上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所プライム市場上場。主力の航空機等オペレーティング・リース事業を中心に、不動産、環境エネルギー、プライベート・エクイティ投資などの金融ソリューション事業を展開しています。当期は投資家の旺盛な需要を背景に主力事業の組成・販売が好調に推移し、大幅な増収増益を達成して成長を続けています。
スタンダード市場に上場するマーケティングDX支援企業です。広告効果測定ツール「アドエビス」やEC構築基盤「EC-CUBE」を展開しています。直近決算は、連結売上高が過去最高を更新し大幅な増収となりましたが、のれん償却等の特別損失計上により最終損益は赤字となりました。
東証プライム上場の不動産会社。投資用マンション「GENOVIA」シリーズの企画・開発・販売・管理を主力事業とします。第20期は、販売戸数の減少等により売上高546億円(前期比減)、経常利益26億円(前期比減)と減収減益となりました。
東証プライム上場の飲食企業。「鳥貴族」や「やきとり大吉」等のブランドを展開し、焼鳥を軸にグローバル展開を推進しています。直近の業績は、売上高が前期比増収の464億円となった一方、経常利益はコスト増により31億円へ減益となりました。店舗数は国内外で拡大を続けています。
OATアグリオは東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、先進的な農薬や肥料、植物の免疫力を高めるバイオスティミュラント製品の研究開発、製造および国内外での販売を主力事業として展開しています。直近の業績は売上高および経常利益ともに前期を上回り、増収増益を達成するなど堅調な推移を見せています。
ムゲンエステートは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、首都圏や主要都市で中古不動産の買取再販と賃貸事業を展開する企業です。主力の買取再販事業において投資用・居住用ともに販売が好調に推移した結果、直近の業績は売上高が前期比9.8%増、当期利益が前期比9.4%増と増収増益を達成しています。
フリークアウト・ホールディングスは、東証グロース市場に上場し、広告事業やインフルエンサーマーケティング事業を展開する企業です。2025年9月期は、主力のアドテク領域が堅調に推移し、経常利益は5.6億円と前期比で大幅増益となりました。一方で、連結売上高は微減収となっています。
東武住販は東証スタンダード・福証Q-Board上場。中国・九州地方で中古住宅の買取再販を行う不動産売買事業が主力です。2025年5月期は、中古住宅市場の活性化や仲介手数料規制緩和等を追い風に、売上高12.7%増、経常利益64.0%増と大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場。インナーウェアを中心としたEコマース事業を展開。第54期は決算期変更に伴う9ヶ月間の変則決算で、売上高42億円、営業損失および経常損失を計上。固定資産売却益により最終黒字を確保しました。親会社の異動によりエア・ウォーターグループの一員となっています。
東京証券取引所(プライム市場)に上場する、茨城県土浦市に本社を置く大規模ホームセンターチェーンです。「住まい」と「生活」に関する商品を扱うホームセンター事業を主力としています。直近の業績は、新規出店や防災・防犯需要の取り込み等により増収となった一方、資産除去債務戻入益の反動減等により最終減益となりました。
サイバーリンクスは東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。主に流通食品小売業向け基幹業務システムの流通クラウド事業、地方自治体向け行政情報システムの官公庁クラウド事業、トラスト事業などを展開しています。直近の業績は全社的に好調に推移し、増収増益で過去最高業績を達成しました。
ダイキアクシスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、浄化槽などの環境機器関連事業を中核に、住宅設備機器の卸販売や再生可能エネルギー関連事業を展開しています。直近の業績は売上高483億円、経常利益13億円と増収増益を達成しており、国内外での事業拡大とストックビジネスの成長を推進しています。
東証スタンダード市場に上場する、中古住宅再生事業の専業企業です。首都圏と関西圏を中心に、競売や一般市場から仕入れた中古住宅をリフォームして再販するビジネスを展開しています。直近決算では、物件販売が堅調で増収となりましたが、長期保有物件の処分や原価上昇の影響により減益となりました。
ホットリンクはグロース市場に上場し、ソーシャルメディアマーケティング支援事業およびWeb3関連事業を展開しています。直近の業績は、DaaS事業における北米市場での需要変化や一部データ提供元との契約終了などの影響を受け減収となり、税引前損失および当期損失が拡大する厳しい事業環境にあります。
同社は東証グロース市場に上場し、メタボローム解析技術を用いた研究開発支援事業を展開する慶應義塾大学発のベンチャー企業です。2025年6月期はヘルスケア・ソリューション事業が大幅に伸長し、連結売上高は12期連続の増収を達成。営業利益も前期比で増益となり、堅調な業績推移を示しています。
オンコリスバイオファーマは東京証券取引所グロース市場に上場し、がんのウイルス療法や重症ウイルス感染症治療薬などの独自性の高い研究開発と事業化を推進する創薬バイオ企業です。直近の業績は、ライセンス型事業モデルを中心に展開する中で減収となり、研究開発費の増加等により経常赤字が拡大する結果となりました。
アライドアーキテクツは東京証券取引所グロース市場に上場し、生活者の声とAI技術、クリエイティブを組み合わせたマーケティングAX支援事業を展開しています。直近の業績は、事業構造転換等の影響により前年比で減収となったものの、コスト削減効果や不採算事業からの撤退により営業赤字は縮小傾向にあります。
K&Oエナジーグループは、東京証券取引所プライム市場に上場し、天然ガスの開発・供給を行うガス事業と、世界的に希少なヨウ素を生産・販売するヨウ素事業を主軸とする企業です。直近の連結業績では、ガス販売価格の低下により減収となったものの、ヨウ素の販売価格上昇により経常利益が増加し、減収増益を達成しています。
東証スタンダード上場のウエスコホールディングスは、総合建設コンサルタント事業を中核に、スポーツ施設や水族館の運営事業も展開しています。2025年7月期の連結業績は、主力のコンサル事業が堅調に推移し、売上高は前期比2.5%増、営業利益は4.8%増と増収増益基調で推移しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。「ANAP」ブランド等のカジュアルファッション販売を中心に、エステサロン運営やビットコイン投資事業を展開。第34期は連結売上高18億円、営業損失および最終損失を計上し、事業再生プロセスを経て経営再建中です。