上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証スタンダード市場に上場する、化粧品・雑貨等の企画販売を行うファブレスメーカーです。自社企画商品の強化やECビジネスの拡大により、第77期の売上高は221億円(前期比5.7%増)、営業利益は14.7億円(同45.5%増)となり、5期連続の増収増益(営業利益ベース)を達成しました。
東京証券取引所(プライム市場)に上場する、医療機器の販売・メンテナンスおよび介護福祉機器の販売・レンタルを行う企業グループです。医療機器販売事業を中核に、M&Aによる規模拡大を推進しています。直近の業績は、売上高が前期比11.1%増、経常利益が同38.4%増と増収増益で着地しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するクックパッドは、料理レシピ投稿・検索サービスを中心に毎日の料理を楽しみにする事業を展開しています。直近の業績は、プレミアムサービス会員の減少等の影響により売上収益が減少し、コスト削減を進めたものの営業利益、当期利益ともに前期比で減収減益の決算となりました。
東証スタンダード上場。ファンド組成・運用を行うアセットマネジメント事業と、不動産や太陽光発電等への投資を行うインベストメントバンク事業を展開。直近決算は売上高58.4億円、経常利益5.0億円と増収増益で、アセットマネジメントの安定収益と投資事業の売却益が寄与しました。
大幸薬品は東京証券取引所プライム市場に上場し、「正露丸」を中心とした医薬品事業と「クレベリン」を展開する感染管理事業を主力とする企業です。直近の業績では、感染管理事業の増収により売上高は前期比で微増となりましたが、医薬品事業の原価上昇などの影響を受けて営業利益および経常利益は減益となっています。
小田原機器はスタンダード市場に上場し、路線バス等の運賃収受機器の開発・製造と、交通インフラ等のシステム開発を主力事業としています。直近の業績は、運賃箱の大型案件完遂やマルチ決済端末の好調により増収となった一方、新紙幣特需の終了や戦略的な低採算案件の取込みにより減益の増収減益となりました。
バリューHRは東京証券取引所プライム市場に上場し、自社開発のシステムを活用した健康管理・増進サービスや健康保険組合の運営支援を展開しています。直近の業績では、新規顧客の獲得等により売上高が順調に拡大する一方で、体制強化への先行投資により減益となりました。
GMOペパボは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ドメイン・レンタルサーバー事業、EC支援事業、ハンドメイド事業などを展開するインターネットインフラ企業です。直近の業績では、ストック売上の堅調な推移などにより売上高は110億円と微増収となり、経常利益は12億円と増益を達成して成長を続けています。
シイエム・シイは、東証スタンダード市場および名証メイン市場に上場する、マニュアル制作や業務効率化支援を行う企業です。マニュアル制作の「Manuals」と業務支援等の「Knowledge」を主要事業とします。直近決算では、売上高は前期比6.5%減の183億円、営業利益は9.4%減の27億円で減収減益となりました。
アサカ理研は、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、都市鉱山からの貴金属回収を行う貴金属事業や、エッチング廃液を再生する環境事業などを展開する企業です。直近の業績は、売上高が前期比増収、経常利益も増益となりましたが、当期純利益は減益となりました。
東京証券取引所(プライム市場)に上場し、ドラッグストアや調剤薬局、介護事業等を展開しています。2025年5月期の連結業績は、売上高が4571億円(前期比8.2%増)、経常利益が234億円(同12.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が157億円(同14.6%増)と増収増益で推移しています。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、PR発想を軸としたブランドコミュニケーション事業や「bills」を展開するフードブランディング事業を手掛けています。直近の業績では、主力のPR事業や販促施策が好調に推移し、売上高および各段階利益で過去最高を更新する増収増益となりました。
東証グロース上場。インテリア雑貨「BRUNO」やトラベルグッズ、化粧品等の企画・開発・販売を行う。第30期はギフト需要やインバウンド回復を取り込み、売上高は前期比112%の増収。営業利益は同300%の大幅増益となり、最終損益も黒字転換を果たしました。
やまびこは東京証券取引所プライム市場に上場し、小型屋外作業機械、農業用管理機械、一般産業用機械の製造・販売をグローバルに展開する企業です。直近の業績トレンドでは、北米での屋外作業機械の好調や国内の農業機需要の回復により増収を達成した一方で、為替差損等の影響により経常減益となっています。
オークネットは東京証券取引所プライム市場に上場し、中古車、中古デジタル機器、ブランド品等のオンラインオークションを主力事業としています。直近の業績は売上高641億円、経常利益95億円と、取扱高の増加などを背景に大幅な増収増益を達成しており、循環型流通市場において順調な成長を続けています。
ユカリアはグロース市場に上場し、医療機関への経営支援を軸とした医療経営総合支援事業や介護施設運営等のシニア関連事業、コンタクトレンズの製造販売を展開しています。直近の業績は売上高247億円と増収を達成し、当期利益は23億円と増益となる一方、事業拡大の先行投資等により経常利益は21億円と減益になりました。
東証グロース市場に上場する同社は、ICTソリューション事業とクロスボーダー流通プラットフォーム事業を展開しています。2025年6月期は大型開発案件の寄与やテックファームにおける稼働率向上により、売上高は67.1億円(前期比32.2%増)、営業利益は7.5億円(同213.3%増)と大幅な増収増益を達成しました。
ビリングシステムは、東京証券取引所グロース市場に上場しており、企業の決済作業や資金繰りの効率化を支援する決済支援事業を展開しています。直近の業績トレンドでは、収納代行サービスなどの好調により増収増益を達成し、売上高は45億円、経常利益は7億円と順調に推移しています。
東京証券取引所グロース市場に上場する博展は、リアルとデジタルを融合させたエクスペリエンス・マーケティング事業を展開しています。展示会やイベントの企画から運営までを一貫して手掛け、直近5期間の業績は右肩上がりの増収基調が続き、当期は大幅な増益を達成して成長を続けています。
リンクアンドモチベーションは、東京証券取引所プライム市場に上場し、独自のモチベーションエンジニアリングで組織と個人の変革を支援する企業です。コンサルやクラウド、キャリアスクール、人材紹介などを展開しています。直近の業績は売上収益が過去最高を更新し増収となった一方、減損損失の計上等により減益となっています。