上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
グランディーズは、東京証券取引所グロース市場および福岡証券取引所Q-Board市場に上場する不動産企業です。地方都市や首都圏郊外向けの建売住宅や投資用不動産の販売、注文住宅の建築請負を展開しています。直近の業績は売上高が前期比減収の34億円となり、利益面でも減益による当期純損失を計上しています。
enishはスタンダード市場に上場し、モバイルゲームの企画・開発・提供を主力事業として展開しています。直近の業績は、既存タイトルの売上減少などにより減収となっており、継続的なコスト削減を進めているものの赤字が継続しています。今後は新規タイトルの開発とIP活用により収益改善を目指しています。
サイバーリンクスは東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。主に流通食品小売業向け基幹業務システムの流通クラウド事業、地方自治体向け行政情報システムの官公庁クラウド事業、トラスト事業などを展開しています。直近の業績は全社的に好調に推移し、増収増益で過去最高業績を達成しました。
OATアグリオは東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、先進的な農薬や肥料、植物の免疫力を高めるバイオスティミュラント製品の研究開発、製造および国内外での販売を主力事業として展開しています。直近の業績は売上高および経常利益ともに前期を上回り、増収増益を達成するなど堅調な推移を見せています。
ビーロットは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、不動産投資開発、不動産コンサルティング、不動産マネジメントを主力事業としています。富裕層向けサービスの強化や宿泊施設の稼働改善を背景に、直近の業績では売上高・利益ともに拡大し、増収増益の好調な成長トレンドを維持しています。
RS Technologiesは東京証券取引所プライム市場に上場し、半導体製造用のモニターウェーハ再生事業を主力とする企業です。近年は新品のシリコンウェーハ製造や半導体関連装置・部材等の販売にも事業を拡大しています。直近の業績は旺盛な半導体需要や生産効率向上により、大幅な増収と営業増益を達成しています。
アトラグループは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、鍼灸接骨院の経営支援を行うA-COMS事業と玩具販売事業を展開しています。直近の業績では、売上高が39.3億円と減収になったものの、経常利益は1.5億円と大幅な増益を達成し、収益性の改善が進んでいます。同社の実態を有価証券報告書から読み解きます。
ダイキアクシスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、浄化槽などの環境機器関連事業を中核に、住宅設備機器の卸販売や再生可能エネルギー関連事業を展開しています。直近の業績は売上高483億円、経常利益13億円と増収増益を達成しており、国内外での事業拡大とストックビジネスの成長を推進しています。
FIGは東京証券取引所プライム市場および福岡証券取引所に上場し、IoT分野での移動体管理システムの提供や、マシーン分野での半導体および自動車関連製造装置の製造販売を行う企業グループです。直近の業績は、IoT事業とマシーン事業の売上がともに伸長し、大幅な増収増益を達成して成長基調にあります。
BuySell Technologiesは東京証券取引所(グロース市場)に上場し、出張訪問買取や店舗買取を主軸とする総合リユース事業を展開しています。2025年12月期はM&A等の効果もあり、売上高が1,006億円と前期から大幅に増加し、経常利益も85億円と好調な増収増益を達成しました。
東京証券取引所(グロース市場)に上場するAI CROSSは、企業向けメッセージングサービスを中核に、AI関連事業やマーケティング支援を展開しています。直近の業績は売上高41.5億円、当期純利益2.2億円と増収増益を達成しており、メッセージングサービスとAIを組み合わせた事業が順調に成長を続けています。
SOLIZE Holdingsは東証スタンダード市場に上場し、製造業向けに3D技術を活用したエンジニアリングや3Dプリンターによる試作・量産事業を展開しています。直近の業績は、主要顧客である自動車産業の需要鈍化や新規拠点・M&Aへの先行投資により、増収ながらも減益・最終赤字となっています。
グロース市場に上場し、ビジネスチャット「Chatwork」を中心としたプラットフォーム事業を展開しています。SaaSとBPaaSの両輪で中小企業のDXを推進しており、5期連続の増収に加え、直近では大幅な営業増益と最終黒字転換を果たし、高成長と利益創出を両立するフェーズに入っています。
テクノフレックスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、配管の接続部分を製造する継手事業を主力に、防災・工事、自動車・ロボット、介護事業を展開しています。直近期の業績は、海外市場の好調や半導体工場案件の牽引により、売上高260億円、経常利益39億円と大幅な増収増益を達成し、成長を続けています。
サイバーセキュリティクラウドは、東京証券取引所グロース市場に上場し、Webアプリケーションのセキュリティサービスなどを展開する日本発のセキュリティメーカーです。主力のクラウド型WAFなどの受注が好調に推移し、直近の連結業績では売上高、各段階利益ともに増収増益を達成し、成長を続けています。
リベルタは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、コスメやトイレタリー等のオリジナル商品を企画・販売するファブレスメーカーです。直近の業績は、売上高が前期比で増収となり100億円を突破した一方で経常利益は微減益となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字転換を果たしています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するビーイングホールディングスは、生活物資に特化した物流センター運営や輸配送管理を担う3PL事業を主力としています。直近の業績は新規拠点の稼働等が寄与して増収増益を達成しており、経常利益も堅調に推移しています。継続的な拠点拡大による成長が特徴です。
スタメンは東京証券取引所グロース市場に上場しており、人と組織の力を活かしたエンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」やオンラインコミュニティプラットフォーム「FANTS」を主力事業として展開しています。直近の業績は売上高が38億円、経常利益が3億円と、大幅な増収増益を達成し成長を続けています。
グローバルインフォメーションは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、市場・技術動向に関する情報提供事業とIoT関連事業を展開しています。直近の業績は、市場調査レポートの受注低迷等により減収となり、人件費等の増加もあって営業利益も減益となりました。付加価値の高い情報サービスへの対応を進めています。
東京通信グループは東京証券取引所グロース市場に上場し、スマートフォン向けアプリを展開するメディア事業や電話占いを提供するプラットフォーム事業を主力としています。直近の業績は、主力事業への経営資源集中や収益構造の見直しが奏功し、全利益段階で黒字転換を果たして増収増益を達成、過去最高益を更新しました。