上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場し、鋼索鋼線、スチールコード、開発製品等の製造販売を行う企業です。当連結会計年度の業績は、売上高629億円(前期比減収)、経常利益39億円(減益)となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は32億円(増益)を確保しています。
東証プライム上場。自動車用プレス部品や冷凍車の製造販売、電子機器事業などを展開するメーカーです。2025年3月期は、定温物流関連事業において主要取引先の状況が良化したことなどにより売上高は増加しましたが、為替差損の計上や特別損失の増加などにより経常利益は減少する増収減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する、シャッターやドアなど建築用金属製品の世界的メーカーです。日本、北米、欧州、アジアで事業を展開し、ビル・商業施設・住宅向け建材やメンテナンスサービスを提供しています。直近の業績は、各地域での販売増や価格転嫁等により、売上高・利益ともに過去最高を更新する増収増益でした。
東証スタンダード上場の浅香工業は、ショベル等の生活関連用品および物流機器の販売等を展開しています。当期は物流機器の売上が堅調に推移したものの、主力の生活関連用品において天候不順や買い控えの影響を受け、売上高は84億円と前期比微減、経常利益は3億円と減益になりました。
東証スタンダード市場に上場するアドバネクスは、精密ばねの製造販売を主力とする金属加工メーカーです。自動車や医療機器向け製品をグローバルに展開しています。2025年3月期は、自動車向けの伸び悩みや為替差損の影響があったものの、医療向けの拡大等により増収を確保しました。
東証スタンダード市場に上場し、立体構造物や鉄塔などを手掛ける鉄構建設事業と不動産事業を展開しています。当期は鉄構建設事業、不動産事業ともに売上が増加しました。また、グループ再編に伴う負ののれん発生益などを計上した結果、利益面でも大幅な増益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。業務用厨房機器の総合販売商社として、機器の販売から製造、修理・保守、不動産賃貸まで幅広く展開しています。第78期連結業績は、売上高156億円(前期比5.5%減)、経常利益9億円(同15.2%減)となり、減収減益で着地しました。
東証プライム上場の高周波熱錬は、IH(誘導加熱)技術を核に、PC鋼棒や自動車部品等の製造販売、熱処理受託加工、誘導加熱装置の製造販売を行う企業です。当連結会計年度の業績は、販売価格への転嫁や円安効果により増収となったものの、販売量減少に伴う固定費負担増などにより営業利益は微減益となりました。
東証スタンダード上場。自動車関連製品や電子情報通信部品を製造販売する。2025年3月期は、データセンター向け需要回復等により売上高は639億円と増収。営業利益は34億円と黒字転換を果たしたが、事業撤退損等の計上で最終損益は7.7億円の赤字(親会社株主帰属)となった。
ロブテックスはスタンダード市場に上場する金属製品メーカーです。作業工具やファスニングツール等を製造・販売する金属製品事業と、ゴルフ練習場を運営するレジャー事業を展開しています。直近の決算では、海外市場の低迷や原材料価格高騰の影響等により、減収減益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、金属缶および不動産賃貸事業を展開する企業です。主力は18リットル缶や美術缶の製造販売で、2025年に創立100周年を迎えます。直近の決算では、美術缶設備の稼働遅れや減損損失の計上などが響き、減収および当期純損失への赤字転落となりました。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、建築用金物・資材の製造、販売および施工を主要事業としています。直近の業績は、売上高が295億円、経常利益が23億円、当期純利益が16億円となり、前期と比較して減収減益で推移しています。
東京証券取引所 スタンダード市場に上場する特殊帯鋼の商社兼メーカー。商事部門や焼入鋼帯、鈑金加工品の製造販売等を展開する。当連結会計年度の業績は、自動車業界等の需要調整やコスト増が影響し、売上高505億円で前期比0.5%減、経常利益3.2億円で前期比26.9%減となり、減収減益となった。
東証プライム上場の建材メーカーです。シャッターやドア、住宅用・ビル用建材の製造販売、施工、リフォーム事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、販売数量の増加や価格改定効果により増収となり、親会社株主に帰属する当期純利益も投資有価証券売却益等の計上により増益となりました。
同社は東証プライム市場に上場し、自動車・建設機械や一般産業機械向けのメカニカルシール等の製造販売を主要事業としています。直近の業績は、売上高が1,682億円と微増収を確保しましたが、営業利益は増益の一方で、為替差損や特別損失の計上等により親会社株主に帰属する当期純利益は減益となりました。
東証スタンダード上場の建設資材メーカーです。あと施工アンカーやドリル等を扱う「ファスニング事業」と、FRPシートや電子基板等を扱う「機能材事業」を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比0.5%増と横ばいでしたが、コスト増や在庫評価損等の影響で経常利益は36.1%の減益となりました。
東証スタンダード上場の特殊溶接技術メーカー。溶接材料の開発・製造に加え、その技術を活かした設備メンテナンス等の工事施工を主力事業とします。2025年3月期は、工事施工や環境関連装置の受注増加により、売上高105億円、経常利益6.5億円と増収増益を達成しました。
タクマは東京証券取引所プライム市場に上場する企業で、ごみ処理プラントやボイラの建設・運営を行う環境・エネルギー事業を主力としています。2025年3月期の連結業績は、売上高1,512億円(前期比増)、経常利益141億円(同増)、当期純利益104億円(同増)と増収増益を達成しました。
中央発條は、東証スタンダードおよび名証プレミアに上場する自動車部品メーカーです。トヨタ自動車のグループ企業として、シャシばねや精密ばね、コントロールケーブル等の製造販売を主力事業としています。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比増収、経常利益は大幅な増益を達成しました。
東証プライム上場の自動車部品メーカー。工業用ファスナーや精密ばねを主力とし、医療機器事業も展開しています。直近の連結業績は、自動車市場の変動や主要取引先の減産影響を受け、売上高は微減、経常利益は減益となりました。資本効率向上を目指し、自己株式取得などの株主還元を強化しています。