上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム・名証プレミアに上場し、土地所有者向けのアパート・マンション建設請負と、その後の入居者斡旋・建物管理を行う不動産賃貸事業を展開しています。2025年4月期の業績は、建設事業の利益率改善などが寄与し、売上高3,666億円、経常利益228億円の増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する大手食品メーカー。市乳、乳製品、アイスクリーム等の製造販売を主力事業とします。当期の連結業績は、売上高が前年比2.6%増の5,612億円、営業利益が6.5%増の297億円と増収増益となる一方、親会社株主に帰属する当期純利益は91.1%減の55億円となりました。
ロック・フィールドは東京証券取引所プライム市場に上場し、サラダを中心とした惣菜の製造・販売を主力事業としています。直近の業績は、節約志向の高まりなどにより来店客数が伸び悩み、売上高は512億円と前期から微減となりました。利益面では原材料価格や人件費の上昇が響き、経常利益は13億円へ減益となっています。
東証スタンダード上場のマツモトは、学校卒業アルバムの製造販売を主力とし、一般商業印刷やネット通販事業も展開する企業です。2025年4月期は売上高22億円で減収となり、営業損失および当期純損失を計上しました。原材料高騰や少子化の影響を受け、2期連続の赤字かつ3期連続の営業キャッシュ・フロー赤字と厳しい状況が続いています。
インスペックは東証スタンダード上場の検査装置メーカーです。半導体パッケージ基板や精密プリント基板の外観検査装置を開発・製造・販売しています。直近の業績は、半導体関連の需要回復や大型受注により前期比で大幅な増収となり、経常損益は黒字転換を果たしましたが、事業撤退損等の計上で最終損益は赤字でした。
東証スタンダード市場に上場する、情報・印刷機材や金融・選挙システム機材、紙製品などを扱う専門商社です。当期は衆議院選挙等の特需に加え、貨幣処理機器や電子化機器の販売が好調で、売上高は374億円(前期比12.8%増)、経常利益は47億円(同321.9%増)と大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場する、LPガス等のエネルギー供給とハワイ産・国産水の製造販売を行うライフライン企業です。直近の業績は、LPガス販売価格の上昇等により増収となった一方、輸入価格高騰や物流コスト増等により経常利益は減益となりました。
東証プライム・名証プレミア上場の中堅証券グループです。対面営業を主体とする証券ビジネスを中心に、地方銀行との合弁証券やデジタル金融サービスを展開しています。直近の業績は、株式委託手数料の減少などにより営業収益は減収、経常利益は減益となりましたが、特別利益の計上等により当期純利益は増益でした。
大阪に拠点を置く準大手証券グループの持株会社です。対面営業とオンラインを融合した証券サービスを主力事業としています。2021年3月期は、歴史的な株高を背景に米国株取引などが好調に推移し、営業収益は前期比23.5%増の234億円、経常利益は同77.6%増の75億円と大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場および札幌証券取引所に上場する、調剤薬局首位級の企業です。主要事業は調剤薬局を展開するファーマシー事業と、コスメ店「アインズ&トルペ」やインテリア「Francfranc」を運営するリテール事業です。2025年4月期の業績は、M&A効果等により増収となった一方、費用増により経常減益となりました。
建設技術研究所は東京証券取引所プライム市場に上場し、河川や道路等の公共・民間事業における社会資本整備の建設コンサルタント業を主力とする企業です。国内及び海外で総合コンサルティングを展開しています。直近の業績は、防災・減災関連の受注が堅調で増収となった一方、海外事業の稼働率低下等の影響を受け減益となりました。
東証グロース上場のKids Smile Holdingsは、認可保育所「キッズガーデン」やプレスクール等の幼児教育事業を展開する企業グループです。非認知能力の育成を軸とした教育プログラムに強みを持ちます。直近の業績は、施設数の拡大により増収増益(売上高107億円、経常利益11億円)となっています。
東証プライム上場。小売業発の金融グループとして、クレジットカード、銀行、保険等の金融サービスをアジア各国で展開。当連結会計年度は、営業債権残高の拡大や有価証券運用の好調等により、営業収益、経常利益ともに前期を上回る増収増益(経常利益ベース)となりました。
スタンダード市場上場。建設現場向け「ビケ足場」の製造・販売・施工サービスを主力とする。直近決算では、売上高は4.1%増の108億円、経常利益は832.2%増の3億円、当期純利益は453.2%増の3億円となり、増収増益を達成した。
プライム市場上場。インテリア製品、自動車・車両内装材、機能性資材の製造販売を展開しています。2025年5月期は、インテリア事業や自動車・車両内装事業の売上が伸長し増収となった一方、自動車生産調整による効率悪化や為替差損等の影響で減益となりました。(126文字)
岡山製紙は、スタンダード市場に上場する製紙メーカーです。段ボール用中芯原紙や紙管原紙を主力とする板紙事業と、食品・家電向け等の美粧段ボール事業を展開しています。直近の業績は、売上高が横ばいで推移する一方、エネルギーコスト等の影響で営業利益は前期比38.6%減、経常利益は35.5%減の減益となりました。
三光合成は、東京証券取引所 プライム市場に上場するプラスチック部品メーカーです。主要事業として車両、情報通信、家電向けのプラスチック成形品および金型の製造販売をグローバルに展開しています。直近の業績は、売上高が前期比で減少したものの、利益面では大幅な増益を達成しました。
東証スタンダード上場のニイタカは、業務用洗剤や固形燃料のケミカル事業と健康食品等のヘルスケア事業を展開しています。直近の業績は売上高237億円、経常利益20億円で増収増益を達成しました。外食産業等の回復に加え、退職給付債務減少の影響や子会社売却益も寄与し、当期純利益は大幅な増益となりました。
倉元製作所は、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、フラットパネルディスプレイ(FPD)用ガラス基板加工や半導体加工、業務用支援ロボット事業を展開する企業です。直近の業績トレンドは、業務用支援ロボット事業の成長などで増収となったものの、新規事業への先行投資やのれん償却などにより減益となっています。
東証スタンダード上場。ボルト締結用作業工具やトルク管理機器等の製造販売を行う「ボルティング・ソリューション・カンパニー」。第90期(2025年5月期)の連結業績は、売上高76億円(前期比0.2%増)、経常利益11億円(同13.0%減)の増収減益となりました。