上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東海理化電機製作所は、東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する自動車用部品メーカーです。主にHMI製品、スマートシステム、シートベルトなどを展開しています。直近の業績は、売上高が6447億円、営業利益が356億円と増収増益を達成しており、堅調に推移しています。
ツインバードは東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。家電製品およびFPSC(フリー・ピストン・スターリング・クーラー)応用製品の製造販売を主力事業として展開しています。直近の業績では、冷蔵庫・洗濯機市場の競争激化等により減収となり、事業構造改革費用の計上等により当期純損失を計上しています。
伊澤タオルは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、タオル製品等の企画、製造及び販売を主力とするファブレスメーカーです。直近の業績では、売上高が前期98億円から当期103億円へ増収、経常利益も10億円から11億円へと増益を達成しており、安定した収益基盤と高い成長性を維持しています。
楽待は、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、投資用不動産に特化したポータルサイト「楽待」を運営する企業です。物件掲載や提案機能、広告等のサービスを展開し、直近の業績は、営業収益が前期比33.6%増の31億円、営業利益が同45.6%増の15億円と大幅な増収増益を達成し、成長を続けています。
京進は東証スタンダード市場に上場し、学習塾、語学関連、保育・介護事業を展開する企業です。直近の決算では、日本語教育事業の新規留学生の受け入れ増や介護関連のM&Aが寄与し、売上高は堅調に増加しました。また、拠点の大規模化やコスト構造の最適化による収益力強化が進み、増収増益を達成しています。
東京証券取引所グロース市場に上場するフライヤーは、1冊約10分で読める「本の要約サービス flier」を法人および個人向けに展開する企業です。直近の業績は、主力である法人向けエンタープライズ事業が牽引し、連結売上高は10.7億円、経常利益は0.3億円を計上するなど、順調な成長を続けています。
BeeXはグロース市場に上場し、基幹システムのクラウド移行と保守・運用を主軸としたクラウドソリューション事業を展開する企業です。直近の連結会計年度において売上高は106億円、経常利益は6億円を計上するなど、業績面では堅調な推移を見せています。企業のDX需要を背景に、安定的な成長を継続的に図っています。
東証プライム上場のウイングアーク1stは、企業の基幹業務を支える帳票・文書管理や、データを活用し新たな価値を生み出すデータエンパワーメントのソフトウェア・クラウドサービスを提供する企業です。直近の業績は、企業のデジタルトランスフォーメーション投資の拡大を背景に、堅調な増収増益を達成しています。
オープングループは、東証プライム市場に上場し、インテリジェントオートメーション事業とアドオートメーション事業を展開しています。RPAやAIを活用した業務自動化や成果報酬型広告を推進し、労働人口減少などの社会課題解決を目指します。直近の業績は、ライセンス収入の伸長等により増収増益を達成しています。
No.1は、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、情報セキュリティ機器の企画開発やOA関連商品の販売などを主力事業として展開しています。直近の業績は、主力商品の好調な販売やM&Aの推進による事業領域の拡大が大きく寄与し、売上高および各段階利益ともに前期を上回り、大幅な増収増益を達成して成長基調を維持しています。
エディアは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、IP事業や出版事業を展開する総合エンターテインメント企業です。直近の連結業績は、主力とするオンラインくじサービスや電子書籍販売の好調により、売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてにおいて大幅な増収増益を達成し、高い成長を続けています。
中本パックスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、グラビア印刷やコーティング、ラミネート加工による包装・工業材製品を提供する企業です。食品からIT・医療・建材まで幅広い分野で製品を展開する全天候型経営を特徴とします。直近の業績は売上・利益ともに増加傾向にあり、増収増益の堅調な推移を見せています。
ベルシステム24ホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場し、コンタクトセンター業務を中心としたCRM事業を主力とする企業です。人とテクノロジーを掛け合わせた幅広いアウトソーシングサービスを展開しています。直近の業績は、売上収益および営業利益ともに前期を上回り、増収増益を達成しています。
サーバーワークスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、AWSのソリューション販売などクラウドコンピューティング事業を展開しています。直近の業績は、売上高が400億円へと増収を達成した一方で、一部案件での不採算プロジェクトの影響等により経常利益は8億円へと減益となっています。
北の達人コーポレーションは、東京証券取引所プライム市場および札幌証券取引所に上場し、健康美容商品や美容家電、カラーコンタクトレンズ等を扱うヘルス&ビューティーケア関連事業を展開しています。直近の業績は、新規顧客獲得の先行投資増や想定を下回る推移等により、前年同期比で減収減益となっています。
インターライフホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、主に内装工事事業と音響・照明設備事業を展開しています。業績トレンドとして、事業再編の影響などにより当期売上高は163億円で減収となったものの、高採算案件の完工により営業利益は11.7億円と過去最高益となる増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、求人情報誌『DOMO』などの人材サービス事業とフリーペーパー取次などの販促支援事業を展開しています。直近の業績は売上高が47億円(前年42億円)、経常利益が2億円(前年1億円)と増収増益で、当期利益も黒字転換を果たし、成長を遂げています。
東宝は、東京証券取引所プライム市場および福岡証券取引所に上場し、映画事業、IP・アニメ事業、演劇事業、不動産事業を主に展開する企業です。直近の業績では、国内外での映画やアニメのヒットが寄与し、売上高および営業利益ともに過去最高を更新する増収増益のトレンドにあり、堅調な成長を続けています。
松竹は東京証券取引所プライム市場、福岡証券取引所、札幌証券取引所に上場し、映画や演劇、不動産事業を展開する総合エンターテインメント企業です。直近の業績は、映画興行や演劇での劇場運営が好調に推移し、売上高は前期比17.0%増、営業利益は前期比270.9%増と大幅な増収増益を達成しています。
和田興産はスタンダード市場に上場し、主に兵庫県を中心とした分譲マンション「ワコーレ」ブランドの開発・販売や不動産賃貸事業を展開しています。直近の業績では、戸当り販売価格の上昇などにより売上高は増加したものの、建築コストの高止まりによる売上原価の増加などが影響し、増収減益となっています。