上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
藤倉化成は東証スタンダード上場のアクリル樹脂派生製品メーカーです。コーティング、塗料、電子材料などを展開しています。直近決算は売上高555億円と増収ながら、減損損失の計上等により当期純利益は減益となりました。グローバル展開の加速や佐野事業所の新工場建設による生産体制強化を推進しています。
東証プライム上場の化学品メーカー。機能性材料、医薬、自動車安全部品などを多角的に展開しています。直近の業績は、売上高2,226億円(前期比10.3%増)、経常利益223億円(同77.3%増)と増収増益を達成。主力事業が堅調に推移し、利益面でも大幅な回復を見せています。
東証プライム上場の独立系合成樹脂加工メーカー。コンパウンド、フイルム、食品包材の3事業を柱とし、自動車や建築、医療分野等へグローバルに展開しています。当連結会計年度は、自動車向け部材の販売増や製品価格是正等が奏功し、売上高は1,281億円、経常利益は106億円と増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場のプラスチック加工メーカーです。自動車部品のモビリティ事業、住宅設備等のリビングスペース事業などを展開しています。2025年3月期は、国内自動車生産の回復等が寄与し、売上高は158億円(前期比7.8%増)、経常利益は1.0億円(同302.1%増)と増収増益でした。
東証プライム上場の積水化成品工業は、発泡プラスチックス製品の製造販売を行う化学メーカーです。ヒューマンライフ分野とインダストリー分野を展開し、2025年3月期は売上が伸長し増収となるも、欧州事業の構造改革費用等により最終赤字へ転落しました。(123文字)
東証スタンダード上場のファインケミカルメーカー。アミノ酸、化成品、医薬品原料の製造販売を主力とし、高度な有機合成技術に強みを持ちます。業績は好調で、売上高は6期連続で過去最高を更新し150億円を突破。各段階利益も前期比で増益となり、成長基調を維持しています。
細谷火工は東京証券取引所スタンダード市場に上場する化学メーカーです。防衛省向けの火工品製造を主力事業とし、不動産賃貸事業も展開しています。第74期の連結売上高は20.4億円(前期比11.3%増)、経常利益は3.0億円(同47.7%増)となり、増収増益を達成しました。
東証プライム上場の化学メーカー。酸化チタンを主力とする無機化学事業と、農薬を中心とする有機化学事業を展開しています。第100期は、海外での農薬販売が好調に推移し売上高は増加しましたが、原燃料価格の高騰や酸化チタンの需要減少などが響き、営業利益は減少しました。結果として増収減益となりました。
東証スタンダード上場の化学メーカー。住友化学の連結子会社として、医薬品や農薬の中間体、機能性化学品等の製造販売を行うファイン製品事業を展開しています。2025年3月期の業績は、売上高200億円(前期比3.0%増)、経常利益3.6億円(同2.5%増)と増収増益で着地しました。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、医薬・農薬・機能性用中間物および界面活性剤の製造販売を主力事業としています。直近の業績は、売上高が前期比で減収、当期純利益も減益となりました。農薬用中間物の需要減などが影響しましたが、機能性用中間物は伸長しています。
東証スタンダード上場の家庭用塗料大手です。塗料事業を核に、DIY用品やペット用品事業も展開しています。当期の業績は、売上高が前期比でほぼ横ばい、経常利益は微増となりました。一方、投資有価証券売却益の計上などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅な増益を達成しています。
東証スタンダード上場の塗料メーカーです。自動車補修用塗料を主力とし、工業用・建築用塗料の製造販売も行っています。直近の業績は、製品価格への転嫁や工業用塗料の堅調な推移により、売上高は82億円、経常利益は8億円と増収増益で着地しました。自己資本比率80%超の安定した財務基盤を有しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、道路用塗料や建築用塗料の製造販売を主力とする化学メーカーです。塗料販売事業が堅調に推移し、売上高は123億円と増収を達成しました。一方、原材料価格の高騰や事故関連損失の計上などが響き、経常利益は3.7億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2.3億円といずれも減益となりました。
東証スタンダード市場・名証メイン市場に上場する建築仕上材メーカーです。建築物の内外壁用塗料や下地調整材の製造販売、改修工事を主力事業としています。直近の業績は、物価高による住宅塗り替え需要の低迷等の影響を受け、売上高214億円(前期比4.5%減)、経常利益3.4億円(同46.2%減)の減収減益となりました。
同社は東証プライム市場に上場し、プリント基板用部材「ソルダーレジスト」で世界トップクラスのシェアを持つエレクトロニクス事業と、医療用医薬品の製造販売・受託を行う医療・医薬品事業を展開しています。2025年3月期の業績は、売上高1,190億円、経常利益216億円と増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場。建築仕上塗材や耐火断熱材の製造販売を行う大手メーカー。第69期の連結業績は、売上高1,061億円(前期比5.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益107億円(同9.3%減)で増収減益となった。大規模再開発等の需要を取り込みつつ、高付加価値製品の販売に注力している。
東証スタンダード上場の大伸化学は、有機溶剤(シンナー)の製造販売を行う化学メーカーです。塗料・インキ業界や自動車業界向けに多品種少量生産を行う点に強みがあります。直近の業績は、売上高は増加したものの、原材料価格の高騰等の影響により経常利益は減益となりました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、精神神経領域やがん領域などを重点とする医薬品事業を展開しています。当連結会計年度は、北米での主力製品の伸長や事業構造改革の効果により、売上収益は前期比で増収となり、コア営業利益および親会社の所有者に帰属する当期損益は黒字化を達成しました。
東証スタンダード市場に上場する不動産会社です。東京都品川区のTOCビルを中心に、不動産賃貸やビル管理、リネンサプライ事業などを展開しています。2025年3月期は、主力であるTOCビルの建替え計画に伴う一時閉館等の影響を受け、売上高は前期比減収、経常利益も減益となりました。
東証スタンダード上場の製薬企業。「強力わかもと」などのヘルスケア製品や、眼科領域を中心とした医療用医薬品の製造販売を行う。直近の業績は、売上高が前期比で微増となったものの、経常損益は赤字幅が拡大し、当期純利益は減益となった。