上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場および札幌証券取引所に上場するアークスは、北海道・東北・北関東を拠点に食料品を中心としたスーパーマーケット事業を展開しています。直近の業績は、新規出店や既存店改装の効果により売上高が増加し、各段階利益も二桁増益を達成するなど、増収増益の堅調なトレンドを維持しています。
天満屋ストアは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、岡山県を中心とする食料品や雑貨、衣料品の小売事業などを展開する企業です。直近の業績は、主力商品の強化や低価格戦略などにより売上高が増加し増収となった一方、原材料価格高騰や店舗閉鎖損失などの影響を受け減益となりました。
リテールパートナーズは、東京証券取引所プライム市場に上場し、山口県をはじめ九州・中国地方を中心にスーパーマーケット事業を主力として展開する持株会社です。直近の業績では、店舗網の拡大や客単価の上昇により増収となった一方で、物価上昇等に伴う各種コストの増加が影響し、減益の決算となっています。
近鉄百貨店は、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、百貨店業を主力として卸・小売業や内装業などを展開する企業です。直近の業績は、あべのハルカス近鉄本店の外商売上増や構造改革の推進等により増収増益を達成しました。今後は地域共創と収益力向上を通じ、持続的な成長と企業価値の向上を目指しています。
エービーシー・マートは東京証券取引所プライム市場に上場し、靴を中心とした商品の販売や自社商品の企画開発を主たる事業として展開しています。国内の直営店やオンラインサイトに加え、海外市場にも進出しています。直近の業績では国内外での店舗展開やデジタルコマースの強化が寄与し、増収増益を達成しました。
タキヒヨーは東京証券取引所スタンダードおよび名古屋証券取引所プレミアに上場し、アパレルやテキスタイル関連事業を主力とする企業です。直近の業績は売上高640億円、経常利益19億円と増収増益のトレンドにあり、コスト上昇リスクへの対応とコア事業の強靭化を進め、持続的な企業価値の向上を図っています。
ワキタは東京証券取引所プライム市場に上場し、土木・建設機械等の販売や賃貸を行う建機事業を中核に、商事事業、不動産事業を展開しています。直近の業績では、建機事業のレンタル需要が底堅く推移し売上高は932億円と増収となった一方、先行投資や株主優待引当金の追加計上などにより営業利益は減益となりました。
安川電機は東京証券取引所プライム市場および福岡証券取引所に上場し、モーションコントロール、ロボット、システムエンジニアリング事業をグローバルに展開する企業です。直近の業績は、売上収益が増加したものの、為替影響や間接費の増加により営業利益および親会社の所有者に帰属する当期利益は減益となっています。
東証スタンダード市場上場の放電精密加工研究所は、ガスタービン部品などの放電加工・表面処理や、金型、機械装置等の製造・受託加工を展開しています。直近の業績は、航空・宇宙関連および環境・エネルギー関連の需要拡大と価格改定の効果により、増収かつ大幅な増益を達成し、売上高・営業利益ともに過去最高を更新しました。
セイヒョーは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、氷菓・アイスクリーム類や和菓子の製造販売、冷凍食品等の仕入販売を主力事業としています。直近の業績では、自社製品や受託加工品が好調に推移し増収を達成したものの、原材料価格やエネルギーコストの高止まりの影響を受けて経常利益は減益となりました。
薬王堂ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、東北エリアを中心にドラッグストア事業を展開する企業です。直近の業績は、売上高1,638億円で前期比増収となる一方、経常利益は55億円で減益となりました。新規出店や店舗の改装を進めつつ、物流の効率化によるローコストオペレーションを推進しています。
エスクロー・エージェント・ジャパンは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、金融機関や不動産業者などに向けて取引手続きや決済分野のワンパッケージサービスを提供しています。直近の業績は、建築や士業ソリューション事業が堅調で増収となった一方、貸倒引当金繰入額の増加等により利益面では減益となっています。
オキサイドは東京証券取引所グロース市場に上場し、単結晶やレーザ光源などの光学関連製品の開発・製造・販売を展開しています。直近の業績では、半導体事業や新領域事業の順調な拡大により売上高が増加し、営業利益も大幅な増益を達成しました。一方、子会社株式譲渡に伴う特別損失計上で最終赤字となっています。
クリーマは東京証券取引所グロース市場に上場し、ハンドメイドマーケットプレイス「Creema」を中心としたクリエイターエンパワーメント事業を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比で微増となった一方で、新サービスやプロダクト開発等への成長投資を継続したため、各段階利益において減益となっています。
スタジオアタオは東京証券取引所グロース市場に上場し、「ATAO」などのオリジナルバッグや財布の企画・販売を手掛ける企業です。直営店舗とECを融合させるOMO施策を推進しています。直近の業績は、売上高が約41億円と増収となり、当期利益も増益を達成して順調な成長を続けています。
SFPホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、「磯丸水産」等の専門性の高い居酒屋を主力とする飲食事業を展開しています。当期は客単価の上昇等により売上高が311億円と増収を達成したものの、原材料高などの影響により経常利益は18億円で減益となりました。
ソーバルは、東京証券取引所スタンダード市場に上場するエンジニアリング企業です。アプリやWEB、クラウド環境の構築から組込み開発まで、ワンストップサービスを強みに事業を展開しています。直近の業績は、売上高が約90億円、経常利益が約6.8億円の増収増益となっており、堅調な成長を続けています。
エーアイテイーは、東証プライム市場に上場する国際物流企業です。主に日中間の海上コンテナ輸送を中心としたフォワーダー業務や、輸出入通関、3PLなどの国際貨物輸送事業を展開しています。直近の業績では、海上貨物輸送の取扱増や通関受注の好調により、売上高は前期比増収、経常利益も増益と順調な推移を見せています。
東京証券取引所グロース市場に上場するシンメンテホールディングスは、飲食店や小売店等の店舗や施設に対するトータルメンテナンスサービスを主力事業として展開しています。緊急メンテナンスや予防点検をワンストップで提供し、直近の連結業績は堅調な需要を取り込み増収増益を達成するなど、順調に成長を続けています。
YE DIGITALは東証スタンダード市場に上場し、ビジネスおよびIoTソリューション事業を展開する企業です。安川電機グループとして製造業で培った技術力を強みに企業のDXを支援しています。直近の業績は売上高203億円、営業利益16億円と増収増益で推移し、着実な成長を遂げています。