上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
G‐7ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、車関連用品の販売や業務スーパー、精肉店の運営を主力としています。直近の業績では、店舗網の拡充や販売の堅調な推移により増収を達成した一方で、積極的な出店や店舗改装に伴う費用の増加などの影響を受けて減益となっています。
セフテックは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、主に公共・民間工事向けの標識や安全機材など、工事用保安用品の販売およびレンタル事業を中心に全国展開しています。直近の業績では、国土強靭化計画等による需要はあるものの、資材高騰や競争激化の影響を受け、売上高、利益ともに前年を下回る減収減益となっています。
バローホールディングスは東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場に上場し、スーパーマーケットやドラッグストア、ホームセンターなどを展開する流通グループです。直近の業績では、主力の事業が牽引して31期連続の増収を達成し、営業利益や経常利益なども過去最高を更新する増収増益のトレンドにあります。
ツツミは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、宝飾品の製造から直営店での販売や得意先への卸売までを一貫して手掛ける企業です。直近の業績では、地金相場の高騰などの影響を受けつつも、新商品の企画や既存店舗のリニューアルなどの施策が奏功し、売上高と各利益ともに大幅な増収増益を達成しています。
愛眼は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、眼鏡やサングラス、補聴器等の小売及び卸売事業を展開する企業です。直近の業績では主力品目のレンズ付き販売価格の引き上げやレンズオプションの提案が好調に推移し、増収を達成しています。また、各利益段階において黒字転換を果たし、増益となっています。
東京証券取引所プライム市場に上場するヤマダホールディングスは、家電・情報家電の販売を行うデンキ事業を主力とし、住宅・リフォーム、金融、環境事業など「くらしまるごと」を支えるサービスを展開しています。直近の業績は、売上高が前期を上回ったものの、戦略的な在庫処分等の影響により減益となる増収減益の傾向です。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するディーブイエックスは、循環器疾病分野を中心とする医療機器の販売代理店・輸入総代理店です。不整脈事業と虚血事業を主力とし、心臓ペースメーカなどの販売を手掛けています。直近の業績は、販売数量増により増収を達成した一方で、償還価格の引き下げ等により減益となっています。
ゼットは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、スポーツ用品の製造、卸売、小売、物流などスポーツ事業を幅広く展開する企業です。直近の業績では、主力の卸売部門を中心に堅調な需要を捉え、売上高は増収、経常利益も増益となり過去最高を更新しました。一方、投資有価証券売却益の減少により最終利益は減益となっています。
青山商事は東京証券取引所プライム市場に上場しており、ビジネスウェア事業を中核に、カード、印刷・メディア、総合リペアサービス、フランチャイジーなど多様な事業を展開しています。直近の業績では、主力のビジネスウェア事業がカジュアル化などの影響で苦戦し、全体として減収減益の決算となっています。
デリカフーズホールディングスは東証スタンダード市場に上場し、外食や中食産業向けにホール野菜やカット野菜を販売する青果物事業を主力としています。直近の連結業績は、外食需要の堅調な推移や省力化ニーズの高まりを背景に売上高が順調に拡大しており、利益面でも大幅な増益を達成するなど好調に推移しています。
明治電機工業は東京証券取引所プライム市場に上場し、制御機器や産業機器、計測機器等の販売およびFAエンジニアリングを展開する企業です。直近の連結業績では、自動車関連企業向け設備投資抑制などの影響により売上高は減収となったものの、利益率の改善等により営業利益は増益を達成し、堅調な収益力を維持しています。
トーメンデバイスは東京証券取引所プライム市場に上場し、サムスングループ製半導体や電子部品の販売を主力事業とする専門商社です。親会社の豊田通商とのシナジーを活かして国内外で事業を展開しています。直近の業績は、生成AI関連製品の需要拡大などを背景に、大幅な増収増益を達成し堅調に推移しています。
アスモは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、食肉の輸入・販売、高齢者介護施設での給食提供、介護事業所の運営、香港での外食店舗運営を主に展開しています。直近の業績は売上高212億円で増収、経常利益も6.9億円で増益と好調に推移しています。食文化への貢献と高齢化社会の課題解決に取り組む企業です。
レダックスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、中古車の買取・直販・輸出を行う自動車流通事業と、商用車のリースバック関連事業を主に展開する企業です。直近の業績では、売上高が前期比で微減となったものの、構造改革による収益性の改善や固定資産売却益の計上などにより、最終黒字転換を果たしています。
大田花きは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、日本最大規模の花き卸売事業を展開しています。直近の業績は、天候不順による需給バランスの崩れや物価高騰を背景とした消費の伸び悩みにより、売上高・利益ともに減少となる厳しい状況でしたが、物流の最適化や取引所ビジネスの確立で持続的成長を目指しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するアドヴァングループは、建築用仕上材や住宅設備機器の輸入販売を主に展開する企業です。直近の業績は、仕入コストの上昇や工期遅延の影響により減収と営業減益になった一方、円安進行に伴う為替予約評価益の計上により経常利益は大幅な増益を記録しています。
創健社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、安全性と栄養性を追求した健康自然食品などの製造および卸売を展開する企業です。直近の連結業績では、物価上昇に伴う消費者の節約志向の高まりなどの影響を受け、売上高が47.5億円と減収となり、経常利益も0.2億円と減益の傾向にあります。
タカチホは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、観光みやげ品の卸売・小売・製造を中心としながら、温浴施設の運営やアウトドア用品の販売などを展開するレジャー産業の総合商社です。直近の業績は、主要なみやげ関連事業が好調に推移したことで、売上高および経常利益ともに前年を上回る増収増益を達成しています。
橋本総業ホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、管材類や衛生陶器、空調機器などの卸売を主力とする専門商社です。直近の連結業績では、物流施設向けの管材や空調機器が好調に推移して増収を達成した一方、販管費の増加等により経常利益は微減益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する栄電子は、産業用一般電子部品や電子デバイス、IoT機器等の販売を主力事業とする専門商社です。当期の業績は、半導体製造装置関連市場での顧客の在庫調整が進展し期後半にかけて受注が回復した結果、売上高、利益ともに前年を上回り、大幅な増収増益を達成しました。