上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場する、京都を拠点とする製薬企業です。医薬品事業と機能食品事業を展開し、独自の創薬技術を強みとしています。2025年3月期は、主力品の海外売上やロイヤリティ収入が伸長し、増収増益を達成しました。自己資本比率が高く、財務基盤は極めて安定しています。
東証プライム市場に上場する製薬企業です。主要事業として医薬品、医療機器および農業薬品の製造・販売を行う「薬業」と、賃貸ビル運営などの「不動産事業」を展開しています。直近の業績は、海外売上の増加などが寄与し、前期比で大幅な増収増益を達成しました。
東証プライム上場の農薬メーカー。殺虫剤や殺菌剤等の農薬事業を中核とし、海外市場でも展開しています。第126期連結業績は、海外市場の在庫調整や天候不順等の影響を受け減収となりました。経常利益はブラジルでの収益改善等により増益を確保しましたが、当期純損益は赤字となりました。
東証スタンダード上場。ヘルスケア製品の製造販売およびカプセル技術の受託製造を展開。第88期は、ソリューション事業が好調で売上高128億円と増収、経常利益も8.7億円と増益でしたが、特別損失の計上等により当期純利益は減益となりました。
東証プライム上場の医薬品メーカー。循環器、産婦人科、皮膚科等の重点領域における医療用医薬品事業を主軸に、スキンケア製品等のヘルスケア事業も展開しています。2025年3月期の連結業績は、新薬の伸長やヘルスケア製品の好調により、前期比で増収増益を達成しました。
東証プライム市場に上場する製薬企業。医療用医薬品とコンシューマーヘルスケア事業を両輪とし、消化器領域に強みを持ちます。2025年3月期は、海外での新薬伸長や国内コンシューマー事業の好調により、売上高873億円(前期比15.3%増)、経常利益128億円(同50.8%増)と増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する、眼科領域に特化した医薬品の研究開発・製造・販売を行うスペシャリティ・カンパニーです。2025年3月期の連結業績は、売上収益が前期比0.6%減の3,000億円と微減収となった一方、親会社の所有者に帰属する当期利益は36.1%増の363億円と大幅な増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する、家庭用・業務用食品および食品原料メーカーです。ドレッシングや海藻商品、食品用改良剤などを主力としています。2025年3月期の連結業績は、売上高956億円(前期比4.5%増)、経常利益94億円(同8.5%減)と、増収減益でした。
扶桑薬品工業は東証プライムに上場し、人工腎臓用透析剤や輸液を中心とした医療用医薬品の製造販売を行う企業です。当期は主力製品や後発医薬品の販売が好調で増収となりましたが、特許権侵害訴訟の判決に伴う巨額の引当金計上により、最終損益は減益となり赤字に転落しました。
東京証券取引所プライム市場に上場。「セロテープ®」や救急絆創膏「ケアリーヴTM」などで知られる粘着技術を核とした製品の製造販売を行う。2025年3月期は、ヘルスケア製品の好調や価格改定効果などにより、売上高495億円(前期比5.5%増)、経常利益27億円(同21.8%増)と増収増益となった。
同社は東証スタンダード市場に上場し、殺虫剤、家庭用品、園芸用品、防疫用剤の製造販売を主要事業としています。直近の業績は、海外事業の成長や円安効果により売上高が739億円と伸長し増収となりましたが、経常利益は25億円と減益になりました。
ダイトーケミックスは東証スタンダード上場の化学メーカーです。半導体やディスプレイ向けの感光性材料などを扱う化成品事業と、産業廃棄物処理を行う環境関連事業を展開しています。2025年3月期は、電子材料やイメージング材料の需要回復により、売上高は前期比17.9%増、各利益は黒字転換を果たしました。
同社は東京証券取引所(プライム市場)に上場しており、医療用医薬品および一般用医薬品の製造・販売を行う医薬品事業を展開しています。2025年3月期の業績は、薬価改定の影響や販売数量の増加により、売上高は前期比20.1%増、経常利益は80.7%増と大幅な増収増益となりました。
エステーは東証プライム上場の生活日用品メーカーで、消臭芳香剤「消臭力」や防虫剤「ムシューダ」などを主力事業としています。第78期は、花王から譲受したペットケア事業の貢献やエアケア製品の高付加価値化により、売上高が増加しました。利益面も価格改定等が奏功し、増収増益を達成しています。
東京証券取引所プライム市場に上場するハリマ化成グループは、松から得られる化学素材(パインケミカル)を軸に、樹脂・化成品、製紙用薬品、電子材料事業等をグローバルに展開しています。直近の業績は、売上高が1,000億円を超え過去最高を更新し、営業利益も黒字転換するなど増収増益のトレンドにあります。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する同社は、家電用・産業用ホース、ゴムシート、自動車用成形品の製造・販売を行う化学品メーカーです。当連結会計年度の業績は、海外での減産影響等があったものの為替換算の影響等により増収となりましたが、諸経費の増加等により経常利益は減益となりました。
東証プライム上場の化粧品メーカー。「ギャツビー」等の男性用化粧品を中心に、日本、インドネシア、海外その他で事業を展開しています。2025年3月期は、日本事業の好調や円安効果により売上高は増収となりましたが、インドネシア事業の苦戦等により営業利益は減益となりました。
東証スタンダード上場。プラスチック成形用金型や精密部品の製造・販売を主力とし、デジタル家電や自動車関連機器向けに展開しています。当連結会計年度は、デジタルカメラ部品やプリンター部品の受注が増加し、売上高は276億円(前期比4.8%増)、経常利益は26億円(同6.0%増)の増収増益となりました。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、プリント基板やアルミ磁気ディスク向けの表面処理用資材・機械の製造販売を主力事業としています。直近の業績は、エレクトロニクス市場の回復基調や円安効果などにより、売上高・利益ともに前期を上回る増収増益となっています。
東証プライム上場。製紙用薬品や印刷インキ用樹脂、粘着剤用樹脂などを展開する化学メーカー。2025年3月期は、機能性コーティング材料や電子材料等の販売が堅調に推移し、投資有価証券売却益等も寄与したことで、増収増益(売上高802億円、経常利益9億円、最終黒字転換)となりました。