上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証グロース市場に上場し、サブスクリプションビジネスを支援するプラットフォームシステムの開発・提供を行っています。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比で減少し、経常損益も赤字幅が拡大する減収減益(赤字拡大)となりました。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。建設現場等で使用される仮設資材(足場等)や物流機器の製造・販売、レンタル、施工サービスを展開しています。直近決算では、施工会社のM&Aや販売・レンタルの強化が奏功し、売上収益は前期比38.1%増、営業利益は同131.7%増と大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所(グロース市場)に上場するブティックスは、介護・IT業界の展示会開催やM&A仲介、人材採用支援を展開する企業です。2025年3月期は、展示会事業とM&A仲介事業が共に伸長し、売上高52億円、営業利益12億円と増収増益を達成しました。独自のビジネスマッチングモデルで成長を続けています。
東証グロース上場で、中小企業向けのDX支援を主力とする企業です。「全国、全ての中小企業を黒字にする」を掲げ、補助金・助成金診断システム「Jシステム」や経営コンサルティングなどを提供しています。直近の業績は、売上高が前期比44.2%増、経常利益が同130.3%増と大幅な増収増益を達成しています。
東証スタンダード上場の独立系IT企業です。システム開発とインフラ・セキュリティサービスを主軸とし、公共・金融・産業分野などで事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、DX需要の拡大や子会社化の影響により、売上高・各利益ともに前期比で大幅な増収増益を達成しました。
東証グロース上場。音声合成エンジン「AITalk」の開発・提供を主軸とし、2024年の合併により音声認識やCRM事業へ領域を拡大しました。第22期より連結決算へ移行し、売上高は15億円、営業利益は1.1億円を計上しましたが、合併に伴う段階取得差損等の計上により最終損益は赤字となりました。
インバウンドテックは東京証券取引所グロース市場に上場し、マルチリンガルCRM事業とセールスアウトソーシング事業を展開する企業です。第10期は、公共関連業務の受注減少や子会社事業の減損損失計上などが響き、売上高は前期比で減収、営業利益は大幅な減益となり、最終損益は赤字に転落しました。
同社はグロース市場に上場し、ネイティブ広告プラットフォーム事業を主力とする企業です。直近の決算では、インターネット広告市場の競争激化や単価下落の影響を受け、売上高は16.1億円に減少しました。利益面でも経常損失1.6億円、当期純損失1.9億円となり、減収かつ赤字幅が拡大する厳しい業績トレンドにあります。
東証グロース上場。不動産・施設の運用管理クラウド「@property」を提供し、資産管理のDXを支援しています。直近決算は売上高33億円(前期比31.9%増)、経常利益9億円(同114.6%増)と大幅な増収増益を達成しました。顧客基盤を拡大し、プラットフォームサービスの強化を進めています。
東京証券取引所グロース市場に上場しており、金融メディアの運営を行うフィンテック・プラットフォーム事業や、クラウドファンディング等を行うフィンテック・トランザクション事業を展開しています。当連結会計年度の業績は、フィンテック・トランザクション事業が伸長し増収となり、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字転換しました。
東証グロース上場のミンカブ・ジ・インフォノイドは、メディア事業とソリューション事業を展開しています。2025年3月期は、売上高が前期比6.3%増の105億円となる一方、営業損失19億円、当期純損失55億円を計上し、増収ながら赤字幅が拡大する結果となりました。
東証グロース市場に上場する同社は、金融商品仲介業を基軸としたIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)による金融サービス提供事業を展開しています。2025年3月期の業績は、売上高は前期比微増となりましたが、営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する当期純損益はいずれも赤字に転じています。
東証グロース上場のソフトウェアテスト専門企業です。主力事業はソフトウェアテストサービスで、開発やセキュリティ事業も展開しています。直近の業績は、M&Aやエンタープライズ領域の拡大により、売上収益は108億円へ増収、当期純利益も4億円へ増益(単体)となりました。
東京証券取引所グロース市場に上場する同社グループは、自社開発のCMSプロダクトを主軸としたWeb受託開発・ASPサービス事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高が20億円と前期比で増収となった一方、営業利益は2億円で減益となりました。
東証グロース市場に上場する、中堅・中小企業向けのブランド事業とデジタルマーケティング事業を展開する企業です。直近の業績は、売上高50億円(前期比9.2%増)、経常利益1.2億円(同266.4%増)と増収増益を達成しています。顧客のブランドを起点とした経営支援を強みとしています。
東証スタンダード、名証メイン市場に上場するホテル運営会社です。「ワシントンホテルプラザ」および「ワシントンR&Bホテル」ブランドで全国にホテルを展開しています。2025年3月期は、宿泊需要の回復や客室単価の上昇により、大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所グロース市場に上場するランサーズは、企業とフリーランスを繋ぐプラットフォーム事業を展開しています。2025年3月期は、AI関連の需要増加やエージェントサービスの拡大により、売上高は微増ながらも営業利益等の各利益項目は前期比で大幅な増益となり、黒字化を定着させています。
東証プライム上場のJMDCは、医療ビッグデータの分析・活用支援を行う「ヘルスビッグデータ」と、遠隔画像診断の「遠隔医療」を展開しています。2025年3月期は、データ利活用サービスの拡大や契約数の増加により、売上収益が前期比36.5%増、営業利益が同59.0%増と大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所グロース市場に上場する顧客対応DXプラットフォーム企業です。主力サービス「Discoveriez」により企業の顧客対応情報を一元管理するソリューションを提供しています。直近の業績は、売上高が増加したものの、営業損失および当期純損失を計上し、赤字幅が拡大する減益となりました。
東証グロース市場、福証Q-Board上場の同社は、人材領域やエネルギー領域における成約支援事業を展開しています。直近の業績は、売上収益が前期比41.0%増、親会社の所有者に帰属する当期利益が29.6%増と、大幅な増収増益を達成しています。