上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証スタンダード上場の鋲螺(ボルト・ナット)専門商社。鋲螺商品や機械工具、コンクリート製品関連金物の卸売を主軸とする単一事業を展開しています。業績は、建設需要の底堅い推移やコンクリート製品関連金物部門の伸長により、売上高225億円、経常利益12.8億円となり、増収増益で着地しました。
東証プライム上場の食品専門商社兼メーカーです。製菓・製パン業界向け原材料の輸入・加工・販売や、ナッツ・ドライフルーツ等のリテール商品、菓子類の製造販売を展開しています。直近の連結業績は売上高1249億円(前期比8.4%増)、経常利益50億円(前期比0.8%増)と増収増益でした。
東証グロース上場。AIを中心とした各種テクノロジーを活用したソリューション提供事業を展開。第4世代AI「AEI」の実用化を推進しています。2025年10月期は、製造業や通信業向け等のプロジェクト型案件が好調に推移し、契約単価も上昇したことで大幅な増収増益を達成しました。
同社は東証グロース市場に上場し、学習塾を中心とした教育事業者向けSaaS型業務管理プラットフォーム「Comiru」を提供しています。第11期は有料契約企業数や課金生徒ID数が順調に推移し、売上高は前期比29.7%増、経常利益は同145.5%増と大幅な増収増益を達成しました。(140文字)
東証グロース市場に上場し、建設業およびIT業界向けの技術者派遣事業を展開しています。2025年10月期の連結業績は、売上収益242億円(前期比11.8%増)と拡大した一方、積極的な採用投資等により営業利益は28億円(同9.1%減)となり、増収減益で着地しました。
東証グロース市場に上場するM&Aアドバイザリー企業。「相談されたら断らない」を掲げ、中小企業の事業承継等を支援しています。直近の業績は、売上高が増加したものの、人材投資等のコスト増により経常損失および当期純損失を計上し、減益(赤字拡大)となりました。
東証プライム上場のSREホールディングスは、不動産や金融領域等の実業(リアルビジネス)とテクノロジーを融合させた事業を展開しています。AIクラウド&コンサルティング事業とライフ&プロパティソリューション事業を柱とし、直近の業績は売上高267億円、営業利益31億円の増収増益となっています。
東証スタンダード市場・名証メイン市場に上場する塗料メーカーです。塗料の製造・販売を主力事業とし、合成樹脂塗料などを提供しています。直近の業績は、売上高が59億円と前期比で微増となりましたが、原材料価格高騰等の影響により経常利益は1.0億円、当期純利益は0.7億円といずれも減益となりました。
東証スタンダード上場。発電所向けバルブの製造・メンテナンスが主力事業です。第126期は決算期変更による10ヶ月決算となりましたが、メンテナンス部門の好調や資産売却等により、売上高70億円、経常利益10億円を確保しました。原子力発電所向け工事の増加が業績に寄与しています。
東証プライム上場。国内最大級の保険選びサイト「保険市場」を運営する保険代理店事業を主軸に、ASP、メディア、再保険事業等を展開。直近決算では主力の代理店事業やメディア事業の苦戦等により減収となり、営業損失、経常損失を計上。資本増強により債務超過は解消済みです。(138文字)
ReYuu Japanは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、スマートフォン等のリユースモバイル端末を中心としたリユース関連事業を展開しています。直近の業績は販売台数の増加等により大幅な増収を達成したものの、各種施策の推進等に伴い営業赤字・経常赤字が継続しており、収益基盤の確立に取り組む局面です。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、学園や自治体、ウェルネス施設などに特化したパッケージソフトの開発・販売を行うソフトウェア事業を展開しています。直近の業績は、主力製品の好調やストック収益の積み上げにより、売上高は8.7%増、経常利益は13.7%増の増収増益を達成しています。
東証プライム上場の婚礼事業会社。ゲストハウス・ウェディングを主軸に、介護、食品、フォト事業等を展開しています。2025年10月期は、施行単価の上昇やフォト事業等の増収があったものの、既存店施行組数の減少や人件費等のコスト増により、売上高は前期比3.5%減、経常利益は同25.1%減の減収減益となりました。
東証グロース市場に上場し、スマートフォン向けを中心とした画像処理・画像認識ソフトウェアの研究開発を行っています。第22期(2025年10月期)の連結業績は、売上高34億円(前期比1.7%増)と微増ながら、経常利益は1億円(同75.8%減)と大幅な減益となり、当期純損失を計上しました。
東証プライム上場の不動産会社。投資用マンション「GENOVIA」シリーズの企画・開発・販売・管理を主力事業とします。第20期は、販売戸数の減少等により売上高546億円(前期比減)、経常利益26億円(前期比減)と減収減益となりました。
東証グロース上場。ECマーケティング事業を主力とし、商品企画関連事業も展開。直近の業績は売上高166億円で増収、経常利益1.8億円で大幅な増益を達成。当期純利益も黒字転換を果たしました。
同社は東京証券取引所(グロース市場)に上場しており、学習塾予備校情報ポータルサイト「塾ナビ」等の教育メディアサービスを主要事業としています。直近の業績は、売上高が減少したものの、広告宣伝費の抑制等により経常利益、当期純利益ともに黒字転換を果たし、増益トレンドとなっています。
東証スタンダード上場のフィッシング・アウトドア用品メーカー。ルアー・フライ用品の自社開発や輸入販売、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」を展開しています。2025年11月期の業績は、売上高が微増の一方、営業損益以下の各段階利益で赤字幅が拡大し、厳しい着地となりました。
東証スタンダード上場の技術商社兼メーカー。半導体製造装置等のエレクトロニクス、舶用機器、SI、理化学機器事業を展開しています。2025年11月期は、マリン・環境機器事業の好調などにより、売上高45億円(前期比13.9%増)、経常利益6億円(同90.4%増)と大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場に上場。エネルギー供給を基盤に、エンジニアリング、ハウジング、カーライフサポートなどを展開する企業です。2025年11月期の連結業績は、売上高2,515億円、経常利益99億円といずれも前期を上回り、増収増益となりました。