上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所(プライム市場)に上場し、衣料繊維、産業機材、人とみらい開発、生活流通の4事業を展開する企業グループです。第195期連結会計年度において、売上高・営業利益は5期連続の増収増益を達成し、各利益は過去最高益を更新しました。多角化経営により安定的な成長を続けています。
ノダは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、木質建材および合板の製造販売を主力事業としています。第88期は、住宅着工戸数の減少や合板販売価格の下落等が響き、売上高は前期比減収となりました。利益面では、経常損益および親会社株主に帰属する当期純損益ともに赤字に転落しています。
北興化学工業は東証スタンダード市場に上場し、農薬とファインケミカル製品の製造・販売を主力としています。直近の業績は、国内農薬の販売好調や電子材料分野の受注増により増収増益の傾向にあります。財務面では営業キャッシュ・フローが安定してプラスで、積極的な設備投資を継続しており、健全な成長を遂げています。
同社は東京証券取引所(スタンダード市場)および名古屋証券取引所(メイン市場)に上場する化学メーカーです。主な事業はゴム薬品や樹脂薬品など化学工業薬品の製造販売です。直近の決算では、売上高は88億円と前期比で微減しましたが、経常利益は4億円と増益になり、減収増益で着地しました。
東証スタンダード市場に上場しており、製紙用網や工業用フィルターなどを製造する産業用機能フィルター・コンベア事業を主力としています。その他、電子部材や水処理関連事業も展開しています。当連結会計年度は、製紙製品分野の需要減少やコスト増に加え、減損損失の計上等により、減収減益となり最終赤字を計上しました。
同社は東証プライム市場・名証プレミア市場に上場し、切削工具や転造工具、測定工具などを製造・販売する精密機械工具メーカーです。当連結会計年度の業績は、売上高1606億円(前期比3.3%増)、経常利益224億円(同12.8%増)となり、Aブランド製品の販売好調などにより増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場の津田駒工業は、繊維機械及び工作用機器の製造販売を行う企業です。第115期は売上高354億円と減収となり、経常損益は2億円の赤字、当期純損益も3億円の赤字となりました。財務基盤の立て直しを最重要課題とし、中期経営計画に基づき収益改善に取り組んでいます。
東京証券取引所プライム市場に上場。工具、ロボット、ベアリング等を展開する総合機械メーカー。第143期は、中国市場の低迷や建設機械分野の需要減少等の影響を受け減収となりましたが、構造改革による固定費削減や売価転嫁等の効果により、営業利益は前期比で大幅な増益となりました。
東証プライム市場に上場する電気測定器メーカーです。主要事業として電気測定器の開発、製造、販売をグローバルに展開しています。第74期の連結業績は、売上高が前期比3.2%増の405億円と伸長したものの、利益面では先行投資等の影響により経常利益が11.1%減の71億円となり、増収減益でした。
東証スタンダード上場。バーコードリーダやモジュールエンジンの製造・販売を主力事業とし、世界各国に展開しています。2025年11月期は、国内での大口受注等により増収となりましたが、海外事業の不振や為替差損の影響で経常損失を計上しました。3期連続の最終赤字ですが、赤字幅は縮小傾向にあります。
東証プライム市場およびシンガポール証券取引所メインボードに上場する総合不動産会社です。不動産再生、開発、賃貸、ファンド・コンサルティングなど6つの事業を展開しています。2025年11月期の連結業績は、売上収益が前期比15.2%増、税引前利益が同18.8%増となり、増収増益で過去最高益を更新しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する日本マイクロニクスは、半導体計測器具や検査機器の開発・製造・販売を主力事業として展開しています。最新の第55期決算では、AI関連投資の拡大に伴うHBM向け需要増などを背景に、売上高・利益ともに前期を上回り、大幅な増収増益を達成して成長を続けています。
東証プライム上場の東洋紡は、フィルム、ライフサイエンス、環境・機能材、機能繊維・商事、不動産事業を展開する高機能製品メーカーです。2025年3月期の連結業績は、売上高4,220億円(前期比1.9%増)、営業利益167億円(同85.1%増)と増収増益を達成しました。
同社グループは、東京証券取引所プライム市場に上場しており、高分子事業、機能資材事業、繊維事業を主な事業内容としています。当連結会計年度の業績は、売上高が1,264億円で増収、営業利益は59億円で黒字転換しましたが、事業構造改善費用の計上等により当期純利益は大幅な赤字となりました。
東証プライム上場の繊維製品大手。繊維事業を祖業とし、現在は化成品、環境メカトロニクス、食品・サービス、不動産事業等を多角的に展開する。第217期(2025年3月期)の連結業績は、売上高1,507億円で前期比微減となった一方、経常利益は118億円、当期純利益は90億円と増益で着地した。
東証スタンダード上場企業。環境・エネルギー関連機器、動力・重機関連機器、防災・安全関連機器の製造・販売を行うグループです。第37期はM&A効果や各セグメントの好調により、売上高101億円(前期比20.8%増)、経常利益9.9億円(同129.2%増)と大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所(スタンダード市場)に上場し、バイク事業を展開する企業です。直近の業績は売上高386億円(前期比13.6%増)、経常利益8.3億円(前期比42.0%増)と増収増益を達成しています。主力の中古バイク買取・販売に加え、整備やパーツ販売、海外取引なども手掛けています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、建設コンサルタント事業を主力とする企業です。連結売上高は84億円(前期比4.7%増)、経常利益は9.3億円(同22.0%増)となり、防災・減災や防衛施設整備関連の堅調な需要を背景に増収増益を達成しました。
東証プライム上場。障がい者雇用支援や物流支援を行うビジネスソリューション事業と、コールセンター等への派遣を行う人材ソリューション事業を展開。直近の業績は、主力事業の伸長により売上収益は増収となったものの、先行投資や一部事業の苦戦等により営業利益は減益となりました。(139文字)
東京証券取引所(スタンダード市場)に上場する同社は、投資運用事業、投資銀行事業、施設運営事業を展開しています。直近の業績は、売上高191億円、経常利益44億円と増収増益を達成しています。