上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するユークスは、家庭用ゲームやXR等のデジタルコンテンツ事業を主力とする企業です。直近の業績は、受託開発事業における稼働率の改善や事業買収の連結効果により大幅な増収および営業増益を達成した一方、前期に計上した有価証券売却益の反動により最終減益となっています。
スバル興業は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、道路維持管理や清掃等の道路関連事業を主力に、レジャー事業や不動産事業を展開しています。直近の業績は、売上高が微減となったものの、各事業での収益性向上や価格見直し等により、経常利益・営業利益ともに増益を達成し、堅調な推移を見せています。
プリントネットは、東京証券取引所スタンダード市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場しており、インターネットを通じた印刷通販事業を主力としています。直近の業績は、売上高が前期比で微減の92億円となった一方、経常利益は5.7億円へと増益となり、減収増益で着地しました。
東証グロース上場。人材派遣や製造請負を行うHR関連事業と、事業者向け金融等のフィナンシャル事業を展開しています。直近の業績は、コールセンター向け派遣の需要縮小等の影響で減収となったものの、利益面では営業利益・経常利益ともに大幅な増益となり、当期純利益も黒字転換を果たしました。
東証プライム上場の同社は、横浜家系ラーメン「町田商店」等の直営店運営及びプロデュース事業を展開しています。第16期の連結業績は、売上高359億円(前期比26.0%増)、営業利益34億円(同15.8%増)となり、積極的な新規出店と既存店の堅調な推移により増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する独立系システムインテグレーターです。システムインテグレーション事業と教育サービス・セキュリティソリューション事業を柱に展開しています。直近の業績は、DX推進によるIT投資需要を背景に、売上高・利益ともに拡大し増収増益を達成しています。
ブリッジインターナショナルグループは、東京証券取引所グロース市場に上場しており、B2B企業の売上成長に向けた改革を支援するサービスを展開しています。主にインサイドセールスのアウトソーシングや最新テクノロジーを活用したプロセス構築、研修事業を手掛けています。直近の業績は減収減益となっています。
Mマートは東京証券取引所グロース市場に上場し、飲食業界や宿泊業界等を対象としたBtoBの業務用食材インターネット卸サイト「Mマート」などのeマーケットプレイス事業を展開しています。直近の業績は、利用基盤の拡大により各利益項目が大幅な増益となるなど、堅調な成長を続けています。
東証スタンダード上場の総合エンジニアリング企業。国内およびアセアン地域で電気・通信設備の設計・調達・建設を行うEPC事業と、不動産事業を展開しています。直近決算では、再生可能エネルギー関連工事や不動産販売が好調に推移し、売上高は前期比28.8%増、経常利益は39.5%増と大幅な増収増益を達成しました。
アプリックスは東京証券取引所グロース市場に上場し、MVNOなどの通信サービスを提供するストックビジネス事業と、組込みやクラウドのシステム開発事業を展開しています。直近の業績では、主要顧客の契約減少や新規事業の遅れにより売上収益が減少し、各利益段階で赤字となるなど厳しい事業環境が続いています。
建設技術研究所は東京証券取引所プライム市場に上場し、河川や道路等の公共・民間事業における社会資本整備の建設コンサルタント業を主力とする企業です。国内及び海外で総合コンサルティングを展開しています。直近の業績は、防災・減災関連の受注が堅調で増収となった一方、海外事業の稼働率低下等の影響を受け減益となりました。
東証グロース上場の創薬バイオベンチャー。「再生誘導医薬」という新しい医薬品の研究開発を行っています。当期はマイルストーン収入等の売上収益がなく、研究開発費等の先行投資により赤字となりましたが、パイプラインの開発は進捗しています。
東証スタンダード上場の建築サービス企業です。建物の修繕・改修・維持・管理を行う建築サービス関連事業を主力とし、リペアや内装工事、定期点検などを展開しています。直近の業績は、売上高139億円(前期比4.8%増)、経常利益4.2億円(同19.1%増)と増収増益で推移しています。
いであは、東京証券取引所スタンダード市場に上場する総合コンサルティング企業です。社会基盤の整備と環境保全に関わる環境コンサルタント事業、建設コンサルタント事業、情報システム事業などをワンストップで展開しています。直近の業績は、重点分野への投資等により増収となる一方で営業利益は減益となっています。
同社はスタンダード市場に上場する、矯正専門の歯科技工所です。矯正用歯科技工物の製造・販売を主力とし、マウスピース型矯正装置やデジタル製品に注力しています。直近の業績は、矯正需要の堅調な推移やデジタル商材の販売好調により、売上高7.1%増、経常利益13.7%増の増収増益となりました。
グロース市場上場。主に女性向けオリジナルIPのモバイルオンラインゲーム開発と、グッズ販売等のメディア事業を展開しています。直近の業績は、新規タイトルのリリースやメディア事業が好調に推移したことで売上高が増加し、経常利益が黒字化するなど収益性の改善が進んでいます。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、製造業向けのインソーシング・派遣事業および技術者派遣事業を主力としています。直近の業績は、売上高362億円(前期比2.6%増)、営業利益13億円(前期比13.5%増)となり、国内生産の回復需要を取り込み増収増益を達成しています。
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所は東京証券取引所グロース市場に上場し、プロテインキナーゼ阻害剤を中心とした新薬の研究開発を行う創薬事業を展開しています。業績については、当期の売上高は3.9億円と前期比で減収となったものの、経常損失は6.3億円となり前期から赤字幅が縮小する結果となりました。
東京証券取引所グロース市場に上場するPRONIは、BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」を運営しています。主にITサービスやSaaS等のマッチングを通じて中小企業のDX化を支援しています。直近の業績は、プラットフォームの拡大により大幅な増収を果たし、営業損失から黒字転換を達成しました。
リブ・コンサルティングは東京証券取引所グロース市場に上場し、中堅・中小企業から大企業まで幅広い顧客層に対して経営戦略コンサルティングや実行支援を提供しています。直近の業績トレンドは、新規案件の獲得や外部リソースの活用等が寄与し、売上高および各段階利益ともに大幅な増収増益を達成しています。