上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場する機械総合商社です。電力、化学プラント、環境設備などを扱う事業を展開しています。当連結会計年度は、主力の電力事業や環境・化学・機械事業が堅調に推移し、売上高は増加しました。利益面でも前期の赤字から脱却し、営業利益、経常利益ともに黒字転換を果たしています。
東証スタンダード上場の水産物流通大手。水産物荷受事業、市場外水産物卸売事業、養殖事業、食品加工事業等を展開し、生産から販売までのバリューチェーンを構築しています。当連結会計年度は、販売単価の上昇や数量増により、売上高3,501億円、経常利益59億円の増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場する企業で、冷凍食品や農産物を扱う食品関連、建材や雑貨等の物資関連、センサ等の電子関連事業を展開しています。当連結会計年度の業績は、繊維事業縮小の影響等はあったものの、食品や電子関連が伸長し売上高はほぼ横ばいで推移しましたが、為替やコスト増の影響により減益となりました。
日産東京販売ホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、新車・中古車販売や自動車整備等の自動車関連事業と不動産事業を展開しています。直近の業績は、前年度の連結子会社株式売却等の反動やEV登録集中の反動もあり、前年比で減収、営業利益は減益となっています。
東証スタンダード上場の鉄鋼専門商社。自動車や建築業界向けに鋼板・鋼管・ステンレス等の加工・販売を行う鉄鋼販売事業を展開。直近決算では自動車分野の販売好調等により、売上高は1,730億円(前期比0.3%増)、経常利益は29億円(同0.8%増)、当期純利益は20億円(同1.8%増)と増収増益を達成した。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する水産物卸売業者です。豊洲市場を拠点に水産物の集荷・販売を行うほか、冷蔵倉庫業や不動産賃貸業も展開しています。直近の業績は、売上高が624億円、経常利益が3.3億円となり、物価上昇等の影響を受けつつも増収増益を達成しています。
東証プライム市場に上場する機械と技術の総合商社です。動伝事業、設備装置事業、産業資材事業を展開し、国内外に拠点を持ちます。2025年3月期の連結業績は、売上高1,243億円(前期比9.5%増)、経常利益65億円(同16.8%増)となり、3年連続で過去最高の売上高を更新し増収増益でした。
東京証券取引所プライム市場に上場する食肉専門商社。食肉の処理加工からハム・ソーセージの製造販売、生産肥育までを一貫して行う食肉関連事業を主力とします。第86期の連結業績は、売上高が前期比で増収となり、経常利益は微減益でしたが、親会社株主に帰属する当期純利益は増益となりました。
東証プライム市場に上場する機械専門商社。プラント・エネルギー、エナジーソリューションズ、産業機械、エレクトロニクス、自動車など多岐にわたる分野で機械設備の販売を行う。直近の業績は、リチウムイオン電池製造関連などが牽引し、売上高・各利益ともに過去最高を更新する増収増益となった。
東京証券取引所(プライム市場)上場。三菱電機系のエレクトロニクス技術商社として、FAシステムやビル設備、インフラ、情通・デバイス事業を展開しています。当連結会計年度は、設備機器分野や交通分野の大口案件が増加し増収となりましたが、主力FA分野の苦戦等により経常減益、退職給付制度移行益等により最終増益となりました。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、富士通のパートナーとして情報通信機器の販売やシステム開発、保守サービスを主力としています。当期の業績は、大型案件の一服や特需の剥落などにより、売上高427億円、経常利益25億円と前期比で減収減益となりました。
コニシは東京証券取引所プライム市場に上場する接着剤最大手です。「ボンド」ブランドで知られ、産業用から家庭用まで幅広く展開。化学品の商社機能やインフラ補修工事も柱としています。直近決算では売上高、利益ともに過去最高を更新し、増収増益を達成。安定した財務基盤と成長投資の両立を図っています。
東京証券取引所プライム市場に上場し、医療機器、医薬品、医療用ガラスの製造販売を行う医療関連企業です。透析関連製品や注射・輸液関連製品を主力としています。2025年3月期の連結業績は、海外市場での販売拡大等により増収となりましたが、為替差損や支払利息の増加等により経常利益は減益となりました。
東証プライム市場に上場する、化粧品・日用品、一般用医薬品の卸売大手です。メディパルホールディングスの連結子会社として、メーカーと小売業をつなぐ中間流通機能を担っています。直近の業績は、売上高1兆1881億円(前期比3.1%増)、経常利益317億円(同3.7%増)と増収増益を達成しています。
東証スタンダード・名証プレミアに上場する複合商社。化学品、情報システム、空調設備、樹脂・電子部品など多角的に事業を展開しています。2025年3月期は売上高が初の1,000億円を突破して5期連続の増収となり、営業利益も前期比24.4%増と大幅に伸長、純利益とともに過去最高益を更新しました。
東証スタンダード上場のパーカーコーポレーションは、機械、化成品、化学品、産業用素材等の多角的な事業を展開する専門商社兼メーカーです。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比3.4%増の700億円と伸長した一方、経常利益は為替差損の影響等で同11.1%減の45億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同21.9%減の28億円の増収減益となりました。
共同紙販ホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。洋紙卸売事業を主力とし、不動産賃貸や物流事業も展開しています。直近の決算では、売上高は微増しましたが、仕入価格上昇等の影響により営業損益が赤字転落するなど、増収減益のトレンドとなっています。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、電子デバイスやITソリューション、各種サービスの提供を主力事業としています。直近の業績は、売上高280億円、経常利益17億円、当期純利益11億円といずれも前期比で増加しており、増収増益を達成しています。
東証プライム上場のイノテックは、半導体テストシステムや設計用ソフトウェア、組込みシステムなどを提供するエレクトロニクス企業です。第39期は、システム・サービス事業が伸長し売上高は微増の420億円となりましたが、半導体関連の投資抑制などが響き、親会社株主に帰属する当期純利益は18.8%減の12億円で着地しました。
東証スタンダード市場に上場し、女性用インナーの訪問販売を主力事業としています。近年はウルトラファインバブル技術を活用したシャワーヘッド等の製造販売も展開しています。直近の決算では、主力事業の苦戦やコスト増により減収となり、営業損益および最終損益は赤字に転落しています。