上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム上場のユアサ商事は、産業機器や住設・管材・空調機器などを扱う複合専門商社です。創業350年を超える歴史を持ち、「つなぐ」イノベーションによる社会課題解決を推進しています。2025年3月期は、住設部門等が堅調に推移し、売上高・経常利益ともに前期を上回り、増収増益となりました。
東京証券取引所 スタンダード市場に上場する同社は、ファッション関連事業、繊維関連事業、不動産関連事業を展開しています。「DAKS」「LEONARD」等の海外ブランドビジネスとOEM事業が主力です。当連結会計年度の業績は、売上高226億円(前期比6.2%増)、経常利益26億円(同21.4%減)の増収減益でした。
東証スタンダード上場。資源・金属素材、産機・建機、環境設備、化成品、プラント工事等を展開する専門商社。当連結会計年度の業績は、売上高266億円で前期比減収となったものの、利益率の高いメンテナンス需要等が寄与し、営業利益25億円、経常利益28億円と増益を確保しました。
東証プライム上場の繊維・工業製品商社。素材から製品までを扱う繊維事業と、半導体・化学品等の工業製品事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比13.2%増、親会社株主に帰属する当期純利益が16.8%増となり、過去最高益を更新する増収増益を達成しました。
東証プライム上場の化学品専門商社。機能素材、加工材料、電子・エネルギー、モビリティ、生活関連の5分野で、商社機能に加え製造・研究開発機能も有する「技術・情報企業」として展開しています。2025年3月期は、半導体関連や食品素材が堅調に推移し、増収増益を達成しました。
スタンダード市場に上場する三菱食品は、加工食品、低温食品、酒類、菓子類の卸売事業を主力とし、物流事業やブランド開発も展開しています。直近の業績は、売上高が2兆1208億円、経常利益が333億円となり、全事業領域での取引拡大や採算性向上により増収増益を達成しています。
東京証券取引所プライム市場に上場し、鉄鋼を中心に金属原料や食品、エネルギーなどを多角的に展開する独立系商社です。2025年3月期は、リサイクルメタルやエネルギー分野の取扱増加に加え、鉄鋼事業等の利益率改善もあり、売上高・経常利益ともに前期を上回る増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場し、豊洲市場を拠点とする水産物卸売の大手企業です。主力事業の水産物卸売に加え、冷蔵倉庫、不動産賃貸、荷役事業を展開しています。直近の連結売上高は1,499億円、経常利益は35億円となり、冷凍品の取り扱い増加や業務筋向け販売の好調により増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する総合エネルギー企業です。LPガスや水素などを扱う総合エネルギー事業、産業ガス・機械事業、マテリアル事業を展開しています。直近の業績は、売上高が増加したものの、利益面では減益となり、増収減益のトレンドで推移しています。
東証スタンダード市場に上場する電気設備工事と三菱電機製品の販売を行う総合エンジニアリング商社です。電気設備工事事業が好調に推移し、売上高は393億円、経常利益は32億円と大幅な増収増益を達成しました。M&AやDXへの成長投資を進めつつ、高付加価値ソリューションの提供により企業価値向上を図っています。
同社は東証スタンダード市場に上場し、鋼矢板やH形鋼などの建設基礎工事用重仮設資材の販売・賃貸および関連工事を主力事業としています。第77期は工事部門の伸長や賃貸・運送収入の増加が寄与し、売上高356億円、経常利益21億円といずれも前期を上回る増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場。ベビー・子供服のアパレル事業、不動産賃貸・再販を行う不動産事業、ウェアラブル事業を展開。2025年3月期の連結業績は、不動産事業のM&A効果等により売上高が増加し増収となりました。利益面では営業利益・経常利益ともに黒字転換を果たしましたが、最終損益は減益となり赤字を計上しています。
* 上場市場:東京証券取引所 プライム市場 * 主要事業:医療用医薬品等卸売事業、化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業等 * 業績トレンド:増収増益(売上高3.2%増、経常利益1.1%増)
東証プライム市場に上場する化学品専門商社です。無機薬品、有機薬品、合成樹脂を主力とし、化学、紙パルプ、食品等の幅広い業界へ販売しています。直近の業績は、売上高が651億円(前期比1.6%増)、経常利益は25億円(同5.3%減)と増収減益でしたが、当期純利益は23億円(同18.6%増)と増益を確保しました。
東証スタンダード市場に上場し、洋傘や洋品、毛皮、宝飾品などのアクセントファッション商品の企画・製造・販売を行う企業です。百貨店向け卸売で高いシェアを持つほか、専門店やEC販路の開拓も進めています。猛暑や厳冬による季節需要を取り込み、売上高・利益ともに増加傾向にあり、増収増益を達成しています。
ナガホリはスタンダード市場に上場し、宝飾品の製造・卸売・小売を主力とする企業です。直近の業績は、インバウンド需要や個人消費の回復により売上高は増加しましたが、株主対応等の費用計上で減益となりました。富裕層向け販売や自社ブランド育成、海外市場開拓に注力しています。(140文字)
東証プライム上場のエネルギー商社。ホームライフ、カーライフ、産業ビジネス、電力・ユーティリティの4事業を展開する。直近決算(IFRS)では、電力事業の反動減等で減収となるも、各事業の収益性改善により親会社株主に帰属する当期純利益は増益を達成した。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、レディスアパレル・ファッショングッズの企画・販売を行うアパレル事業を主力としています。その他、テキスタイル事業や不動産賃貸も展開しています。直近の業績は、売上高および経常利益が減少したものの、当期純利益は増加しており、減収増益で着地しました。
東証プライム上場の独立系技術商社です。産業用エレクトロニクス・メカトロニクス関連の電機、電子、機械製品の販売を主力事業としています。第77期の連結業績は、主要顧客であるFA業界の生産調整などが影響し、前期比で減収減益となりました。
同社は東証スタンダード市場に上場し、生活家電や日用品の企画製造販売、不動産賃貸を主な事業としています。直近の連結業績は、売上高が前期比微減の543億円となりましたが、経常利益は前期の赤字から2.9億円の黒字へ転換しました。当期純利益も固定資産売却益等の計上により4.2億円と大幅な増益を達成しています。