上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
ヒューマンホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、教育、人材、介護事業を展開する企業グループです。2025年3月期は、主力の人材関連事業や介護事業が堅調に推移し、全事業で増収を達成しました。売上高1003億円、経常利益36億円といずれも前期比で増収増益となっています。
フライトソリューションズは東京証券取引所スタンダード市場に上場するシステム開発会社です。物流・金融業界向けのシステム構築や、自社開発の電子決済ソリューション、ECサイト構築パッケージなどを展開しています。直近の決算では、新製品開発投資や大型案件の期ズレなどが響き、赤字幅が拡大しています。
東証プライム上場。リース及び割賦、ファイナンス事業を柱とし、BPOやモビリティ等の成長領域も展開しています。直近決算では、売上高は減少しましたが、営業利益および経常利益は過去最高を更新して増益となりましたが、当期純利益は減益となりました。
東証スタンダード市場に上場する、独自アルゴリズム「DMNA」を用いた映像・音声データの圧縮伸張技術に強みを持つ研究開発型企業です。ソフトウェアやハードウェアのIPライセンスおよびソリューション事業を展開していますが、直近の決算では主要事業の苦戦により減収となり、赤字幅が拡大しています。
東証プライム上場の電気通信事業者です。インターネット接続サービス、システムインテグレーション、ATM運営事業を展開しています。主力事業であるネットワークサービスやシステム構築が好調に推移し、売上収益は3,168億円、営業利益は301億円となり、前期比で増収増益を達成しました。
東証プライム上場のIT企業です。ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を主力とするECソリューション事業と、自社開発ソフト販売やインフラ構築を行うITソリューション事業を展開しています。2025年3月期の業績は、売上高310億円(前期比10.9%増)、経常利益58億円(同7.6%増)と増収増益でした。
東証プライム市場に上場する、足場をはじめとする建設用仮設機材の開発・製造・販売・レンタルを行う企業です。近年は仮設機材管理プラットフォーム事業を強化しています。直近の連結業績は、売上高438億円と前期比でほぼ横ばい(微減)、営業利益は21億円と減益になりました。
東証グロース上場の音声認識ソリューション大手です。AI音声認識「AmiVoice」を核に、コンタクトセンターや医療、議事録作成支援などの分野で事業を展開しています。2025年3月期は、主力事業のライセンス販売やクラウドサービスが堅調に推移し、売上高は前期比11.1%増、営業利益は5.5%増の増収増益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。主要事業はブロックチェーン開発・コンサルティングです。当期は経営体制の変更や主要子会社の譲渡に伴い、売上高が前期比98%減の2700万円に激減し、大幅な減収となりました。利益面でも経常損失4.5億円、当期純損失18.1億円と赤字が継続しています。
東証スタンダード上場。社会インフラや通信、鉄道等のシステム開発およびSI事業を主力とします。2025年3月期は、官公庁や運輸系等の受注が堅調に推移し、売上高は211億円へ伸長。利益面でも不採算案件の収束や関係会社株式売却益の計上などにより、増収増益を達成しました。
サンマルクホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場する外食企業です。レストラン事業と喫茶事業を主軸に多業態を展開しています。直近の決算では、人流回復やM&A効果により、売上高709億円、経常利益38億円と増収増益(経常利益39.4%増)を達成しました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場し、理学系研究職を中心とした人材サービス事業およびCRO(医薬品開発支援)事業を展開する企業です。2025年3月期の連結業績は、売上高が511億円で前期比増収となった一方、経常利益は51億円で減益となりました。
東証グロース上場。スタートアップ等への「投資」、プログラミング教育や学習塾運営の「教育」、「人材マッチング」、「アドテク・コンテンツ」の4事業を展開しています。直近決算では、投資事業における保有有価証券の売却量が前期比で減少したことなどにより、減収減益となりました。
イメージ情報開発は、東証グロース市場に上場するIT企業です。システムの設計・構築から運用・保守、商品販売を行うITソリューション事業と、決済代行等のBPO・サービス事業を展開しています。2025年3月期の業績は、売上高が前期比22.4%増と伸長した一方、経常損失及び当期純損失を計上し、赤字幅が拡大しました。
東証スタンダード市場に上場し、自動車関連事業者向けに中古車価格の算出や業務支援システムを提供する企業です。当連結会計年度の売上高は17億円、経常利益は6億円でした。主力商品である新車販売会社向け支援システムの解約等が影響し、前期比で減収減益となっています。
エコミックは、東京証券取引所スタンダード市場および札幌証券取引所アンビシャスに上場する企業です。給与計算や年末調整のアウトソーシングを行うBPO事業を主力としています。直近の業績は、主力事業の受注は堅調なものの、体制強化のための投資がかさみ、前期比で減収減益となっています。
翻訳センターは東京証券取引所スタンダード市場に上場する産業翻訳のリーディングカンパニーです。翻訳事業を中核に、通訳や人材派遣も展開しています。直近の業績は、主力事業が堅調ながらもコンベンション事業縮小の影響で微減収減益となりましたが、財務基盤は安定しています。
同社は東証グロース市場に上場し、情報セキュリティ運用監視サービス「NetStare」やログ分析基盤「LogStare」の開発・提供、セキュリティエンジニアの派遣事業を展開しています。2025年3月期の業績は、売上高が前期比増収となり、営業利益および経常利益は黒字転換を果たしました。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、ITアウトソーシング事業を主軸に、EC事業などを展開するテックカンパニーです。直近の決算では、売上高は横ばいながら、GameFi事業の損失や投資不動産の取得等の影響により、営業損益および最終損益が赤字に転落しています。
東証プライム市場に上場するM&A仲介のリーディングカンパニーです。中堅中小企業の事業承継や成長支援を目的に、M&A仲介事業を主力として展開しています。直近の連結業績は、成約件数は減少したものの大型案件の増加により単価が上昇し、売上高は横ばいながら経常利益は増益となりました。