上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場するちゅうぎんフィナンシャルグループは、中核の中国銀行をはじめ、リース業、証券業など幅広い金融サービスを展開しています。直近の業績は、資金運用収益の増加などを背景に、前年度比で増収増益と好調に推移しており、地域社会の発展と企業価値の向上の好循環を目指しています。
東証スタンダードに上場する木村工機は、業務用空調機器の製造・販売を主力とするメーカーです。店舗や工場向けのヒートポンプ式外調機やゾーン空調機等で高い独自性を持ちます。業績は堅調な設備投資需要を背景に高性能製品の販売が好調に推移しており、直近の業績は増収増益と過去最高益を更新しています。
MS-Japanは東京証券取引所プライム市場に上場し、管理部門・士業に特化した人材紹介事業を主力に、ビジネスメディアや海外人材事業を展開しています。業績トレンドとしては、堅調な人材需要や各サービスの連携によるシナジーにより増収を達成し、当期純利益も安定した水準を維持して推移しています。
クリエイト・レストランツ・ホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場し、ショッピングセンターや駅前などでレストランや居酒屋等の飲食事業を幅広く展開する企業です。直近の業績は、新規業態の開発や店舗改装の推進により過去最高の売上高を更新したものの、原材料価格の高騰等が影響し増収減益となっています。
トランスジェニックグループは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、創薬支援事業とM&Aを通じた投資・コンサルティング事業を展開する企業です。直近の業績では、創薬支援事業での高付加価値サービスの受注増に加え、投資事業のコスト削減が寄与し、連結全体で増収および営業黒字転換を達成しています。
東京きらぼしフィナンシャルグループは、東京証券取引所プライム市場に上場し、傘下の銀行やリース会社などを通じて総合金融サービスを展開しています。直近の業績では、メイン化取引の推進や有価証券売却益の増加などにより、経常利益が順調に拡大しており、グループ全体の収益力の強化を見せています。
水戸証券は東京証券取引所プライム市場に上場し、有価証券の売買や引受け、投資信託等の金融商品取引業を展開しています。直近の業績は、営業収益が161億円(前期比15.0%増)、経常利益が36億円(同54.5%増)と大幅な増収増益を達成し、ストック収益を軸とした安定収益基盤の拡大を進めています。
東京証券取引所プライム市場に上場する富士急行は、富士山エリアを中心に鉄道やバス等の運輸業、遊園地やホテル等のレジャー・サービス業、不動産業等を展開する企業です。直近の業績は、国内外からの観光需要の増加や各種施策が奏功したことにより、売上高が増加し各段階利益も増収増益を達成するなど堅調に推移しています。
アートネイチャーは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、オーダーメイドウィッグの製造や販売を主力とする総合毛髪企業です。直近の業績は、男性向け及び女性向けのリピート売上が堅調に推移し、女性向け既製品売上も増加したことで、売上高は446億円、経常利益は35億円となり増収増益のトレンドを示しています。
Genki Global Dining Conceptsは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、国内での「魚べい」等の直営展開や海外へのフランチャイズなどのレストラン事業、および水産物の加工・販売等を展開しています。直近の業績は、売上高が737億円、当期利益が30億円と増収減益の傾向となっています。
伊藤忠エネクスは東証プライム市場に上場し、カーライフ事業や産業ビジネス、電力・ユーティリティ、ホームライフ事業など多様なエネルギー・サービスを展開する企業です。直近の業績は、石油製品価格下落などに伴い売上収益は減少しており、それに伴い税引前利益も減益となる減収減益のトレンドとなっています。
ファルテックは、東証スタンダード市場に上場し、自動車メーカー向けに自動車外装部品、純正用品、関連機器の製造・販売を主力事業とする企業です。直近の業績トレンドは、主要顧客の生産・販売台数減の影響により減収となっており、利益面でも減益および当期純損失を計上するなど厳しい状況にあります。
フジミインコーポレーテッドは東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場し、半導体基板向け超精密研磨材などを手掛ける企業です。直近の業績では先端半導体向け製品などが好調に推移し増収、営業利益は過去最高を記録しましたが、過年度法人税等の計上により純利益は減益となりました。
神東塗料は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、合成樹脂塗料や防疫薬剤などの化成品の製造販売を主力事業として展開しています。直近の業績では、継続的な販売価格の改定や工事売上の増加により売上高が増加し、固定費の削減等により営業利益も増益となりましたが、特別損失等の計上により最終赤字となっています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するコレックホールディングスは、エネルギー事業、アウトソーシング事業、メディアプラットフォーム事業を展開しています。直近の業績では、売上高は増加したものの、販売費及び一般管理費の増加などにより、営業利益および経常利益ともに大きく減少する増収減益となっています。
ビープラッツは東京証券取引所グロースに上場し、ビジネスモデル転換を支えるサブスクリプションプラットフォーム「Bplats」の開発・提供を主要事業としています。直近の業績は、売上高が堅調に推移し増収となった一方、無形固定資産等の減損損失を計上した影響などにより当期純損失が拡大する厳しい結果となりました。
AZ-COM丸和ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、小売業を中心としたEC物流や低温食品物流などのサードパーティ・ロジスティクス事業を主力としています。直近の業績は、新規物流センターの立ち上げや取扱物量増加などにより、売上高および各利益ともに増収増益のトレンドです。
東証プライム上場のトモニホールディングスは、徳島大正銀行と香川銀行を中核とし、リースやカード等の金融サービスを広域展開しています。直近の業績は、貸出金利息の増加等により経常収益が前期比で増加し、経常利益244億円、純利益55億円と増収増益の好調なトレンドを維持しながら持続的な成長を続けています。
東京証券取引所プライム市場に上場するふくおかフィナンシャルグループは、九州を中心に銀行業務をはじめとする多様な金融サービスを展開しています。直近の業績では、資金運用収益の増加などにより経常収益および経常利益が前年比で拡大しており、力強い増収増益のトレンドを維持しています。
みずほフィナンシャルグループは東京証券取引所プライム市場およびニューヨーク証券取引所に上場し、銀行、信託、証券、その他の金融サービスを展開しています。直近の業績では非金利ビジネスの好調等を背景に経常利益および当期純利益ともに大幅な増益を達成し、堅調な成長を続けています。