上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム上場のスーパーマーケット連合体です。山口県の丸久、福岡県のマルキョウ、大分県のマルミヤストアを中核に、中国・九州地方で食品スーパーを展開しています。2025年2月期は営業収益2,667億円(前期比5.8%増)、経常利益80億円(同3.5%増)と増収増益を達成しました。
東証プライム・福証に上場し、長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」やとんかつ専門店「濵かつ」を運営する外食チェーン企業です。直近の業績は、売上高438億円、経常利益16億円となり、前期比で増収増益を達成しました。国内外で店舗を展開し、食の安全・安心に注力しています。
ミスターマックス・ホールディングスは、東京証券取引所プライム市場および福岡証券取引所に上場する、ディスカウントストア事業を展開する企業です。2025年2月期の連結業績は、売上高が前期比105.4%、営業利益が同126.6%となり、増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場する、キャラクター商品の企画・販売会社です。ゲームセンターの景品やカプセルトイ、ファンシーショップ向け雑貨を主力としています。直近の業績は、売上高133億円(前期比25.1%増)、経常利益13億円(同17.5%増)と、アミューズメント市場の活況を背景に増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場する食品メーカーです。「黄金の味」や「プチッと鍋」などの調味料を主力とする食品事業と、倉庫・運送を担う物流事業等を展開しています。直近の業績は、価格改定や商品ラインアップ拡充により増収となりましたが、原材料価格高騰等の影響で経常利益は減益となりました。
スリーエフ(スタンダード)は、一都三県で「ローソン・スリーエフ」等を展開するコンビニエンスストア運営企業です。2025年2月期は、人流回復や商品力強化により増益を達成しました。経常利益は10億円、当期純利益は2億円となり、ブランド転換後の収益構造が安定化しています。
東証プライム上場の西松屋チェーンは、ベビー・子供用品の専門店を全国展開する企業です。PB商品開発やドミナント出店により低価格・高品質を実現しています。2025年2月期の業績は、売上高が1,860億円で増収、経常利益は127億円で微増、当期純利益は82億円でほぼ横ばいの推移となっています。
ハイデイ日高は東京証券取引所プライム市場に上場する、「日高屋」を主力とする飲食店チェーンです。中華そばや餃子などを低価格で提供し、首都圏の駅前繁華街を中心に直営展開しています。2025年2月期の売上高は556億円で過去最高を更新、営業利益も55億円となり増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場し、「カレーハウスCoCo壱番屋」の運営を主力事業としています。直近の業績は、売上高610億円、経常利益52億円、当期純利益32億円といずれも前期を上回り、増収増益で推移しています。
東証プライム・名証プレミア上場。調剤併設型ドラッグストア「スギ薬局」の運営や訪問看護事業等を展開する持株会社です。直近決算では、積極的な出店や調剤薬局大手のI&H子会社化などの効果により、売上高8,780億円、経常利益420億円となり、大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場の小売企業です。イオングループの九州地区における中核企業として、総合スーパー(GMS)、スーパーマーケット、ホームセンターなどを展開しています。2025年2月期の連結売上高は5055億円、経常利益は110億円で、前期比で増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、スーパーマーケット内の惣菜店舗運営やコンビニエンスストア向けの弁当・おにぎり製造販売を行う中食企業です。第55期は、テナント事業の既存店回復や外販事業の納品拡大により、売上高は905億円(前期比3.8%増)の増収、経常利益は31億円(同3.3%減)の減益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。鮮魚販売、飲食店(回転寿司店等)の経営および不動産賃貸管理を主たる業務とする。第40期(2025年2月期)は、売上高は微増、経常利益は増益となったものの、店舗減損損失などの特別損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は減益となった。
ジーフットは、東証スタンダードおよび名証プレミアに上場する、イオングループの靴専門店チェーンです。「アスビー」「グリーンボックス」などを展開しています。直近の業績は、不採算店舗の整理や店舗改装を進めたものの減収となり、営業損失、経常損失、当期純損失を計上しています。
東証スタンダード上場。ホテル運営、マンションフロントサービス、クリーニング、コンビニエンスストア運営などを展開しています。2025年2月期は、ホテル事業の稼働回復等により増収となるも、開業準備費用等により営業減益でした。一方、固定資産売却益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は大幅な増益となりました。
キャンドゥは東証スタンダード上場、100円ショップ「Can★Do」を全国展開する小売企業です。当連結会計年度の業績は、売上高834億円(前期比3.8%増)、経常利益9億円(同3倍)と増収増益を達成しました。一方、最終損益は2億円の赤字となりましたが、前期の12億円の赤字からは縮小しています。
スタジオアリスはスタンダード市場に上場する、こども専門写真館の最大手企業です。写真事業と衣装製造卸売事業を展開し、全国にチェーン店を持っています。直近の決算では、売上高は356億円で前期比減収となりましたが、経常利益は31億円で増益となり、利益率の改善が見られます。
東証スタンダード市場に上場し、衣料品・雑貨の小売事業を主力にビルメンテナンス事業も展開しています。2025年2月期は減収となり、営業損失および当期純損失を計上しました。継続的な赤字からの脱却を目指し、不採算店舗の整理や新規事業の開拓、持株会社体制への移行を進めています。
スタンダード市場に上場し、「すし銚子丸」等のグルメ回転寿司店を展開しています。当期は決算期変更に伴う9ヶ月決算となりましたが、売上高174億円、経常利益11億円を確保しました。既存店の改装や新業態の開発、DX推進に加え、米国への海外進出にも着手しています。
トレジャー・ファクトリーは東京証券取引所プライム市場に上場し、衣料・家電・家具等を扱う総合リユース事業を主力としています。直近の業績は売上高422億円(前期比22.5%増)、経常利益41億円(同20.4%増)と大幅な増収増益を達成しており、リユース市場の拡大を背景に成長を続けています。