高が前年比20.3%増の100億円突破、経常利益が同185.1%増となるなど、大幅な増収増益を達成しています。
ハウテレビジョンは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「外資就活ドットコム」などキャリアプラットフォーム事業を展開する企業です。新卒・中途向けサービスの好調や新規事業の成長により増収を達成した一方で、先行投資等の影響により利益面は減益となりました。
東証スタンダード上場の婦人服・服飾雑貨メーカー。百貨店や専門店への卸売および直営店での小売を展開しています。第77期は売上高20億円(前期比12.8%減)、営業損失3.6億円、経常損失1.3億円となり、減収および各利益段階での赤字が継続。継続企業の前提に関する重要な疑義が生じています。
東京証券取引所スタンダードおよび名古屋証券取引所メイン市場に上場するリヒトラブは、ファイルなどの事務用品の製造販売と不動産賃貸事業を展開しています。直近の業績は、主力取引先のシステム障害による受注減や不動産購入に伴う費用計上の影響により、売上高は微減、経常利益は減益となりました。
東証プライム市場に上場する古野電気は、舶用電子機器や産業用電子機器の製造販売を主力事業とする企業です。直近の第75期業績は、商船向け機器や保守サービスの好調により売上高が前期比10.8%増の1406億円、営業利益が同23.3%増の162億円と、大幅な増収増益を達成し過去最高業績を更新しています。
きもとは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、高機能材料事業とデジタルツイン事業を主力とする企業です。フィルム表面に多様な機能を付加する各種工業用材料の製造・販売や、空間情報データ作成を展開しています。2026年3月期は通信機器向け等の反動減や自動車生産低迷の影響を受け、減収減益となりました。
東証スタンダード市場に上場し、業務用厨房機器および大型製パン機械の製造販売、ビルの賃貸を行う企業です。外食産業の回復やインバウンド需要を背景に、主力製品の販売が好調に推移しました。直近の決算では売上高、各段階利益ともに過去最高を更新し、増収増益を達成しています。
東証スタンダード市場に上場する、ゴルフシャフト製造販売の専門メーカーです。主要事業であるゴルフシャフト事業において、自社ブランド製品の受注が拡大し、生産効率の向上や経費節減等の効果も加わり、直近決算では前期比で増収増益を達成しています。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、紳士服・婦人服等の繊維製品の企画・製造・販売を行うアパレル事業やライフスタイル関連事業を展開しています。2025年2月期の連結業績は、売上高が前期比9.9%増の2,084億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同28.8%増の85億円となり、増収最終増益でした。
東京証券取引所プライム市場に上場するNIPPON EXPRESSホールディングスは、国内外での貨物自動車運送、鉄道利用運送、航空利用運送等を行うロジスティクス事業を主軸とし、警備輸送や重量品建設事業などを展開しています。直近の業績は前期比で減収減益となり、事業構造の変革を通じた収益性改善に取り組んでいます。
東京証券取引所グロース市場に上場するTerra Droneは、測量・点検・農業分野のドローンソリューション事業と、運航管理システム(UTM)の開発・構築事業をグローバルに展開しています。業績トレンドとしては、事業拡大を背景に増収を達成したものの、先行投資や火災損失等の影響で純損失が拡大しています。
アルファパーチェスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、間接材の購買業務を改善するMRO事業と施設の管理や運用を効率化するFM事業を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比5.3%増の589億円、営業利益が同18.2%増の15億円となり、増収増益のトレンドを維持して順調に成長しています。
東証グロース市場に上場し、リカバリーウェア「BAKUNE」を中心としたコンディショニングブランド事業を展開しています。第8期は決算期変更による7ヶ月間の変則決算ながら、売上高111億円、経常利益12億円を計上し、実質的な増収増益基調を維持しています。
東証スタンダード市場に上場する、大型フォトマスクの設計・製造・販売を行う専業メーカーです。スマートフォンや車載パネル向けの需要を取り込み、直近の業績は売上高292億円(前期比増収)、経常利益38億円(増益)と好調に推移しています。新規事業としてRFIDやヘルスケア分野も展開しています。
東証グロース市場に上場し、AI査定を活用した中古住宅再生事業を主力としています。第6期は、売上高509億円(前期比22.3%増)、経常利益17億円(同65.3%増)、当期純利益11億円(同70.3%増)となり、取扱物件数の増加や高価格帯商品の販売が寄与し、大幅な増収増益を達成しました。
ワキタは東京証券取引所プライム市場に上場し、土木・建設機械等の販売や賃貸を行う建機事業を中核に、商事事業、不動産事業を展開しています。直近の業績では、建機事業のレンタル需要が底堅く推移し売上高は932億円と増収となった一方、先行投資や株主優待引当金の追加計上などにより営業利益は減益となりました。
東証プライム上場の持株会社。「4℃」ブランドを中心としたジュエリー事業と、アパレルメーカー及び小売「パレット」等のアパレル事業を展開しています。2025年2月期は、時計リユース企業のM&A効果や既存事業の伸長により大幅な増収となりましたが、コスト増や投資費用等により営業減益、経常減益となりました。
東証スタンダード上場の食品メーカー兼レストラン運営企業。主力製品「ピエトロドレッシング」の製造販売とパスタ専門店等の経営を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比10.3%増と伸長した一方、原材料価格高騰や販促費用増加等の影響で経常利益は20.5%減の減益となりました。
東証スタンダード上場。山形県・宮城県を中心にスーパーマーケットおよびドラッグストアを展開する流通企業です。2025年2月期は売上高が1,026億円と微増しましたが、減損損失などの特別損失計上により最終損益は16億円の赤字となりました。地域密着型の店舗運営と、自社工場による惣菜等の独自商品開発に強みを持ちます。