上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
野崎印刷紙業は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、商業印刷、包装資材や紙器、バーコードプリンター等の情報機器およびサプライ品の製造販売を主力とする総合情報企業です。直近の業績は、価格競争や物流向け特需の反動、原材料・人件費の高騰等により、前年比で減収減益の厳しい局面となっています。
エルテスは東京証券取引所グロース市場に上場し、デジタルリスク対策やAIセキュリティ事業を展開する企業です。直近の業績では、売上高が約90億円と増収を達成し経常利益も大幅な増益となりましたが、一部の事業における特別損失の計上等により親会社株主に帰属する当期純利益は赤字となっています。
東京証券取引所プライム市場に上場する石油資源開発は、国内外で石油・天然ガスの探鉱・開発・生産から販売までを手掛ける企業です。ガスパイプライン網やLNG基地を活用したインフラ・ユーティリティ事業も展開しています。直近の業績は、原油・天然ガス販売価格の下落等により減収減益のトレンドとなっています。
マーチャント・バンカーズは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、国内外の企業向け不動産投資や貸金業、再生可能エネルギー投資などのマーチャント・バンキング事業を展開しています。直近の業績は、売上高が約34億円と減収となり、経常損益は赤字へ転落する厳しい結果となりました。
五洋建設は東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場に上場する総合建設会社です。国内土木事業、国内建築事業、海外建設事業を主力とし、海洋土木に強みを持ちます。直近の業績は売上高7,943億円、営業利益553億円と力強い増収増益を達成しており、国内外で順調に事業を拡大しています。
東京証券取引所プライム市場に上場する奥村組は、土木事業や建築事業を中心に、不動産や再生可能エネルギーによる投資開発事業などを展開しています。直近の業績は、売上高が約3072億円、経常利益が約253億円と堅調に推移し、増収増益を達成しました。技術力と誠実な施工で社会インフラに貢献する企業です。
プライム市場および札幌証券取引所に上場する東亜建設工業は、港湾を中心とした国内土木、物流施設に強みを持つ国内建築、海外事業を展開しています。直近の業績は、手持工事が順調に進捗し売上高3587億円、海外の大型工事の利益貢献等により経常利益246億円と増収増益を達成し、堅調な成長を続けています。
WOWOWは東京証券取引所プライム市場に上場し、BSデジタル有料放送や動画配信サービス等のメディア事業を展開しています。直近の業績は、会員収入の減少をグループ会社等の事業収入で補い増収となったものの、コンテンツ費やシステム費の増加等により減益となっています。
第一工業製薬は東京証券取引所プライム市場に上場する化学メーカーです。電子・情報、環境・エネルギー、ライフ・ウェルネスなどの各分野で製品を製造販売しています。直近の業績はハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料や電池用材料の需要拡大が全体を牽引し、売上高や純利益が過去最高を更新する増収増益を達成しました。
プログレス・テクノロジーズ グループは東京証券取引所グロース市場に上場し、製造業の設計開発領域に特化したソリューション事業を展開しています。最新の業績では、コンサルティング需要の増加やデジタルツイン等の展開により、売上収益は前期比で増収、営業利益も増益となるなど好調な推移を見せています。
グロース市場上場のフォルシアは、旅行・観光業界を中心にデータ流通を担うデジタルビジネスプラットフォーム事業を展開しています。直近の業績は、一部大型案件の収益認識時期の変更や先行投資の負担増加により、減収および大幅な減益となっています。
スタンダード市場に上場するガーデンは、M&Aを活用し「壱角家」等のラーメン店や「山下本気うどん」等のレストランなど多角的な飲食事業を展開する企業です。直近の業績では店舗網の拡大や価格改定により売上高は増収となっているものの、原材料費や人件費の高騰などの各種コスト増により、利益面では減益となっています。
東京証券取引所グロース市場に上場するVRAIN Solutionは、製造業界向けにAI外観検査システムの提供とDXコンサルティングを展開する企業です。直近の業績は、売上高が前期比約53%増の33億円、経常利益が同53%増の9億円と大幅な増収増益を達成しており、順調な成長を続けています。
東京証券取引所グロース市場に上場するJRCは、屋外用ベルトコンベヤ部品等の製造・販売から、環境エネルギー分野のプラント設備の設計・据付、ロボットによる自動化ソリューションまで幅広く事業を展開しています。直近の業績は、売上高や営業利益ともに前年を大きく上回り、力強い増収増益のトレンドを維持しています。
ベースフードは東京証券取引所グロース市場に上場し、完全栄養の主食「BASE FOOD」シリーズの開発と販売を主力事業としています。直近の業績は、一部チャネルでの棚位置変更等が影響し微減収となったものの、広告運用の効率化などにより営業利益および経常利益ともに大幅な増益を達成しています。
ピックルスホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場し、浅漬やキムチ、惣菜などの製造および販売を主要事業として展開しています。直近の業績では、消費者の節約志向や商品アイテムの集約などにより売上高は減収となったものの、製品価格の改定や各種コスト抑制の進展により大幅な増益を達成しました。
マーキュリーは東京証券取引所グロース市場に上場し、不動産ビッグデータを活用したプラットフォーム事業と不動産業界向けのデジタルマーケティング事業を展開しています。直近の業績は、売上高が約16億円、経常利益が約0.8億円と減収減益となった一方で、投資有価証券売却等により当期純利益は増益となりました。
ニフティライフスタイルはグロース市場に上場し、不動産や温浴施設の情報を検索できる行動支援サービス事業を主力としています。直近の業績は、主力サービスの順調な成長により、設立以来8期連続で過去最高の売上高を更新し、増収増益を達成しました。堅実な経営体制と高い収益性を有する成長企業です。
ボードルアは、東京証券取引所プライム市場に上場し、ITインフラストラクチャ分野に特化した事業を展開する企業です。ネットワークやサーバーの設計・構築から運用保守まで手掛け、専門性の高いサービスを提供しています。業績面では、需要拡大と事業規模の拡大により、順調な増収増益トレンドを維持しています。
ジオコードは、東京証券取引所スタンダード市場に上場するIT企業です。主にSEO対策やWebサイト制作、インターネット広告運用を提供するWebマーケティング事業と、クラウド業務支援ツールを展開するクラウドセールステック事業を手掛けています。業績面では増収を果たし、さらなる事業の拡大を目指しています。