上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム上場のエネルギー商社。BtoC向けのLPガス・灯油販売やリフォーム、BtoB向けの石油製品・電力販売を主力とするほか、シェアサイクルや抗菌事業などの非エネルギー事業も展開しています。当連結会計年度は電力販売数量の減少等により減収となりましたが、営業利益・経常利益は黒字回復を果たしています。
東証プライム上場の橋梁・鉄骨専業メーカーのパイオニア。橋梁事業やシステム建築等のエンジニアリング関連事業を主力とします。第161期は、エンジニアリング関連事業の売上減少等により減収となりましたが、橋梁事業の採算改善や投資有価証券売却益の計上等により、経常利益・当期純利益は増益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。主要事業は印刷インキ、プラスチック着色剤等の化成品、防災・土木資材等の加工品の製造販売を行う。直近の業績は、売上高468億円(前期比6.6%増)、営業利益13億円(同70.3%増)となり、製品販売価格改定や高付加価値製品の伸長により増収増益となった。
東証プライム上場の非鉄金属大手。半導体・情報通信材料の開発・製造・販売を主力とし、資源開発から製錬・リサイクルまでを手掛ける。2025年3月期は、主力製品の増販や円安等により営業増益となった一方、事業再編に伴う連結除外の影響で売上高は大幅な減収となりました。
エンシュウは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、工作機械の製造販売および輸送機器部品の受託加工を主要事業としています。直近の決算では、工作機械事業の減少により売上高は微減となりましたが、部品加工事業の伸長や各種施策の効果により、営業利益および経常利益は黒字転換(増益)を果たしています。
東京証券取引所プライム市場に上場する家庭用ミシンのリーディングカンパニーです。主要事業は家庭用機器事業(ミシン等)と産業機器事業(産業用ロボット等)です。2025年3月期の連結業績は、売上高が微減となったものの、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも前期を上回り、増益を達成しました。
東証プライム上場の流体制御機器メーカー。メカニカルシールやふっ素樹脂製品など、半導体・エネルギー等の産業インフラ向け機能部品を製造・販売しています。2025年3月期の連結業績は、売上高580億円(前期比1.1%減)、営業利益113億円(同20.2%減)の減収減益となりました。
東証スタンダード上場。上下水道施設のプラント建設と維持管理(O&M)を主力とする東レグループの水処理エンジニアリング企業。当期は大型案件の工事進捗やメンテナンス契約の増加により、売上高260億円(前期比20.0%増)、経常利益14億円(同108.2%増)と大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場し、自動車用部品や産業用機械向けのクラッチ・ブレーキ等の製造販売を行う企業です。主力である輸送機器用事業において新規ビジネスの開始や為替の影響もあり、直近の業績は増収かつ各利益段階で黒字転換を果たしています。
東証スタンダード市場に上場し、プラスチック成形機事業とシステム開発事業を展開しています。2025年3月期(連結初年度)の業績は、売上高22.3億円、経常損失1.4億円、親会社株主に帰属する当期純損失0.9億円となり、損失を計上しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、犯罪捜査機関向けのモバイルデータ転送機器、パチンコ関連機器、M2M通信機器等の開発・販売を行っています。当期は各事業が堅調に推移し増収となったほか、持分法適用関連会社の利益貢献や持分変動利益の計上により、経常利益および当期純利益が黒字化し大幅な増益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する、シール製品や電子部品の大手メーカーです。自動車や電子機器向け部品を主力とし、連結売上高は7669億円(前期比2.2%増)、経常利益は481億円(同19.3%増)と増収増益を達成しました。EV化などの環境変化に対応しつつ、安定した収益基盤を維持しています。
ヤマダコーポレーションは東証スタンダード市場に上場し、オートモティブ機器や産業用ポンプ等の製造・販売を行う企業です。第100期は、主力製品の販売が地域により明暗を分け、売上高は146億円(前期比微減)となりました。利益面では経常利益が22億円(同減益)となり、減収減益で着地しています。
ユニバンスは東証スタンダード上場の自動車部品メーカーです。駆動系ユニットや部品の製造を主力とし、日産やフォードなどを主要顧客としています。第92期は海外拠点での販売増や円安効果により増収となりましたが、労務費増加や原材料価格高騰の影響で営業利益・経常利益は減益となりました。
東証スタンダード市場に上場する、精密型打鍛造品の製造販売を行う企業です。主力製品は自動車および建設機械向けの鍛造部品で、ダイハツ工業やトヨタ自動車などが主要顧客です。2025年3月期の連結業績は、売上高が減収となったものの、経常利益は増益を確保しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する自動車部品メーカーです。小型エンジンバルブ、舶用部品、精密鍛造歯車などを製造・販売し、海外にも多くの拠点を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比4.0%増の514億円と増収となる一方、経常利益は同23.6%減の19億円と減益になりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する、自動車用プレス部品の製造販売を行うメーカーです。2025年3月期は、主要顧客の減産影響により売上高は減収となりました。利益面では合理化効果等により経常利益は増益を確保しましたが、事業構造改革に伴う特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純損益は赤字となりました。
東証プライム・名証プレミア上場。自動車部品メーカーとしてマフラー等の排気系部品やボデー部品を製造・販売しています。2025年3月期は、主要顧客の生産台数減少等の影響により、売上高は前期比11.1%減、経常利益は28.2%減となり、減収減益で着地しました。
東証スタンダード上場の自動車部品メーカーです。自動車外装部品、純正用品、関連機器の製造販売を主力事業としています。当期の業績は、主要顧客の減産影響を受け売上高は減収となりましたが、生産合理化や価格適正化等の効果により営業利益・経常利益は大幅な増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場する福井発祥の複合商社です。情報システム、建設資材等の企業サプライ、生活・地域サービスの3事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高3,390億円で増収、経常利益336億円で増益となり、堅調な推移を見せています。