上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所 プライム市場に上場する、オフィス環境機器や商環境機器、物流システム機器の大手メーカーです。2025年3月期は、製品価格改定の浸透や物流システム事業の好調等により、売上高は3,145億円と過去最高を更新しました。利益面でも増益となり、親会社株主に帰属する当期純利益も過去最高を記録しています。
東証スタンダード市場に上場し、洗車機などのモビリティ&サービス機器、農産物貯蔵庫などのライフ&サポート機器、住設機器の製造販売を行う企業です。第69期は、主力の洗車機の反動減などにより微減収、経常減益となりましたが、特別損失の減少等により親会社株主に帰属する当期純利益は増益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。主要事業は制御・計測・検査機器の開発・製造・販売で、鉄鋼や印刷、食品など幅広い産業に展開しています。直近の業績は、半導体業界向けのオプティクス事業等が好調に推移し、売上高は前期比9.1%増、経常利益は38.0%増と増収増益を達成しました。
東証プライム上場のエフピコは、スーパーマーケット等で使用される簡易食品容器の最大手メーカーです。トレー容器の製造販売を柱に、リサイクル事業や包装資材販売も展開しています。直近の決算では、価格改定効果やエコ製品の販売好調により、売上高・経常利益ともに過去最高を更新する増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場するコンタクトレンズメーカー。「シード1dayPure」シリーズなどのコンタクトレンズおよびケア用品の製造販売を主力とします。当連結会計年度は、主力製品やオルソケラトロジーレンズの販売が伸長し増収となりましたが、製造原価の高騰や為替の影響、設備投資等により経常利益は減益となりました。
東証プライム上場のSANKYOは、パチンコ・パチスロ機の製造販売を主力事業とする大手メーカーです。2025年3月期は、前期の大型タイトルの反動等により減収となりましたが、スマート遊技機の好調やコスト効率化等により各利益は過去最高水準を更新し、減収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する同社は、医薬・医療用包装材や情報電子部材、産業インフラ資材などを製造・販売する化学メーカーです。直近の決算では、情報電子事業や産業インフラ事業が好調に推移し、売上高は前期比10.7%増、営業利益は同21.2%増の増収増益となりました。
東証プライム上場の同社は、パチンコホール向けの周辺機器やシステムを提供するアミューズメント関連事業を主力としています。RFIDやX線検査等のスマートソリューション事業、ホテル運営も展開。直近の業績は、主力事業での新紙幣改刷対応や新製品の好調により、2期連続で過去最高業績を達成し、増収増益となりました。
同社は東証スタンダード市場に上場し、バドミントンやテニス、ゴルフ等のスポーツ用品の製造・販売およびスポーツ施設の運営を行っています。直近の業績は、国際大会での選手活躍や市場の活性化を背景に売上高・利益ともに過去最高を更新し、増収増益となりました。
東証スタンダード上場。電子業界向けスクリーンマスク及びフォトマスクの製造販売を主力とする。直近決算では、サーバーや通信関連の電子部品需要が堅調に推移し、印刷用資機材の売上も増加したことで増収となった。一方、為替差損の発生などにより経常利益は減少する増収減益となった。
東証スタンダード市場に上場し、真空成膜技術を核とした高機能薄膜製品の製造・販売を行う企業です。スマートフォンや自動車、半導体向け部材などを主力としています。当期はディスプレイ関連や半導体・電子部品向けの受注が堅調に推移し、増収および営業黒字への転換を果たしました。
東証スタンダード上場。オフィス用椅子等の住生活関連機器、検査計測機器、産業機器などを展開しています。直近の第72期連結業績は、主力事業の需要変動を受け、売上高240億円で減収、経常利益5億円で減益となりました。中期経営計画では研究開発とグローバル展開を推進しています。
スタンダード市場に上場する合成樹脂製品メーカーです。自動車用フロアマット等の自動車用品と、住宅建材や家電部材等の産業資材を二本柱として製造販売しています。2025年3月期の業績は、主要顧客の在庫調整などの影響で売上高は減少したものの、利益面では営業利益、経常利益ともに増益となりました。
東証スタンダード上場の室内装飾関連製品メーカー。カーテンレールやブラインドの開発・製造・販売を主力とし、国内住宅市場を中心に事業を展開しています。直近の業績は、住宅分野の深耕や非住宅分野への展開が奏功し、価格改定の効果もあり増収増益を達成しました。
東証プライム市場に上場する日用品メーカー。「激落ちくん」や「バルサン」などのブランドで知られ、家庭用品や衛生用品の企画・製造・販売を展開しています。直近の業績は、ドリンク剤事業の譲受や新製品の寄与により、売上高663億円(前期比9.1%増)、経常利益30億円(同78.1%増)の増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場。音楽事業、アニメ・映像事業を中核とする総合エンタテインメント企業です。直近の連結業績は、音楽パッケージ作品の販売数減少等により減収となり、営業損失および経常損失を計上して赤字転落しました。
東証スタンダード市場に上場する、日本最大級のアニメーション製作会社です。映像製作・販売や版権事業を主力とし、「ワンピース」「ドラゴンボール」等の世界的IPを保有しています。第87期は国内外での配信権販売や版権収入が好調に推移し、売上高1,008億円、経常利益332億円の増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する同社グループは、紙・板紙・パルプ等の卸売事業を国内外で展開する専門商社です。グローバルな事業基盤を持ち、不動産賃貸業も手掛けています。当連結会計年度の業績は、売上高が前期比で増収となった一方、経常利益は減益となりました。
東証プライム上場の情報電子、化学品、生活産業、合成樹脂を扱う専門商社です。グローバルに事業を展開し、海外売上比率が高い点が特徴です。2025年3月期は、情報電子事業や合成樹脂事業が好調に推移し、売上高および各段階利益において過去最高を更新する増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する神戸製鋼所グループの中核商社です。鉄鋼・非鉄金属・原料・機械・溶接材料などをグローバルに扱っています。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比4.4%増の6,172億円と増収となる一方、経常利益は8.2%減の118億円と減益になりました。