上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証スタンダード上場の篠崎屋は、豆腐・豆乳等の大豆加工食品を製造販売する「豆腐版SPA」企業です。「三代目茂蔵」ブランドで直営店および加盟店を展開し、製造から販売までを一貫して行います。直近の業績は、既存店の価格見直し等が奏功し、売上高は増収、各利益段階で黒字転換を果たし増益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、会計・税務・法律分野に特化した専門出版社です。主力である出版事業において、新リース会計基準などの時流を捉えた書籍や定番実務書の販売が好調に推移しました。当期の連結業績は、売上高が前期比増の33億円、経常利益も増益の2.5億円となり、増収増益を達成しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、「とらふぐ亭」などの飲食事業を中心に、水産物の養殖・加工・販売を行う外販事業や不動産賃貸事業を展開しています。直近の決算では、飲食事業における店舗整理や先行投資の影響等により、売上高、経常利益ともに前期を下回る減収減益となりました。
東証スタンダード上場のランドビジネスは、不動産賃貸・開発を主軸に、外食、服飾事業を展開しています。2025年9月期は、販売用不動産の売却やフランドル等の子会社化効果で売上高が前期比約2倍の186億円と大幅増収を達成しました。営業損益も黒字転換しましたが、最終損益は4億円の赤字となりました。
アジア航測はスタンダード市場に上場する空間情報コンサルタント企業です。航空測量技術を核に、社会インフラの整備・維持管理や国土保全に関するデータ取得、解析、コンサルティングを展開しています。第78期の連結業績は、売上高416億円(前期比3.3%増)、経常利益30億円(同0.5%減)と増収減益でした。
東証スタンダード上場。自然・文化・芸術・人間をテーマにした独自の海外旅行企画・販売を主力とする旅行会社です。直近の業績は売上収益48億円(前期比増)、営業利益1.2億円(増益)となり、コロナ禍からの回復を経て増収増益基調を維持しています。
ホウライは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、保険代理店、不動産賃貸、千本松牧場、ゴルフ場運営の4事業を展開する企業です。直近の業績は、観光需要の回復や不動産事業の安定収益により、営業収益61.1億円(前期比増)、経常利益7.3億円(前期比増)と増収増益で推移しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、交通誘導警備を主力とする企業です。建築・土木現場やイベント会場での警備業務に加え、電源供給事業なども展開しています。2025年9月期の連結業績は、売上高119億円(前期比3.0%増)、経常利益9.6億円(同7.0%増)と増収増益を達成しました。
同社は東証スタンダード市場に上場し、ソフトウェア開発やインフラ構築などのITソリューション事業と、自社開発のITサービス事業を展開する企業です。直近の業績は売上高101億円(前期比9.1%増)、経常利益6.1億円(同9.7%増)となり、増収増益を達成しています。
東証スタンダード市場に上場する同社グループは、再生可能エネルギー事業と移動体通信機器販売を中核に、葬祭、保険代理店事業などを展開する多角化企業です。直近の業績は、売上高170億円(前期比9.9%増)、経常利益13億円(同0.7%増)となり、増収増益で着実に推移しています。
東証スタンダード・札幌証券取引所に上場し、電子カルテシステムを中心とした医療情報システムの開発・販売を行う企業です。当期は主力製品の販売が好調に推移したほか、子会社株式譲渡益の計上もあり、売上高は前期比8.8%増、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅な増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場。ホテル・レストランにおける食器洗浄管理を行うスチュワード事業を中核に、給食運営のフードサービス事業、音響・映像機器等の空間プロデュース事業を展開しています。直近決算ではインバウンド需要等を背景に増収増益となり、売上高195億円、経常利益7.4億円と業績は好調です。
東証スタンダード市場に上場しており、経路検索ソフトウエア「乗換案内」の開発・販売や広告配信、旅行業等を主要事業としています。直近の業績(2025年9月期)は、売上高が前期比で微減となったものの、営業利益および経常利益は黒字に転換し、親会社株主に帰属する当期純利益も増益となりました。
情報企画はスタンダード市場に上場し、金融機関向けシステム開発および不動産賃貸事業を展開する企業です。主力の信用リスク管理システム等が好調で、売上高38億円、経常利益15億円と増収増益を達成しています。無借金経営に近い強固な財務基盤と高い利益率を維持し、安定成長を続けています。(138文字)
東証グロース市場に上場するバイオ企業です。主な事業は、医療機関向けの細胞加工受託やCDMO等の細胞加工業と、再生医療等製品の研究開発です。2025年9月期の業績は、売上高が前期比で増加したものの、営業損失および経常損失が継続しており、赤字幅が拡大しています。
同社は東京証券取引所(グロース)に上場するゲームソフト制作会社です。人気RPG「軌跡」シリーズや「イース」シリーズなどの企画・制作・販売およびライセンスビジネスを主力事業としています。直近の業績は、主力タイトルの全世界同時発売やライセンス展開が寄与し、増収増益で推移しています。
東京証券取引所(スタンダード市場)に上場。証券ディーリングシステム等の開発を行う金融ソリューション事業を主力に、IT支援やヘルスケア事業も展開しています。直近の連結業績は、主力事業におけるハードウェア売上の増加等で売上高はほぼ横ばいでしたが、経常損失および当期純損失を計上しています。
東証スタンダード上場の投資銀行。「すべての産業界へ革新的なストラクチャードファイナンスの効用を浸透させる」を掲げ、投資銀行事業、公共コンサルティング事業、テーマパーク「メッツァ」の運営を行うエンタテインメント・サービス事業を展開。2025年9月期は売上高144億円(前期比4.5%増)、経常利益32億円(同31.7%増)と増収増益でした。
東証スタンダード・名証プレミア上場の葬儀会社です。葬祭事業とフランチャイズ事業を主軸に、全国へ会館を展開しています。直近の業績は、M&Aによるグループ化や新規出店の効果で増収となり、経常利益も増加しました。年間葬儀件数は2万件を超え、着実に事業規模を拡大しています。
東証スタンダード市場に上場するインターネット広告企業です。成果報酬型広告「アクセストレード」を中心としたパフォーマンスマーケティング事業と、女性向けメディア「ママスタ」等のメディア事業を展開しています。2025年9月期は売上高88億円で増収となるも、各利益は減益となりました。