上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
メタウォーターは東京証券取引所プライム市場に上場する水環境分野のエンジニアリング企業です。上下水道施設や資源リサイクル施設向けの設備設計や運営を幅広く展開しています。直近の業績では各事業が好調に推移し、大幅な増収増益を達成しており、国内外で安定した成長を続ける企業です。
アイ・アールジャパンホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業で、IR・SR活動に特化したコンサルティング事業を展開しています。実質株主判明調査やプロキシー・アドバイザリー等のサービスを提供し、直近の業績は有事対応案件の増加等を背景に増収増益の堅調な推移を見せています。
大冷は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、医療食や外食向け等に業務用冷凍食品の企画および販売を展開しています。2026年3月期の連結業績は、安価な商品の拡販に努めたものの、値引き等による粗利率低下が響き、前年同期比で減収・経常減益となりましたが、当期純利益は黒字転換を果たしました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する今村証券は、北陸地区を地盤に対面営業を主体とした投資・金融サービス事業を展開する証券会社です。株式や投資信託の販売、資産形成のサポートを行っています。直近の業績は、堅調な株式市場を背景に手数料収入が増加し、大幅な増収増益を達成しました。
フィード・ワンは東京証券取引所プライム市場に上場し、畜産飼料、水産飼料、食品の各事業を展開しています。主力は配合飼料の製造・販売で、畜水産物の生産から食品加工までを担います。直近の連結業績は販売数量減等で減収となったものの、採算改善により営業利益・経常利益は大幅な増益を達成しました。
ダイキョーニシカワは東京証券取引所プライム市場に上場する総合プラスチックメーカーです。マツダなどを主要顧客とし、自動車のインストルメントパネル等の樹脂部品や住宅設備機器の製造販売を手掛けています。直近の業績では、米国での需要増や円安の好影響などを受け、減収ながらも増益を達成し、堅調に推移しています。
めぶきフィナンシャルグループは東京証券取引所プライム市場に上場し、常陽銀行と足利銀行を中核として銀行業務を中心に証券やリース事業などを展開しています。業績トレンドとしては、貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により、直近の決算では大幅な増収増益を達成し、順調な成長軌道を描いています。
エンカレッジ・テクノロジは、東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。セキュリティ対策や内部統制強化に対応するパッケージソフトウエア事業を単一展開しています。直近の業績は、コンサルティングや保守サポートが堅調に推移し増収を達成した一方で、法人税等の税金費用が増加したことにより減益となりました。
MS&Consultingは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、顧客満足度覆面調査「ミステリーショッピングリサーチ」を基幹とする経営コンサルティング事業を展開しています。直近の業績では、価格転嫁やAI活用による収益性改善が奏功し、売上収益が増加するとともに営業利益も黒字転換を果たし、増収増益となっています。
インフロニア・ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場する、建築、土木、舗装、機械、インフラ運営事業を展開する総合インフラサービス企業です。直近の業績は、手持工事の順調な進捗や子会社の新規連結により大幅な増収増益を達成しており、インフラの全ライフサイクルを担う体制を強化しています。
アサンテは東証プライム市場に上場し、既存木造家屋を対象とした白蟻防除、湿気対策、地震対策などの施工を主力とする企業です。直近の業績トレンドは、積極的な広告宣伝の展開などにより売上高が増加し増収となったものの、成長投資に伴う費用支出が先行し減益となっています。
フージャースホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場し、ファミリー向けやシニア向けの分譲マンション開発、収益不動産の投資、マンション管理やスポーツクラブ運営などのサービスを展開しています。直近の業績では、主力の開発事業や投資事業が好調に推移し、大幅な増収増益を達成しています。
アジュバンホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、サロン向け化粧品の企画・開発・販売を展開する企業です。主力のヘアケア・スキンケア商品を通じてトータルビューティーを提案しています。直近の業績は、売上高38億円と減収になったものの、販管費の削減により経常利益2億円の増益を達成しました。
じもとホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、きらやか銀行と仙台銀行を中核として銀行業やリース業を展開する持株会社です。直近の業績では貸出金利息の増加等により経常収益が前期比で増加し、経常利益も増益となるなど、中小企業支援の深化と公的資金返済に向けた経営再建を推進しています。
第一ライフグループは東京証券取引所プライム市場に上場し、第一生命保険などを傘下に持ち、国内保険事業や海外保険事業、アセットマネジメント事業を展開する保険持株会社です。直近の業績は、円金利上昇に伴う円建商品の販売増や為替の円安進行等により増収となった一方で、経常利益および当期純利益は微減の減益となっています。
ジーダットは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、半導体やディスプレイ設計用のEDA(電子系CAD)ソフトウェアの開発・販売を主力とする企業です。直近の業績は売上高20億円、経常利益3億円でわずかながら減収減益となりましたが、高収益体質を維持し、次世代技術に向けた研究開発を推進しています。
さくらインターネットは、東京証券取引所プライム市場に上場し、データセンターを基盤に多彩なクラウド・インターネットインフラサービスを提供する企業です。直近の業績では、生成AI向け需要を捉え増収を達成したものの、成長領域への積極的な先行投資による費用増の影響を受け、利益面では減益となっています。
東京証券取引所プライム市場に上場するライフネット生命保険は、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険事業を展開しています。分かりやすく低廉な商品提供を強みとし、パートナー企業との協業も推進しています。業績は好調で、直近では保険収益と税引前利益がともに増加する増収増益のトレンドにあります。
Cominixはスタンダード市場に上場し、切削工具や耐摩工具、光製品などの販売を手掛ける専門商社です。直近の連結業績では、売上高が411億円、経常利益が11億円と大幅な増収増益を達成しており、企業買収を通じた事業規模の拡大や業務の効率化によって、持続的な成長と収益基盤の強化を推進しています。
テレビ東京ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場しており、地上波やBS放送、アニメ・配信事業を中心に展開しています。直近の業績では、強みであるアニメ事業や経済報道、独自IPの開発強化が奏功し、売上高および各段階利益が過去最高を更新するなど、順調な増収増益トレンドで推移しています。