上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場するキーコーヒーは、コーヒー製品の製造・販売を行うコーヒー関連事業と、カフェなどの飲食店を運営する飲食関連事業を展開しています。直近の業績は、業務用・家庭用市場での価格改定や販売促進策が奏功し、売上高・各段階利益ともに大きく伸長する増収増益を達成しました。
東テクは東京証券取引所プライム市場に上場しており、空調機器や制御機器を中心とした商品販売事業と、計装工事などを手掛ける工事事業を展開しています。直近の業績では、旺盛な建設需要やデータセンターなどの成長分野の取り込みが奏功し、売上高および経常利益ともに前期比で増加となる増収増益を達成しています。
東京証券取引所スタンダード市場。凍豆腐や即席みそ汁等の加工食品の製造販売を主力とする老舗食品メーカー。直近の業績は、度重なる価格改定の影響による販売数量の減少や製造コスト上昇により、減収減益トレンドとなっています。健全な財務基盤と品質管理体制を強みに、医療用食材などの新市場開拓を進めています。
日和産業は東証スタンダード市場に上場し、配合飼料の製造販売および畜産物の生産・販売を主な事業として展開しています。業績トレンドとしては、直近の売上高は原材料価格の変動等により減収となっていますが、生産コストの削減や適切な価格改定を進めた結果、営業利益および経常利益は増益を確保しています。
林兼産業は、東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。機能性素材や加工食品、肉類を扱う食品事業と、養魚用・畜産用飼料や水産物を扱う飼料事業を展開しています。直近の業績では、飼料事業の販売数量減少により減収となったものの、自社ブランド豚の肥育成績改善などにより増益を達成しています。
養命酒製造は非上場企業で、主に「養命酒」などの酒類や食品の製造販売と、「くらすわ」ブランドによる小売りやレストラン運営などのサービス事業を展開しています。直近の業績は、物価上昇等の影響により減収となり、特別損失の計上により最終赤字へ転落しました。現在、レノなどによる株式の非公開化が進められています。
宝ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、国内での酒類・調味料の製造販売、海外での日本食材卸事業、タカラバイオグループによるライフサイエンス事業を展開しています。直近の業績では、海外日本食材卸事業の伸長等により増収を達成した一方、原材料高やのれん償却費等の増加により減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する森永製菓は、菓子や冷菓などを手掛ける食料品製造を中心に展開する企業です。直近の業績では、主力の菓子食品や冷菓の好調、および価格改定効果などにより、売上高や経常利益が過去最高を更新し、増収増益のトレンドを維持して持続的な成長を遂げています。
フジ日本は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、精製糖や砂糖関連製品を扱う糖類事業、イヌリン等の食品添加物や天然添加物素材を扱う機能性素材事業、不動産賃貸事業を展開しています。直近の連結業績は、インバウンド需要の増加や機能性食品素材の国内外での販売好調に支えられ、増収増益を達成して成長を続けています。
日東富士製粉は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、小麦粉やミックス粉などを製造販売する製粉及び食品事業と、ケンタッキーフライドチキンの店舗を運営する外食事業を展開しています。直近では主力事業の販売数量が堅調に推移し増収を確保した一方、老朽化設備の修繕費等コスト上昇の影響で減益となっています。
新日本建設は、東京証券取引所プライム市場に上場し、建築および土木工事を請負う建設事業と、マンションやオフィスビルなどを展開する開発事業を主力とする企業です。直近の業績は完成工事高の増加などにより増収となり、利益面でも利益率の改善により増益と好調な推移を見せています。
協和日成は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、東京ガスグループのガス設備・導管事業を主力とする総合設備工事会社です。建築設備や電設・土木事業も展開しています。直近の業績は、売上高が394億円と増収となった一方、一部工事での利益率低下や販管費の増加により営業利益は14億円の減益となっています。
大東港運は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、輸出入貨物取扱事業を中心に鉄鋼物流事業や不動産賃貸事業を展開する物流企業です。主力である輸出入貨物取扱事業において農畜水産物等の取扱量が増加し、鉄鋼物流や海外事業も堅調に推移しました。その結果、直近の業績は増収増益となり順調な成長を続けています。
塩水港精糖は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、砂糖事業とオリゴ糖などのバイオ事業を展開する企業です。直近の業績は売上高が約330億円、経常利益が約33億円と増収増益を達成し、過去最高益を更新しています。独自のバイオ技術を活かし、健康社会に貢献する「おなかにやさしい会社」を目指しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するオーベクスは、微少な流量を制御するコア技術を基盤とし、サインペン先やコスメチック用ペン先などのテクノ製品および医療機器などのメディカル製品の製造販売を主力とするメーカーです。直近の業績は、テクノ製品のアジア向け販売が下期に減速したことなどにより、減収減益で推移しています。
東京証券取引所プライム市場に上場するニチモウは、水産物の漁獲から加工・販売までをトータルサポートする事業を展開しています。主力の食品事業のほか、漁網等の海洋事業、食品加工機械事業、資材事業などを手掛けます。直近の業績は売上高が増加したものの、製造コスト上昇等の影響で増収減益となりました。
東海染工は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、繊維製品の染色加工を中心に、縫製品販売、子育て支援、洗濯事業などを幅広く展開しています。直近の業績は、国内のユニフォーム分野における在庫過多の影響や、海外での受注苦戦などにより、売上高は減少傾向にあり、各利益段階においても減益となっています。
秋川牧園は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、無農薬・無投薬の安全な食肉、加工食品、鶏卵、牛乳等を扱う生産卸売事業や直販事業を展開しています。直近の業績は、冷凍加工食品の販売好調や製品価格改定の効果により増収を達成し、各種コスト上昇の影響を受けつつも経常利益は増益となっています。
安藤・間は、東京証券取引所プライム市場に上場し、土木事業と建築事業を主力とする総合建設業を展開しています。直近の業績では、堅調な建設投資を背景に完成工事高が伸長し売上高は増収となりましたが、販売費及び一般管理費の増加などにより経常利益は減益となりました。インフラ整備から建築まで幅広い実績を持ちます。