上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場に上場する総合人材サービスグループです。事務派遣や人材紹介、BPO、テクノロジーなど多角的に事業を展開し、アジア・パシフィック地域でも活動しています。2025年3月期の業績は、全ての事業セグメントで増収となり、グループ全体で増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場し、医薬品卸売事業を中核に、薬局事業や動物用医薬品卸売事業などを展開しています。直近の連結業績は、売上高6004億円で増収、経常利益70億円で増益となりましたが、当期純利益は66億円で減益となっています。
東京証券取引所スタンダード市場および福岡証券取引所に上場する、住宅建材卸売の大手企業です。主力事業は建材事業で、環境アメニティや加工事業も展開しています。2025年3月期は、M&A効果により増収となったものの、戸建住宅着工戸数の減少等が響き減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する通信建設業界の大手企業グループです。通信キャリア向けインフラ構築を主軸に、環境・社会イノベーション事業やICTソリューション事業等を展開しています。直近の業績は、売上高5,786億円(前期比11.6%増)、経常利益275億円(同47.0%増)と増収増益でした。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、エネルギー、情報通信、CATV事業などを展開する総合生活インフラ企業です。直近の業績は、売上高が2,435億円(前期比5.2%増)、経常利益が174億円(同11.8%増)と増収増益を達成し、いずれも過去最高を更新しています。
東京証券取引所グロース市場に上場する、乗換案内サービス「駅探」等の運営企業です。当期は有料会員数の減少や子会社譲渡の影響で減収となりましたが、広告収入の増加やコスト削減効果により、営業利益および経常利益は前期比で大幅な増益を達成しました。また、最終損益も黒字転換を果たしています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する総合情報サービス企業です。システムコンサルティングから開発、運用、アウトソーシングまでを一貫して提供しています。直近の連結業績は、売上高249億円(前期比12.5%増)、経常利益19.0億円(同47.7%増)と増収増益を達成しています。
東証スタンダード上場、消火設備や消防自動車などを手掛ける総合防災企業です。第73期は大型案件の反動で防災設備事業が減収となりましたが、メンテナンス事業や商品事業が好調に推移しました。全体の売上高は557億円と前期並みを維持し、経常利益は58億円へ増益となりました。
同社はスタンダード市場に上場し、温度センサをはじめとする各種センサの製造・販売を主力事業としています。直近の決算では、自動車や医療機器向けなどの需要を取り込み、売上高253億円(前期比11.7%増)、営業利益39億円(同9.6%増)と増収増益を達成しました。
ディジタルメディアプロフェッショナルは、東証グロース市場に上場する半導体IPベンダーです。グラフィックスIPコアやAI技術の開発、それらを搭載したLSI製品の提供を主力としています。当期は製品事業が堅調で増収を確保しましたが、開発費増加等により減益となりました。
東証プライム上場のパラマウントベッドホールディングスは、医療福祉用ベッド等の製造・販売を行う最大手企業です。主力製品に加え、近年はレンタル卸やメンテナンス事業等の多角化を推進しています。直近の業績は、売上高が9期連続で過去最高を更新して増収となった一方、人件費増や為替差損の影響等により経常減益となりました。
東証プライム上場の同社は、砂糖の製造・販売を行う「Sugarセグメント」と、機能性素材やフィットネスクラブ運営を行う「Food&Wellnessセグメント」を展開しています。当連結会計年度は、価格調整やコスト削減が奏功し、売上収益は前期比5.3%増、営業利益は38.3%増と増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場の持株会社。製造業向け(機械部品等)、建設業向け(機械式駐車場等)、レジャー(遊園地機械等)の3事業を展開しています。2021年の造船事業譲渡を経て事業構造を転換中。2025年3月期は建設需要の堅調さや大型案件の完工により、増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する宮越ホールディングスは、中国深セン市での不動産開発及び賃貸管理を主力事業としています。直近の業績は、売上収益10億円(前期比9.4%減)、営業利益3億円(同32.6%減)、経常利益6億円(同28.2%減)となり、減収減益で推移しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、貸金事業、不動産事業、M&Aコンサルティング事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高69億円(前期比46.2%減)、経常利益6.2億円(同87.5%減)と、不動産販売の減少等により大幅な減収減益となりました。
スタンダード市場に上場するコラーゲン素材のパイオニア企業。主な事業はゼラチン、コラーゲンペプチド、食品材料等の製造・販売です。直近の業績は、北米子会社の生産停止に伴う売上減少により減収となりましたが、利益面では国内販売の好調や収益性改善により大幅な増益を達成しています。
理研計器は東証プライム上場の産業用ガス検知警報機器メーカーです。半導体工場向け定置型検知器や、北米市場を中心としたポータブル検知器が主力製品です。直近決算では、半導体業界の設備投資抑制の影響を受けつつも、為替効果や可搬型機器の好調により、増収および経常増益を達成しました。
東証プライム市場に上場するネットビジネス支援企業です。大手企業や成長企業のデジタルビジネス運用を専任チーム型で支援するサービスを展開しています。当期の連結業績は、売上収益が前期比18.2%増の177億円と伸長した一方、積極的な人材投資等により営業利益は23.2%減の14億円となりました。
東京証券取引所(市場第二部)に上場する企業で、機械警備や現金輸送などの警備事業を主力とし、ビル管理事業や不動産事業も展開しています。直近の業績は、売上高260億円(前期比4.7%増)、経常利益8億円(同32.3%減)となり、売上高は伸長したものの、利益面では減益となりました。
東証スタンダード市場に上場する同社は、東京23区を中心とした在宅介護サービスと、エンゼルケア(湯灌・納棺)などのシニア向け総合サービスを展開しています。2025年3月期の連結売上高は99億円(前期比2.3%増)、経常利益は5.8億円(同4.4%増)となり、増収増益を達成しました。