上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所グロース市場に上場するグラッドキューブは、AIを活用したデジタルマーケティング支援のSaaS事業やネット広告事業、スポーツデータメディアのテクノロジー事業を展開しています。当期より連結決算へ移行し、売上高は約17.6億円を計上する一方、先行投資等により営業利益は赤字となっています。
Atlas Technologiesは東証グロース市場に上場し、決済・銀行・証券・保険分野などFintech領域におけるコンサルティングおよびプロジェクト実行支援を展開しています。直近の業績は、既存の決済分野が底堅く推移し、新規サービス分野も収益貢献したことで増収および各段階で黒字転換を果たしました。
エスネットワークスは東京証券取引所グロース市場に上場し、国内外でCFO機能をワンストップで提供するコンサルティング事業を主力としています。近年はM&AやIPO等による企業の変革ニーズを背景に需要が拡大しており、直近の業績では旺盛なマーケット需要を取り込むことで増収増益を達成して成長を続けています。
東証プライム市場に上場する食品メーカー。おつまみを中心とした食料品全般の製造販売および不動産賃貸事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、主力製品の販売増や価格改定効果で増収となりましたが、原材料価格の高騰やシステム刷新費用等の影響により減益となりました。
同社は東京証券取引所グロース市場に上場し、独自技術であるPRIME技術を活用した固形がんに対する次世代型CAR-T細胞療法の研究開発を主たる事業として展開しています。直近の業績トレンドでは、研究開発投資が継続しているため事業収益が減少する一方、経常損失および当期純損失を計上する先行投資のフェーズにあります。
ケイファーマは東京証券取引所グロース市場に上場し、iPS細胞を活用した中枢神経疾患領域向けのiPS創薬事業および再生医療事業を展開しています。売上高は現段階で計上されておらず、研究開発の推進により経常損失は前期の8.4億円から当期は9.2億円へと赤字幅が拡大する業績トレンドとなっています。
技術承継機構は東京証券取引所グロース市場に上場し、製造業等の譲受と経営支援を行う連続買収企業です。直近の業績では、譲受企業の増加に伴い大幅な増収を達成しました。営業利益は取得関連費用の増加により微減となりましたが、負ののれん発生益等により親会社株主帰属の当期利益は大幅な増益となっています。
石井表記は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、プリント基板製造装置やインクジェットコーター等の電子機器部品製造装置、および車載向けなどのディスプレイ・電子部品の開発から販売までを手掛けています。直近の業績は、AI関連向け基板の設備投資増や電子部品実装需要の回復を背景に増収増益を達成しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するミライアルは、半導体向けシリコンウェーハ出荷容器などのプラスチック成形事業と、成形機事業を展開する企業です。直近の業績は、半導体業界の需要回復がまだら模様だったことや自動車業界の需要失速の影響を受け、売上高、経常利益ともに前期を下回る減収減益となっています。
トリケミカル研究所は東京証券取引所プライム市場に上場し、半導体や光ファイバー製造等に用いられる高純度化学化合物の開発・製造・販売を主力事業として展開しています。直近の業績は、先端半導体向けの需要拡大を背景に製品出荷が増加したことで、売上高、各段階利益ともに前期を上回る増収増益を達成し好調に推移しています。
東証スタンダード上場で幼児玩具の企画・開発・販売を行う企業です。商品の製造はすべて委託するファブレス体制を敷いています。直近の業績は、既存事業の整理と新規事業への移行期にあたり、減収および当期純損失を計上しています。事業構造改革を終え、子どもの好奇心を軸とした新ブランド育成と黒字化を目指しています。
新都ホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、金属リサイクルやプラスチックリサイクルを中心とした事業を展開する企業です。直近の業績では、相次ぐM&Aにより金属リサイクル事業の規模が大幅に拡大し、売上高が前期比で急増して大幅な増収増益となり、黒字転換と成長基盤の強化を実現しています。
東証スタンダードおよび名証メイン市場に上場するクロスプラスは、婦人衣料を中心としたアパレルやライフスタイル商品の企画、製造、販売を展開しています。直近の業績は、売上高が減少したものの、原価低減や経費削減が奏功して営業利益および経常利益が増益となりました。EC販売の強化でさらなる成長を目指しています。
東京証券取引所グロース市場に上場するジェリービーンズグループは、婦人靴やスポーツブランド、アイスクリーム販売等のライフスタイル事業を中核とし、エンターテインメントやサステナブル事業等も展開しています。直近の業績は多角化により大幅な増収を達成したものの、利益面では引き続き赤字となっています。
オーエムツーネットワークは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、食肉等の小売業および外食業を展開する企業です。スーパー等のテナントを中心とした食肉小売や焼肉等の飲食店を運営しています。直近の業績は、外食需要の回復等により増収となったものの、原材料価格やエネルギー高騰の影響を受けて減益となりました。
丸千代山岡家は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「ラーメン山岡家」を主力とする飲食事業を展開しています。幹線道路沿いを中心とした全店直営・24時間営業を強みに出店を推進しており、直近の業績は売上高が430億円を突破し、各利益も過去最高を更新するなど、力強い増収増益トレンドを継続しています。
KOSE R.E.は、東京証券取引所スタンダード市場および福岡証券取引所に上場する不動産会社です。福岡都市圏を中心に、ファミリー向けや資産運用型の分譲マンション「グランフォーレ」シリーズの企画・開発・販売、賃貸管理、ビルメンテナンスを展開しています。直近の業績は、販売戸数の増加により大幅な増収増益を達成しています。
スバル興業は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、道路維持管理や清掃等の道路関連事業を主力に、レジャー事業や不動産事業を展開しています。直近の業績は、売上高が微減となったものの、各事業での収益性向上や価格見直し等により、経常利益・営業利益ともに増益を達成し、堅調な推移を見せています。
ジャストプランニングは、東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。外食企業向けにインターネット通信インフラを利用したASP事業や、システムソリューション事業を主力として展開しています。直近の業績は、主力事業の好調な推移により着実な増収増益のトレンドとなっています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するユークスは、家庭用ゲームやXR等のデジタルコンテンツ事業を主力とする企業です。直近の業績は、受託開発事業における稼働率の改善や事業買収の連結効果により大幅な増収および営業増益を達成した一方、前期に計上した有価証券売却益の反動により最終減益となっています。