上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム上場のベアリング(軸受)国内最大手メーカーです。産業機械や自動車向けの軸受、精機製品等をグローバルに展開しています。2025年3月期は、産業機械事業において設備投資需要が回復傾向となり、為替の円安効果も寄与したことで、前期比で増収増益となりました。
東証プライム上場。軸受(ベアリング)およびドライブシャフト等の製造販売を行う大手精密機器メーカーです。当連結会計年度の業績は、売上高が8,256億円で前期比微減、経常利益は為替差損の影響等で大幅な減益となりました。特別損失の計上もあり、当期純損益は赤字に転落しています。
東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場しており、自動車部品、軸受、工作機械の製造販売を主要事業としています。直近の連結業績は、売上収益が1兆8,844億円で前期比微減となり、事業利益および当期利益は減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する総合精密部品メーカーです。ベアリング等の機械加工品、電子デバイス、半導体、自動車部品などを展開し、売上高1兆5,227億円(前期比8.6%増)、営業利益945億円(同28.5%増)と増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する道路建設機械メーカーです。ロードローラ等の道路舗装機械や道路維持補修機械を主力とし、グローバルに事業を展開しています。第77期は、世界的な建設機械市場の在庫調整局面等の影響を受け、売上高279億円(前期比減収)、経常利益15億円(前期比減益)の減収減益となりました。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場する、水道用給水装置および住宅・建築設備の製造販売を行うメーカーです。直近の業績は、売上高が前期比でほぼ横ばいの推移となった一方、価格改定効果等により各利益段階で増益を達成しています。特に親会社株主に帰属する当期純利益は大幅な増益となりました。
スタンダード市場に上場する、プラスチック製品製造機器の専業メーカーです。成形機周辺装置やシステムエンジニアリングを主力とし、EV電池や食品等の新規分野も開拓しています。当連結会計年度は、EV関連投資の一巡や中国景気の失速等が影響し、売上高は減収、経常利益は減益となりました。
東証プライム上場の電機メーカー。半導体搬送装置などの「クリーン搬送システム」、航空宇宙向け等の「モーション機器」、「パワーエレクトロニクス機器」などを展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高1,192億円、経常利益159億円で、前期比で増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する重電メーカーです。電力インフラ、社会システム、産業電子モビリティ事業等を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比4.6%増、営業利益が同69.0%増、親会社株主に帰属する当期純利益が同65.0%増となり、増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場する戸上電機製作所は、電力インフラを支える産業用配電機器事業を主力とするメーカーです。2025年3月期は、主力製品の需要回復や価格適正化により、売上高276億円(前期比3.4%増)、経常利益36億円(同18.5%増)と増収増益を達成しました。
東証プライム上場の重電メーカーです。変圧器や受変電設備などの電力機器、産業用ロボット、溶接機などの製造販売を主な事業としています。直近の業績は、電力インフラ関連や半導体関連の投資が堅調に推移し、M&Aの効果も寄与したことで増収増益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。電源機器、システム機器、合成樹脂塗料、精密機構部品等の製造販売を行う多角化企業です。直近の連結業績は、通信用電源の需要増等により売上高は288億円(前期比2.1%増)、経常利益は2.1億円(同392.1%増)と増収増益となりました。
東証プライム上場の自動車部品メーカー。自動車用チューブや集合配管等の製造・販売を主力とし、日本、北南米、欧州、中国、アジアでグローバルに事業を展開しています。2025年3月期は、北南米での販売好調や為替効果により増収となりましたが、中国での販売減や費用増により減益となりました。
かわでんは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、配電制御設備の製造販売を主力事業とする企業です。当期はデータセンターや半導体関連工場の建設需要を取り込み、売上高242億円(前期比13.5%増)、経常利益27億円(同131.0%増)と大幅な増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、半導体やFPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置の開発・製造・販売を主要事業としています。直近の業績は、半導体後工程向け装置や流通機器分野が好調に推移し、売上高は前期比19.8%増、経常利益は20.4%増と増収増益を達成しています。
東証プライム上場のデンヨーは、エンジン発電機や溶接機を主力とする産業用電気機械器具メーカーです。2025年3月期は、米国市場の調整で減収となりましたが、国内建設需要や高収益製品の伸長、価格改定効果により、経常利益・当期純利益は過去最高を更新し、減収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場に上場。配電盤やキャビネット等の製造販売を行う電気・情報インフラ関連事業を主力とします。当連結会計年度は、設備投資需要の取り込みや価格改定効果、M&A効果により、売上高は前期比14.9%増、営業利益は12.2%増の増収増益を達成しました。
スタンダード市場に上場する電気機械器具メーカーです。船舶・産業用配電制御システムおよびブレーカ等の機器製品の製造販売を主力としています。第45期は、造船市況の好調を背景に船舶用システム製品の受注が拡大し、売上高は前期比8.3%増、経常利益は4.8%増と増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、社会インフラシステムや金融機器、プリンター等の製造・販売を行う情報通信機器メーカーです。直近の業績は、パブリックソリューション事業等が伸長し増収となったものの、人件費や成長投資による固定費の増加、為替差損益の悪化等により経常減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する、鉄道信号や交通情報システム等の交通運輸インフラおよび駅務機器等のICTソリューションを展開する企業です。当連結会計年度の業績は、売上高が前期比8.4%増、経常利益が同36.7%増となるなど、増収増益で着地しました。