上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証スタンダード市場に上場し、首都圏を中心に「カラオケの鉄人」などのカラオケルーム運営事業や、ラーメン・焼き鳥などの飲食事業、美容事業を展開しています。直近の業績は、飲食事業でのM&A効果や既存事業の回復により、売上高は前期比増収、経常利益は大幅な増益となり、黒字基調を拡大しています。
東証スタンダード上場の総合PR会社。PRコンサルティングを主軸に、デジタルソリューションや海外事業も展開しています。第55期は売上高74億円、経常利益7.3億円となり、前期比で増収増益を達成しました。自己資本比率76.5%と財務基盤は盤石であり、成長投資と人的資本経営を積極的に推進しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。主要事業は国内最大級のデリバリーサービス「出前館」の運営です。2025年8月期は、巣ごもり需要の一服や競争激化等を背景に売上高が前期比で減収となりました。利益面ではコスト適正化を進めるも、営業損失および当期純損失を計上し、赤字が継続しています。
東証グロース上場のTWOSTONE&Sonsは、ITエンジニアと企業のマッチングを行う「Midworks」を主力とするエンジニアプラットフォームサービス等を展開しています。第12期の連結業績は、売上高181億円(前期比26.5%増)、経常利益8.1億円(同81.2%増)と大幅な増収増益を達成しました。
東証グロース市場に上場するグッドパッチは、UI/UXデザイン支援を行うデザインパートナー事業と、デザイナー特化型人材サービス等のデザインプラットフォーム事業を展開しています。直近の決算では、主力のパートナー事業が伸長し、売上高は大幅な増収、利益面でも大幅な増益を達成しました。
東証グロース上場のIT企業。店舗向けのキャッシュレスサービス、デジタルサイネージ、メッセージング等のソリューション事業を展開しています。2025年8月期の連結業績は、売上高102億円(前期比49.3%増)、経常利益7.1億円(同123.1%増)と大幅な増収増益を達成しました。
東証グロース上場。個人の知識・スキル・経験を売買できる「ココナラスキルマーケット」を主力とし、法律相談やエージェント事業も展開しています。2025年8月期は、新規事業やM&A効果により売上高94億円で前期比42.8%の大幅増収を達成しましたが、営業利益は2.6億円で同16.0%の減益となりました。
東京証券取引所(グロース市場)に上場しており、中小企業の営業支援や在宅ワーク支援を行うワーク・イノベーション事業を主力としています。直近の業績は、売上高が前期比25.0%増、経常利益が同29.4%増と増収増益を達成しており、堅調に成長を続けています。
グロース市場に上場するワンダープラネットは、モバイルゲームの企画・開発・運営を主力事業としています。自社IP「クラッシュフィーバー」や協業タイトルを展開。直近の決算では、新規タイトル投入に伴う費用増や既存タイトルの減収により、売上高は減少、営業損益は赤字に転落しました。
東証グロース市場に上場し、永代供養墓を中心とした寺院コンサルティング事業を展開しています。第21期は、新規開苑寺院の増加や販売施策が奏功し、売上高29億円、経常利益7億円と大幅な増収増益を達成しました。独自のドミナント戦略により、高い収益性を確保しています。
東証グロース上場。地域情報プラットフォーム「まいぷれ」の運営やふるさと納税支援等の公共ソリューション事業を展開しています。2025年8月期は公共ソリューション事業が牽引し増収となりました。営業損益は赤字が続くものの損失幅は縮小し、補助金収入等により最終損益は増益で黒字転換を果たしました。
東京証券取引所 グロース市場に上場する同社は、スマートフォン装着型のバーコード・RFIDリーダー「AsReader」等の開発・販売を行うAsReader事業を主力としています。第19期は売上高が増加し、各段階利益の赤字幅が縮小する増収増益(損失改善)の傾向にあります。
同社は東京証券取引所(グロース)に上場しており、ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の開発・販売を主要事業としています。直近の業績は、売上高が前期比で約40%増加し、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてにおいて黒字転換を達成するなど、大幅な増収増益を実現しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する同社グループは、自動車向けの溶接機器関連事業、エレクトロニクス向けの平面研磨装置関連事業、電力向けの電気機器関連事業を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比9.4%増、経常利益が3.8%増と増収増益で推移しています。
東証スタンダード市場に上場する同社は、AV関連事業と家電事業を展開しています。AV関連ではチューナーやIoT製品、家電では「Re・De」ブランドなどを手掛けます。当期の連結業績は、売上高が10億円(前期比13.9%減)、経常損失が8.2億円となり、赤字が継続しています。
ニックスは東証スタンダード市場に上場し、工業用プラスチック部品や生産設備治具の企画・製造・販売を行う企業です。自動車や電子機器向け製品を展開し、グローバルに拠点を有します。直近の業績は、円安の影響等もあり売上高は微増、経常利益は前期比で増加し、増収増益となりました。
東証スタンダード上場の化学工業薬品や臨床検査試薬、食品、農薬等を扱う専門商社です。東北地方を基盤に、産業や医療分野へ商品とサービスを提供しています。直近の業績は、売上高が前期比7.1%増、経常利益が同45.9%増と増収増益で着地し、インバウンドの復活や設備投資需要などが寄与しました。
スタンダード市場に上場。Web技術を用いたシステム開発などのテクノロジー事業と、DX支援を行うオープンイノベーション事業を展開しています。当連結会計年度の業績は、事業構造変革の影響等により売上高14億円と前期比大幅減収となりました。損益面でも経常損失4.6億円となり、赤字が継続しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、タイルや住宅設備機器の販売・工事を行う戸建住宅事業と大型物件事業を展開しています。2025年9月期は、主力事業である戸建住宅事業におけるサイディング工事やサッシ工事等が好調に推移したことなどから、増収増益を達成しています。
東証スタンダード上場。情報通信機器の販売やBPR事業等を展開。当期は海外ソリューション事業の大幅増収が牽引し、売上収益は前期比12.0%増、営業利益は51.4%増の増収増益となりました。