上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場しており、奈良県を中心とする地域で銀行業務、リース業務、証券業務などを展開しています。当連結会計年度は、貸出金利息や有価証券利息配当金が増加したことなどにより、経常収益、経常利益ともに前期を上回り、増収増益となりました。
同社はプライム市場に上場する、大阪府を地盤とした地域密着型の総合不動産会社です。分譲住宅、中古住宅、土地活用、賃貸管理など住まいに関する事業を多角的に展開しています。当連結会計年度の業績は、売上高が前期比2.3%減の減収となったものの、営業利益は47.3%増の大幅な増益を達成しました。
東証プライム上場の総合物流企業です。日中間の国際貨物輸送を主力とする独立系フォワーダーとして、アパレルや雑貨等の輸送を手掛けています。2025年2月期は、海上運賃の上昇や取扱数量の回復等により、営業収益は増収となりました。一方、利益面では営業利益は減益、経常利益は横ばい、純利益は増益とまちまちの結果でした。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、歌舞伎専用劇場「歌舞伎座」の賃貸および関連事業を行う企業です。不動産賃貸事業を柱に、劇場内での食堂・飲食事業、売店事業を展開しています。直近の決算では、インバウンド需要の増加等により、売上高は1.8%増、経常利益は11.0%増の増収増益となりました。
東証スタンダード上場の中国料理レストラン大手です。上野店をはじめとする店舗での飲食事業に加え、宴会場や結婚式場の運営も手掛けています。第69期は、主力の宴会部門が好調に推移し、売上高は微増ながらも営業利益・経常利益ともに2桁増益を達成。最終損益も黒字転換を果たし、増収増益となりました。
東証プライム上場のセントラル警備保障は、常駐・機械・運輸警備を中心としたセキュリティ事業を展開する企業です。直近決算では、常駐警備や機器販売が伸長し売上高は714億円と増収、経常利益も微増の46億円を確保しましたが、特別利益の反動減などにより最終利益は減益となりました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、商業施設や博物館、イベント空間等のディスプレイ事業を主力としています。直近の業績は、売上高が12.0%増、営業利益が70.7%増と大幅な増収増益を達成しました。人流回復やインバウンド需要、大型イベント関連の受注が好調に推移しています。
東証スタンダード上場のソフトウエア開発企業。主要事業はアプリやクラウド、組込みシステム等のエンジニアリング事業です。直近決算では、WEB・アプリ開発や組込み開発が堅調に推移し増収となりましたが、本社移転費用や投資有価証券評価損の計上などにより経常利益、当期純利益は減益となりました。
東証スタンダード上場の持株会社。商業施設や公共施設の設計施工を行う内装工事事業を中核に、音響・照明設備、メンテナンス事業を展開しています。直近の業績は、大型案件の完工やM&A効果により、売上高169億円(前期比34.2%増)、経常利益8.8億円(同256.0%増)と大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場し、中華惣菜を中心とする冷凍食品の製造・販売および「大阪王将」などの外食チェーン展開を主力事業としています。2025年2月期の連結業績は、売上高373億円(前期比3.9%増)、営業利益11億円(前期比2.9%増)と増収増益を達成しました。
北の達人コーポレーションは、東証プライム・札証に上場し、自社オリジナルブランドの化粧品や健康食品、美容家電等をEC販売するヘルス&ビューティーケア関連事業を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比で減少したものの、経常利益および当期純利益は増加し、減収増益となりました。
東証スタンダード上場。ハードオフやブックオフ等のリユース事業、モスバーガー等のフードサービス事業をフランチャイズで運営するほか、地方創生事業も展開。直近の業績は、既存店の好調や新規出店により売上高106億円、経常利益10億円となり、増収増益を達成しています。
東証スタンダード市場および福岡証券取引所に上場する、山口県下関市に本社を置く不動産会社です。山口県及び九州エリアを中心に「オーヴィジョン」ブランドのマンション分譲や戸建住宅事業を展開しています。直近の決算では、主力の分譲マンションの引渡戸数が増加し、増収増益(経常利益78.1%増)を達成しています。
東証プライム上場。電子書籍取次を主力とし、電子書籍流通事業と戦略投資事業を展開しています。第26期は、電子書籍市場の拡大や新規商流の獲得により、電子書籍流通事業が好調に推移しました。戦略投資事業の赤字幅縮小もあり、連結業績は増収増益(黒字転換)を達成しています。
東証グロース市場に上場し、店舗・施設のメンテナンスサービスを全国展開する企業です。外食業界や小売業を主要顧客とし、24時間365日対応の緊急メンテナンス等をワンストップで提供しています。第40期は売上高257億円(前期比15.0%増)、経常利益16億円(同24.1%増)と増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所(市場第一部)に上場し、機械警備や常駐警備を中心とするセキュリティ事業を中核に、綜合管理・防災事業や介護事業を展開しています。業績は10期連続の増収かつ親会社株主に帰属する当期純利益は8期連続の増益となり、過去最高益を更新するなど堅調に推移しています。
S&Jは東京証券取引所グロース市場に上場し、コンサルティングとSOCサービスを軸としたサイバーセキュリティ事業を展開する企業です。2025年3月期は監視サービスの新規獲得等が奏功し、売上高は前期比20.6%増、経常利益は同32.6%増と大幅な増収増益を達成しています。
東京証券取引所(スタンダード市場)に上場しており、個別指導塾の運営を主要事業としています。直近の業績トレンドについては、売上高は生徒数の増加等により増収となりましたが、教室現場への積極投資等の影響で営業利益は微減益、当期純利益は増益となりました。
東証プライム上場。アパレル、機能ソリューション、メディカル事業等を展開。直近の連結業績は売上高1,371億円(前期比3.2%増)、営業利益79億円(同16.9%増)、経常利益82億円(同20.8%増)と増収増益を達成。主力のアパレル事業に加え、機能ソリューションやメディカル事業が収益を牽引しています。
東証プライム上場。現存不動産に新たな価値を創造する「心築」事業やアセットマネジメント、クリーンエネルギー事業を展開するサステナブルインフラ企業です。2025年2月期は、ホテル事業や心築事業の売却益等が寄与し、売上高は微増ながら、各利益段階で大幅な増益を達成しました。