上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、インフラ整備や環境保全に関わるマネジメントサービス等を展開しています。直近の業績は、国内の防災・減災関連業務や海外での大型案件受注が牽引し、売上高は前年比10.5%増、親会社株主に帰属する当期純利益は47.0%増と大幅な増収増益を達成しています。
東証グロース上場のアクセルマークは、広告事業を祖業としつつ、近年はトレカ事業やIoTヘルスケア事業へ転換を進めています。第33期より連結決算を開始し、売上高は9.7億円、経常損失は6.7億円となりました。先行投資や貸倒引当金の計上等により赤字幅が拡大しており、収益基盤の強化が課題です。
東京証券取引所グロース市場に上場し、高齢化社会型人材サービスを展開する企業です。シニア層の就労支援を行うシニアワーク事業と、介護人材を供給するシニアケア事業を柱としています。第17期は、主力事業の売上減少や将来への先行投資等の影響により、減収となり、営業損益および最終損益は赤字に転じました。
東証スタンダード上場のシステム開発会社です。生命保険会社や銀行などの金融リテールビジネス向けシステム開発を主力事業としています。2025年9月期は、生命保険会社向けの大型受託開発が好調に推移し、過去最高の売上高を達成、各利益ともに大幅な増益となりました。
東証スタンダード市場および名証メイン市場に上場し、造園緑化事業を展開する企業です。「ガーデンエクステリア」と「ランドスケープ」の2領域で設計・施工・管理を行い、当連結会計年度の業績は、売上高63億円(前期比20.6%増)、経常利益5億円(同20.4%増)と増収増益で着地しました。
東証スタンダード上場企業です。EC事業者向けにサブスクリプションビジネス支援に特化したシステムやサービスを提供するEC支援事業を主力としています。当連結会計年度の業績は、売上高が微増し、営業損益および経常損益が黒字転換するなど、収益性の改善が見られる増収増益のトレンドにあります。
東京証券取引所(グロース市場)に上場し、『暮らしのお困りごと』事業として、ライフサービスのマッチングサイト運営等を展開しています。直近の業績は、売上収益が増収、営業利益・税引前利益ともに増益となる一方で、法人所得税費用の増加等により当期利益は減益となりました。
ツナググループ・ホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、採用代行(RPO)やDXリクルーティング、人材派遣などを展開する企業です。2025年9月期の連結業績は、売上高183億円(前期比11.5%増)、経常利益9.0億円(同43.2%増)と増収増益を達成しています。
東証グロース市場に上場しており、エンジニア派遣や業務受託を行うソリューション事業を主力としています。AR/VRやAIなどの先端技術分野の教育・開発にも注力しています。直近の業績は、売上高が前期比13.6%増、経常利益が同46.2%増となり、増収増益で着実に成長を続けています。
東証スタンダード市場に上場する大阪油化工業は、化学物質の分離・精製を行う精密蒸留を主力事業としています。直近の業績は、半導体・電子材料向けの需要回復や資源・エネルギー関連の案件増加により、前期比で増収増益となり、経常利益も大幅に伸長しました。
ピー・ビーシステムズは東証グロース・福証Q-Board上場企業です。企業の基幹システムをクラウド化するセキュアクラウドシステム事業と、VR技術を用いたエモーショナルシステム事業を展開。2025年9月期は、主力事業での投資先行や一部案件の伸び悩みにより減収減益となりました。
東証グロース上場。プロフェッショナル人材事業を主軸に、地方創生事業やソリューション事業を展開。直近の業績は連結決算への移行に伴い売上高111億円超と拡大傾向にある一方、営業人員不足等の影響もあり利益成長は課題。プロ人材登録数は9万人を超える。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、100円ショップ向けのライフスタイル商品の企画・製造仕入・卸販売を主要事業としています。直近の業績は、イベント関連商品や定番商品の販売が好調で、売上高は88億円(前期比2.8%増)と過去最高を更新し、経常利益、当期純利益ともに黒字転換を果たしました。
東証スタンダード上場の教育サービス企業。「森塾」「湘南ゼミナール」等の学習塾運営や、教育ITコンテンツの開発・販売を主力事業とします。直近の業績は、売上高351億円(前期比10.3%増)、経常利益22億円(同95.6%増)と、主力の個別指導塾が堅調で大幅な増収増益を達成しました。
東証グロース上場の美容・健康機器メーカーです。ReFaやSIXPADなどのブランド開発と、EC・店舗・サロン等の多角的な販売チャネルを強みとしています。当連結会計年度は、主力ブランドの好調やインバウンド需要の回復等により、売上高は過去最高を更新し、大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場の建築サービス企業です。建物の修繕・改修・維持・管理を行う建築サービス関連事業を主力とし、リペアや内装工事、定期点検などを展開しています。直近の業績は、売上高139億円(前期比4.8%増)、経常利益4.2億円(同19.1%増)と増収増益で推移しています。
東証グロース上場のスマートフォンアプリ開発企業。放置RPG『メメントモリ』と恋活アプリ『恋庭』を主力とします。2025年9月期は、『メメントモリ』の経年により売上高は減少しましたが、広告宣伝費の抑制により営業利益は大幅な増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。茨城県および東京都において、不動産の売買・賃貸仲介、賃貸管理を主軸とする総合不動産企業です。第44期は、主力である自社企画投資用不動産の販売が好調に推移したほか、管理戸数の増加によりストック収益も伸長し、売上高・各利益ともに増収増益を達成しました。
マリオンは、東京証券取引所スタンダード市場、名古屋証券取引所メイン市場、福岡証券取引所本則市場に上場する企業です。首都圏を中心に不動産賃貸関連サービスを展開し、賃貸、証券化、売買を行っています。直近の決算では、不動産売却が進んだことなどから増収増益を達成しています。
東証スタンダード市場に上場する、インテリア内装施工機器や畳製造装置のメーカーです。主力事業はプロフェッショナル向け機器販売で、近年は産業機器やロボット技術分野にも展開しています。当期はインダストリー事業の大型案件端境期により減収となりましたが、利益率の改善により営業利益・経常利益ともに大幅な増益を達成しました。