上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所グロース市場に上場するフライヤーは、1冊約10分で読める「本の要約サービス flier」を法人および個人向けに展開する企業です。直近の業績は、主力である法人向けエンタープライズ事業が牽引し、連結売上高は10.7億円、経常利益は0.3億円を計上するなど、順調な成長を続けています。
東証グロース上場。製造業の設計開発領域に特化したデジタルソリューション事業を展開しています。主力のソリューション事業やエンジニアリング事業が伸長し、連結売上収益は56億円(前期比10.4%増)と増収でしたが、和解金計上の影響等により営業利益は9億円(同20.5%減)の減益となりました。
東証プライム上場のユキグニファクトリーは、まいたけやエリンギ等のきのこ類の生産販売を行う食品メーカーです。2025年3月期の連結業績は、野菜価格高騰による代替需要等で販売単価が上昇し増収となりましたが、原材料費や労務費の高騰により営業利益は減益、当期利益は増益となりました。
東証プライム上場。国内トップクラスのきのこ生産・販売を行う「国内きのこ事業」を主力とし、海外展開や加工品、化成品事業も手掛けます。2025年3月期の連結業績は、売上高831億円で増収、経常利益69億円で増益となりました。野菜相場の高騰によりきのこ価格が堅調に推移し、大幅な増益を達成しています。
極洋は東証プライム上場の総合食品会社です。水産物の買付・販売を行う水産事業や、寿司種等の加工を行う生鮮事業、冷凍食品等の食品事業、物流事業を展開しています。2025年3月期は、水産・生鮮事業の伸長や海外事業の拡大等が寄与し、売上高3,027億円、経常利益109億円と増収増益を達成しました。
東証プライム上場の総合食品企業です。水産資源、食材流通、加工食品の3事業を柱に、水産物の調達から加工・販売までをグローバルに展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比4.7%増の1兆786億円、経常利益が3.7%増の323億円となり、増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場。プラスチック用難燃助剤等のアンチモン製品や、電子部品用金属粉末の製造販売を主力とします。直近決算では、アンチモン製品の価格高騰や販売数量の増加に加え、金属粉末事業も堅調に推移し、売上高は前期比約62%増、経常利益は約5倍となる大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所 スタンダード市場に上場。貴金属事業、機械事業、コンテンツ事業を展開しています。第133期は、金価格の高騰やコンテンツ事業の好調を背景に、売上高1623億円、経常利益12億円、当期純利益12億円となり、前期比で大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場し、北海道を拠点に住宅・リフォーム・不動産事業を展開する企業グループです。当期は建築確認申請の審査長期化や資材価格高騰等の影響を受け、減収となりました。利益面でも営業損失、経常損失、当期純損失を計上し、赤字転落となっています。
東証スタンダード市場に上場し、投資事業や不動産事業を中心としたマーチャント・バンキング事業を展開しています。直近の決算では、販売用不動産の売却が計画を下回ったことなどから減収となり、経常損益および当期純損益は赤字に転落しました。
同社は東証スタンダード市場に上場し、梱包用材等の製造販売を行う木材事業を主軸に、プレハブハウス等のハウス・エコ事業、太陽光発電、ゴルフ場運営を展開する企業です。当連結会計年度は、子会社の業績寄与や官公庁向け大型物件の引渡し等により、売上高は126億円と増収し、経常利益も増益となりました。
東証プライム上場の農薬専業メーカーです。JA全農系企業として、殺虫剤、殺菌剤、除草剤等の農薬製造・販売を主力事業とし、化成品事業も展開しています。2025年10月期は、売上高は海外市場での販売増や為替影響等により増収となりましたが、利益面では販促費用の増加や為替差損の計上等により減益となりました。
ナトコは、東京証券取引所スタンダード市場に上場する化学メーカーです。塗料、ファインケミカル、蒸留(リサイクル)の3事業を展開しています。直近の業績は、売上高223億円(前期比7.3%増)、経常利益15億円(前期比9.6%増)と増収増益を達成しました。
東証プライム上場の萩原工業は、合成樹脂加工製品と産業機械の製造・販売を行う企業です。2025年10月期は、建築・土木関連の需要減や海外での価格競争により減収営業減益となりました。一方で、工場建設に伴う補助金収入を計上したことなどから、当期純利益は増益を確保しています。
東京証券取引所プライム市場に上場し、遠心分離機等の製造販売を行う機械事業と化学工業製品等の輸入販売を行う化学品事業を展開しています。2025年10月期は両事業ともに販売が伸長し、売上高および各利益はいずれも過去最高を更新する増収増益となりました。
東証プライム市場に上場する有機化学工業薬品メーカーです。特殊アクリル酸エステルを主力とし、半導体材料やディスプレイ材料、化粧品原料などを展開しています。2025年11月期の連結業績は、半導体材料や化成品事業の回復により、売上高は前期比10.9%増、営業利益は同34.2%増の増収増益となりました。
Heartseedは東京証券取引所グロース市場に上場するバイオベンチャーです。iPS細胞由来の心筋細胞を重症心不全患者の心臓に移植する心筋再生医療の確立を目的としています。直近の業績は、提携先からのマイルストン収入により大幅な増収となり、経常利益・当期純利益ともに黒字転換を達成して成長を続けています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。自動車用コントロールケーブルやウインドレギュレータ等の製造販売を行う。直近の決算では、北米・欧州での減産影響等により減収となったが、生産体制の適正化や投資有価証券売却益の計上等により、経常利益および当期純利益は大幅な増益となった。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、自動車用フィルターの専門メーカーです。内燃機関用フィルターを主力とし、海外向け自社ブランド「VIC」も展開しています。直近の決算では、海外市場での販売増や生産効率の向上により、売上高は前期比11.2%増、経常利益は同49.3%増の増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場、高知県に本社を置く猟銃および工作機械メーカー。世界的銃器ブランドへのOEM供給を主力とする猟銃事業が売上の大半を占める。2025年10月期は、猟銃事業の増収等により売上高は増加したが、多額の減損損失を計上したこと等により大幅な最終赤字となった。