上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
I-neは東京証券取引所プライム市場に上場しており、ヘアケア製品や美容家電、スキンケアなどの自社ブランドの開発・販売を主要事業として展開しています。直近の業績トレンドとしては、新規ブランドの成長などにより売上高は順調に増加している一方で、戦略的投資の影響などにより営業利益等は減少する増収減益の傾向にあります。
ヨンドシーホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場し、「4℃」ブランドのジュエリーSPA事業や高級時計のリユース販売、アパレルメーカー事業などを展開する企業です。直近の業績では、高級時計のリユース販売を行う羅針の連結効果などもあり、大幅な増収増益のトレンドで推移しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。証券フロントシステムを中心とした金融ITソリューションの提供を主力事業として展開しています。2025年12月期の連結業績は、売上高が前期比10.0%増の51億円、営業利益が3億円(前期は赤字)となり、収益性の改善等による増収および黒字転換を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するガーラは、オンラインゲームやスマートフォンアプリ、HTML5ゲームの開発・運営を主力事業としています。またクラウドやメタバース、VFX等の新規事業も展開しています。直近の業績は、主力ゲームの好調により増収を達成し、各段階利益で赤字幅が縮小する傾向にあります。
マルヨシセンターはスタンダード市場に上場し、香川県を中心にスーパーマーケットを展開する小売事業を主力とする企業です。直近の業績では、売上高が前期比増収となり、営業利益や経常利益も大きく改善して増収増益を達成しています。地域に密着した店舗運営と商品力の強化により、さらなる収益基盤の安定化を目指しています。
セーラー万年筆は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、文具およびロボット機器の製造販売を主力とする企業です。万年筆やインク等の筆記具と、射出成形品自動取出装置などを展開しています。直近の業績は、物価高騰や設備投資の先送り等の影響を受け、減収および営業赤字・最終赤字が継続している状況です。
メタプラネットは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ビットコイン関連事業およびホテル事業を展開する企業です。2025年12月期はビットコイン・インカム事業が着実に成果を上げ大幅な増収と営業増益を達成した一方で、ビットコイン価格変動に伴う多額の評価損を計上し、経常赤字となっています。
東証プライム市場に上場する東洋水産は、即席麺や水産食品、低温食品などの製造・販売を主力事業として展開しています。直近の業績では、海外即席麺事業での価格改定や販売促進の効果もあり、売上高および各段階利益が前年を上回り、増収増益を達成しました。国内外の食卓を支える総合食品メーカーとして成長を続けています。
丸大食品は、東京証券取引所プライム市場に上場する総合食品メーカーです。ハム・ソーセージなどの加工食品事業と、食肉の加工・販売を行う食肉事業を主力としています。直近の業績では、価格改定や販売促進の効果もあり、売上高・営業利益ともに前年を上回る増収増益のトレンドを維持しています。
東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場するキムラユニティーは、物流サービス、モビリティサービス、情報サービス、人材サービスを展開しています。直近の業績は国内物流の新規拡販等により売上高と経常利益が増加したものの、減損損失等の計上により最終減益となりました。
セブン工業は東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場し、集成材を使用した住宅用内装部材や構造部材の生産販売を展開しています。当期の売上高は156億円で前年比増収となりましたが、利益面では資材価格の高騰や設備投資負担の影響を受け、営業損失や当期純損失を計上し減益となりました。
キッコーマンは東京証券取引所プライム市場に上場し、国内外でのしょうゆ等の食料品製造・販売や海外での東洋食品卸売を展開する企業です。直近の業績では売上収益が7,455億円、税引前利益が841億円となり、国内外の食料品製造・販売事業や海外食料品卸売事業が好調に推移したことで増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場するヤクルト本社は、乳酸菌飲料「ヤクルト」シリーズを主力とする飲料および食品の製造販売や、化粧品事業を展開しています。直近の業績は、物価上昇や市場環境の厳しさなどにより減収減益となりましたが、海外事業のアジア・オセアニア地域は実績を拡大しています。
亀田製菓は東京証券取引所プライム市場に上場し、米菓、長期保存食、プラントベースフードなどの製造販売を主軸に展開しています。直近の連結業績では、主力の国内米菓事業での価格改定効果や、米国子会社の完全子会社化が大きく寄与し、売上高および各段階利益が前年を上回る大幅な増収増益を達成しています。
ブルボンは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、菓子、飲料、食品、冷菓などの製造・販売を主力事業とする食品メーカーです。直近の業績トレンドとしては、主力のビスケット品目などが順調に推移し、売上高が前期を上回って過去最高を更新、生産性向上やコスト削減効果もあり当期純利益も増益となりました。
東急建設は東京証券取引所プライム市場に上場する東急グループの建設会社です。主に建築工事と土木工事を主力とし、不動産事業も展開しています。直近の業績では、国内土木工事での追加設計変更の獲得などにより完成工事総利益が増加し、増収増益を達成しました。脱炭素やデジタル技術を活用した事業変革を推進しています。
テクノ菱和は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、空調衛生設備工事の設計や施工、冷熱機器販売などを展開する企業です。直近の業績では、企業の設備投資を背景とした大型物件の受注や生産性向上により、売上高987億円、経常利益165億円と大幅な増収増益を達成しており、堅調に成長を続けています。
四電工は東京証券取引所プライム市場に上場する総合設備企業です。配電や建築設備工事を主力とし、リースや太陽光発電事業も手掛けています。直近の業績は、前年度の大型工事の反動減等で減収となったものの、工事進捗や原価管理の徹底により利益率が改善し、営業利益および経常利益のいずれにおいても増益を達成しました。
都築電気は東証プライム市場に上場し、情報ネットワークソリューションサービスを主力とする企業です。労働人口の減少に伴うIT投資需要を背景に、直近の業績は増収かつ大幅な増益を達成しています。今後はプロフェッショナルサービスカンパニーへの変革を掲げ、AI技術を活用した高付加価値ソリューションの展開を加速させます。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するタカセは、国内外で運送・保管・作業を組み合わせた総合物流事業、運送事業、流通加工事業を展開しています。直近の業績は、主要顧客の業務取扱量増加や収受料金改定の実現により、売上高が前期比で増収となり、経常利益は大幅な増益を達成するなど好調に推移しています。