上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証スタンダード上場。システムインキュベーション事業を展開し、AIやビジュアライゼーション等の研究開発を支援しています。2025年5月期は生成AI関連の設備投資需要拡大を背景に、売上高66億円(前期比50.0%増)、当期純利益5.4億円(同24.2%増)と大幅な増収増益を達成しました。
グリッドは東京証券取引所グロース市場に上場しており、AI技術を用いた社会インフラの計画最適化事業を展開しています。2025年6月期の業績は、主力である電力・エネルギー分野などが伸長し、売上高・経常利益ともに前期比で増加しました。一方、税負担の増加等により当期純利益は減益となりました。
東証グロース上場。フードロス削減を目指すソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営しています。第11期より連結決算へ移行しており、連結売上高は約31億円、経常損失は0.7億円となりました。日本郵便との資本業務提携やM&Aを通じ、事業基盤の拡大を進めています。
東証グロース上場。都心部で築古ビルを再生・運営するフレキシブルワークプレイス事業を展開しています。第17期は物件取得や売却が順調に進み、売上高98億円(前期比23.2%増)、営業利益10億円(同36.0%増)と大幅な増収増益を達成しました。ストック収益の積み上げに加え、物件売却益も寄与しています。
東証グロース上場のEdTech企業です。AI英語学習プラットフォーム「abceed」の企画・開発・運営を主軸とした教育サービス事業を展開しています。直近の業績は、有料会員数の増加や単価上昇により、売上高16.4億円(前期比27.1%増)、経常利益4.1億円(同27.5%増)と増収増益を達成しました。
同社は東証グロース市場に上場しており、クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業を主力としています。直近の業績は、売上高142億円(前期比27.2%増)、経常利益7.8億円(同73.5%増)と大幅な増収増益を達成しました。
キャスターはグロース市場に上場し、リモートワーク人材を活用したバックオフィス代行等のBPaaS事業を主力としています。2025年8月期は売上高46億円と前期比で増収を達成しましたが、利益面では先行投資や販管費の増加により営業損失および当期純損失を計上し、赤字幅が拡大する減益となりました。
東証グロース市場上場。クラウドPBX「INNOVERA」を中心とした音声ソリューション事業を主力とし、移動通信設備事業等も展開。第18期より連結決算へ移行し、売上高28億円、営業利益1.8億円を計上しました。M&Aやパートナー連携により事業領域を拡大しています。
同社は東証スタンダード市場に上場し、京都・滋賀エリアを中心に不動産賃貸仲介、不動産管理、居住者サポート事業を展開する企業グループです。2025年9月期の連結業績は、売上高が64億円(前期比9.4%増)、経常利益が10億円(同5.3%増)となり、コア事業の成長により増収増益を達成しました。
東証グロース上場のテクノロジー企業です。AI活用コンサルティングや開発を行う「カスタムAIソリューション事業」と、SNS広告や音楽制作を行う「デジタルマーケティング事業」を展開しています。第10期より連結決算へ移行し、子会社化に伴う事業拡大により売上規模が伸長しています。
東証グロース市場に上場する、GNSS(全球測位衛星システム)補正情報配信サービスの専門企業です。測量や建設、農業分野向けに高精度な位置情報データを提供しています。2025年9月期の売上高は14億円、経常利益は8億円で、利用拡大に伴い増収増益を達成しました。
東証グロース市場に上場。流通小売事業としてディスカウントストア「TRIAL」を運営するほか、リテールAI事業で店舗のスマート化を推進しています。2025年6月期の連結売上高は8,038億円(前期比12.0%増)、営業利益は211億円(同10.2%増)となり、増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場する精密加工部品メーカー。ヒートシンク製品やガラス製品の製造販売を主力とし、産業機器や自動車市場等へ展開しています。直近の業績は、中国市場の悪化や在庫廃棄、減損損失の計上などが響き、売上高は前期比で大幅に減収、利益面でも赤字幅が拡大する厳しい結果となりました。
東京証券取引所グロース市場上場。大企業や自治体向けにAIとデジタルの力で伴走するDX支援事業や、SaaS型サービスなどのプロダクト事業を展開。直近の業績は、売上収益が78.0億円と減収になったものの、コスト構造の抜本的な見直しなどにより営業損失は1.9億円と赤字幅が大幅に縮小し、収益性の改善が進んでいます。
東証グロース上場のArentは、建設・プラント業界向けにDXコンサルティングやシステム開発を行う企業です。暗黙知をシステム化する技術力を強みとし、大手企業との共創や自社SaaSを展開しています。2025年6月期の連結業績は、売上高40億円(前期比37.0%増)、経常利益9億円(同9.8%減)の増収減益でした。
東証グロースおよび福証Q-Board上場のFusicは、DX事業を展開するテクノロジー企業です。クラウド技術やAI、IoTを活用したシステム開発やコンサルティングを行い、2025年6月期は売上高19.5億円、経常利益2.7億円と増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所グロース市場に上場し、独自技術であるPRIME技術を活用した固形がんに対する次世代型CAR-T細胞療法の研究開発を主たる事業として展開しています。直近の業績トレンドでは、研究開発投資が継続しているため事業収益が減少する一方、経常損失および当期純損失を計上する先行投資のフェーズにあります。
東証グロース市場に上場する同社は、ハイエンド人材領域における人材紹介及びスキルシェア事業を展開しています。直近の業績は、売上高53億円(前期比13.0%増)、経常利益2.2億円(前期比73.6%減)でした。スキルシェア事業が伸長し増収となった一方、人員増強等の先行投資により減益となりました。
ビズメイツは東京証券取引所グロース市場に上場しており、ビジネス特化型オンライン英会話や外国人向け日本語レッスンを提供するランゲージソリューション事業と、グローバル人材の紹介を行うタレントソリューション事業を展開しています。直近の業績は、法人顧客の拡大等により増収となった一方、採用費等の増加により減益となりました。
東京証券取引所グロース市場に上場。モバイルペイントアプリ「ibisPaint」の運営やIT受託開発、技術者派遣、AI歌声合成事業を展開しています。当期は売上高50億円、経常利益12億円を計上し、サブスクリプション課金の伸長やM&Aによる事業基盤の拡大により、堅調な業績推移を見せています。