上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場する三井倉庫ホールディングスは、国内外での倉庫保管、港湾作業、陸上・海上・航空運送等の総合的な物流事業と、オフィスビル等の不動産事業を展開しています。直近の連結業績は、物流事業における航空貨物輸送の取扱増や新規テナント入居の寄与により増収増益となっています。
日本航空は東京証券取引所プライム市場に上場し、国内外でのフルサービスキャリア事業、LCC事業、マイルや金融・コマース事業を展開しています。インバウンド需要の増加等を背景に直近の連結業績は大幅な増収増益を達成しており、非航空事業への戦略的投資を通じた事業ポートフォリオの変革により持続的な成長を目指しています。
東海旅客鉄道は、東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する鉄道事業者です。日本の大動脈である東海道新幹線と東海地域の在来線を運営する運輸業を中核に、流通業や不動産業も展開しています。直近の連結業績は、輸送需要の回復等を背景に増収増益となり、好調に推移しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する京福電気鉄道は、京都や福井で鉄道、バス、タクシーを運行する運輸業を中心に、不動産やレジャー事業を展開しています。直近の業績は、観光需要の回復などにより営業収益が149億円と増収になり、営業利益も24億円と増益を記録するなど、堅調な成長を続けています。
サンフロンティア不動産は東京証券取引所プライム市場に上場し、都心部のオフィスビルを対象とした不動産再生事業、総合的な不動産サービス事業、地域創生にも寄与するホテル・観光事業を柱に展開しています。直近の業績は、売上高が2期連続、経常利益が3期連続で過去最高を更新するなど、増収増益の好調なトレンドを維持しています。
AMGホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場し、建設事業、不動産開発事業、不動産管理事業を展開しています。直近の業績は、建設需要の底堅さなどを背景に、売上高314億円、経常利益18億円となり増収増益のトレンドを維持しています。
日本空港ビルデングはプライム市場に上場し、羽田空港の旅客ターミナルの管理運営を中核に、物品販売や飲食事業を展開しています。コロナ禍からの航空需要回復とインバウンド増加を背景に業績は好調で、直近の業績トレンドは増収増益を達成しました。今後は需要創造型の空港を目指し、新たな価値創造に取り組んでいます。
松井証券は東京証券取引所プライム市場に上場し、個人投資家を対象としたオンライン証券取引サービスを展開しています。日本株ブローキング事業を主軸に、投資信託やFXなどのサービスを提供しています。直近の業績は、株式市場の好況を背景に委託手数料などが拡大し、大幅な増収増益(経常利益238億円)を達成しました。
光世証券は、東京証券取引所スタンダード市場に上場する独立系の証券会社です。投資・金融サービス業を中核とし、コンサルティングやトレーディング、システム提供を展開しています。直近の業績トレンドは、委託手数料やトレーディング収益の増加により大幅な増収増益を達成し、黒字転換を果たしているのが特徴です。
楽天銀行は東京証券取引所プライム市場に上場し、インターネットを活用した銀行業を展開する企業です。個人・法人向けに預金、為替、貸出等の銀行サービスを提供し、楽天エコシステムを活かした顧客基盤の拡大を推進しています。直近の業績では、口座数と預金量の増加に伴い増収増益を達成し、堅調な成長を続けています。
宮崎銀行は東京証券取引所プライム市場、福岡証券取引所に上場し、銀行業務を中心にリース業務や信用保証業務などの金融サービスを展開する地方銀行です。直近の2026年3月期の連結業績は、資金運用収益の増加などを背景に増収増益を達成しており、堅調な業績トレンドを維持して地域経済の持続的な成長に貢献しています。
鳥取銀行は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、銀行業務を中心にクレジットカード業務等も展開しています。直近では資金運用収益等の増加により、経常収益・経常利益ともに増収増益のトレンドにあります。地域社会の発展を力強くリードするコンサルティングバンクとして、地域価値の向上に貢献しています。
紀陽銀行は東京証券取引所プライム市場に上場し、和歌山県および大阪府を地盤に銀行業務を中心とした金融サービスを展開する地方銀行です。直近の業績では貸出金利息や各種手数料収益の増加により、経常収益が前期比で増収、経常利益も大幅な増益を達成しており、堅調な成長を続けています。
三洋堂ホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、新本と古本を併売するハイブリッド型書店を核にトレカ館や駿河屋などの小売サービス事業を展開しています。直近の業績では、利益率の高い新規事業や成長部門が牽引して増収増益を達成しました。スマート無人営業の導入など生産性向上も推進中です。
関門海は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、主にとらふぐ料理専門店「玄品」の店舗展開を行っています。直近の業績は売上高が前期比微増の52.7億円となった一方で、原材料費高騰や人件費などのコスト増加が響き、経常利益は1.8億円と減益になりました。飲食事業の他に食材の外部販売なども手掛けています。
焼肉坂井ホールディングスはスタンダード市場に上場し、「肉匠坂井」や「平禄寿司」など多様な外食ブランドを展開する企業です。直近の業績トレンドは、売上高が堅調に推移し増収を達成したものの、原材料価格や人件費の高騰が重しとなり営業減益、最終赤字となっています。今後はDXによる生産性向上に注力します。
東京証券取引所プライム市場に上場するコロワイドは、国内外で「牛角」や「かっぱ寿司」などの飲食店直営およびFC展開を主力事業としています。直近の業績では、国内外食事業の堅調な推移やM&A効果により売上収益と営業利益は過去最高を更新して増収増益となった一方、減損損失の計上等により当期利益は減益となっています。
カッパ・クリエイトは、東京証券取引所プライム市場に上場し、「かっぱ寿司」などの回転寿司事業やコンビニ向けのデリカ事業を展開する企業です。直近の業績では、売上高は732億円と前年並みを維持したものの、原材料価格高騰や店舗の減損損失の計上などにより経常利益は6億円に減少し、最終赤字となっています。
グルメ杵屋は、東京証券取引所プライム市場に上場し、うどん「杵屋」やそば「そじ坊」などの飲食店経営を中心としたレストラン事業や、機内食・冷凍食品などのODM・OEM事業を展開しています。直近の業績は、機内食の搭載食数増などにより増収となった一方、人件費等コスト上昇の影響で減益となっています。
東京証券取引所プライム市場に上場し、カー用品等の卸売・小売、車検・整備、車販売等を手掛ける企業です。直近の業績は、売上高が2801億円、経常利益が146億円と増収増益の好調なトレンドにあります。店舗網の拡充と新規事業により、モビリティライフのインフラ構築をグローバルに目指しています。