上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
ギフティは東京証券取引所プライム市場に上場し、eギフトの発行から流通までを一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を展開しています。業績は好調で、直近の売上高は前期比で大きく増収となり、利益面でも大幅な増益を達成し過去最高を更新するなど、急速な市場拡大を背景に順調な成長を続けています。
マネジメントソリューションズは東京証券取引所プライム市場に上場し、企業のプロジェクトマネジメント支援サービス(PMO)を主力展開する企業です。決算期変更により前期は14ヶ月の変則決算でしたが、当期は12ヶ月間で売上高231億円、経常利益27億円を計上し、事業規模の拡大を背景に堅調な業績推移を見せています。
セレスは東証プライム市場に上場し、ポイントサイト「モッピー」などのモバイルサービス事業と、暗号資産関連のフィナンシャルサービス事業を展開しています。直近の業績は、ポイント事業が好調に推移し増収を達成した一方で、暗号資産の評価損計上などにより経常減益、最終増益となりました。
「築地銀だこ」をはじめとする飲食事業、リゾート事業、製販事業を展開する東証プライム市場上場企業です。直近の業績は新規出店や既存店が好調に推移して増収を達成した一方で、先行投資や組織再編に伴う費用の計上、不採算店舗の減損損失などにより減益となっています。
東証スタンダード市場に上場し、無料のBSデジタル放送局「BS11」の運営を主力事業としています。親会社は家電量販店大手のビックカメラです。2025年8月期は、大型スポーツ特番の反動減や出版事業における前年の課題図書選出の反動等により、減収減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場するユーグレナは、微細藻類を中心とした独自の研究開発力を基盤に、ヘルスケア事業やバイオ燃料事業を展開しています。直近の業績は、主力製品の価格改定や広告宣伝投資効率の向上等により増収となり、営業利益および経常利益において大幅な黒字拡大を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場するCDSは、技術情報ソリューション、FAロボットソリューション、デジタルソリューションを主力事業として展開しています。当期は主要取引先の業績低迷による投資抑制や設備投資の見送りの影響を受け、減収減益となりました。
バリューコマースは東京証券取引所プライム市場に上場し、アフィリエイトを中心としたマーケティング支援や宿泊施設向けトラベルテック事業を展開しています。直近の業績では、一部サービスの提供終了などの影響により、売上高は前期比で減収となり、経常利益も大きく減益となるなど、厳しい経営環境にあります。
シーイーシーは東京証券取引所プライム市場に上場し、ICT全般のワンストップ提供、モビリティやスマートファクトリー分野のシステム開発、セキュリティやデータセンターを活用したソリューションを展開しています。直近の業績は顧客のICT投資が堅調に推移し、増収増益のトレンドを維持しています。
東証プライム市場に上場し、建設用クレーン、車両搭載型クレーン、高所作業車などの製造販売を主力とする建設機械メーカーです。直近の業績は、海外販売増や企業買収により増収を達成し、固定資産売却益等で最終増益となりましたが、コスト増や買収関連費用により営業利益は減益となっています。
ダイフクは東証プライム市場に上場し、マテリアルハンドリングシステムや機器、洗車機などの製造販売、アフターサービスをグローバルに展開する企業です。近年の業績は、一般製造業や半導体生産ライン向けの自動化ニーズ拡大を背景に、売上高および各利益ともに過去最高を更新し、増収増益のトレンドにあります。
東証プライム市場に上場し、建築・産業、エネルギー、インフラ、環境、精密・電子の各分野でポンプやコンプレッサ等の製造販売、サービスを展開しています。直近の業績は売上収益9,583億円(前年比10.6%増)、営業利益1,138億円(同16.2%増)と増収増益で過去最高を更新しました。
クボタは東証プライム市場に上場し、農業機械や建設機械を中心とする機械事業、ダクタイル鉄管などの水・環境事業を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比で微増となったものの、米国関税の影響に伴うコスト増加や減販損などにより、営業利益および税引前利益は減益となっています。
クラレは東京証券取引所プライム市場に上場し、ポバール樹脂やエバールなどの高機能樹脂や化学品、繊維の製造・販売を主力としています。直近の業績は、欧州経済の停滞や一部設備トラブル等の影響を受け、売上高が微減し、利益面でも在庫評価差額や原燃料価格の上昇により減益となるなど、やや厳しい事業環境にあります。
レゾナック・ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、半導体・電子材料、モビリティ、イノベーション材料、ケミカル等の事業を展開する機能性化学メーカーです。直近の業績では、半導体関連の需要増でコア営業利益は増益となったものの、一部事業譲渡に伴う減損損失等により全体としては減収減益となっています。
山崎製パンは東京証券取引所プライム市場に上場し、パン、和・洋菓子、調理パン、米飯類などの食品事業やコンビニエンスストアなどの流通事業を展開する企業です。主力の食パンや菓子パンの品質向上や価格改定が寄与し、直近の業績は売上高1兆3114億円、営業利益611億円と増収増益を達成して成長を続けています。
江崎グリコは東京証券取引所プライム市場に上場し、菓子や冷菓、食品などの製造販売をグローバルに展開する総合食品メーカーです。直近の業績では、国内外での販売好調により売上高が増加し増収を達成した一方で、原材料価格や製造コストの上昇などが影響して営業利益や経常利益は減少する増収減益の決算となりました。
積水ハウスは東証プライムおよび名証プレミアに上場し、戸建住宅、賃貸・事業用建物、建築・土木、賃貸住宅管理、開発、国際事業などをグローバルに展開しています。直近の業績は、売上高が4兆1979億円、営業利益が3414億円と増収増益を達成し、堅調に推移しています。
東京証券取引所グロース市場に上場するムービン・ストラテジック・キャリアは、コンサルティング業界等のハイエンド領域に特化した人材紹介事業を展開しています。直近の業績は、キャリアアドバイザーの増員や成約単価の上昇により大幅な増収増益を達成し、順調な成長を続けています。
キッズスターは東京証券取引所グロース市場に上場しており、主にファミリー向け社会体験アプリ「ごっこランド」等のデジタルコンテンツの開発・提供を行っています。直近の業績では、累計ダウンロード数やプレイ回数の順調な推移を背景に、売上高および営業利益ともに増加し、増収増益のトレンドを維持しています。