上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム市場に上場する半導体マスク欠陥検査装置などの開発・製造・販売を行う企業です。直近の決算では、生成AIやデータセンター向けの半導体需要を背景に、売上高2,515億円(前期比17.8%増)、経常利益1,194億円(同45.6%増)と大幅な増収増益を達成しています。
東京証券取引所プライム市場に上場。主要事業は電気事業、情報通信事業、エネルギー事業など。直近の連結業績は、売上高が8,514億円、経常利益が916億円と増収増益でした。
東京証券取引所プライム市場上場。「堅実経営」と「誠実施工」を掲げ、土木・建築事業を主軸に展開するゼネコン。不動産等の投資開発事業も手掛ける。当連結会計年度は、建築事業の好調により売上高は前期比増収となったものの、大型工事の採算悪化や特別損失の計上により大幅な減益となりました。
沖縄電力は東京証券取引所プライム市場および福岡証券取引所に上場し、沖縄県全域での電気事業を中核に、グループ会社を通じて建設業や不動産業などを展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高は横ばいながら、営業利益および経常利益は大幅な増益となり、黒字幅を拡大しています。
東京証券取引所プライム市場に上場し、映像事業や精機事業などを展開するニコン。第161期の連結業績は、映像事業やヘルスケア事業が増収となるも、精機事業やコンポーネント事業の不振が響き、売上収益は微減、営業利益以下は大幅な減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場し、教育サービスおよび医療福祉事業を主軸に展開する企業グループです。教室・塾や出版コンテンツなどの教育分野と、高齢者住宅や子育て支援などの医療福祉分野が両輪となっています。直近の業績は、両分野ともに堅調に推移し、売上高・各段階利益ともに増収増益を達成しています。
東証プライム上場の人材サービス大手です。BPO、人材派遣、人材紹介などのHR事業に加え、地方創生事業を展開しています。当期はベネフィット・ワンの株式売却に伴いアウトソーシングセグメントを廃止した影響や、地方創生事業の先行投資等により、減収となり営業損失・経常損失を計上しました。
東証プライム上場のヘルス&ビューティケア企業です。OTC医薬品やスキンケア製品、機能性食品等をグローバルに展開しています。直近の業績は、国内外での販売が好調に推移し売上高は前期比14.0%増と伸長しましたが、原価率の上昇や研究開発費の増加等により経常利益は4.7%減の増収減益となりました。
クラレは東京証券取引所プライム市場に上場し、ポバール樹脂やエバールなどの高機能樹脂や化学品、繊維の製造・販売を主力としています。直近の業績は、欧州経済の停滞や一部設備トラブル等の影響を受け、売上高が微減し、利益面でも在庫評価差額や原燃料価格の上昇により減益となるなど、やや厳しい事業環境にあります。
東証プライム上場、オフィス用品等のeコマース事業を主力とする企業です。2025年5月期は主力事業における購入単価の上昇等により売上高は過去最高を更新して増収となりましたが、為替影響による原価上昇や物流拠点開設に伴う固定費増等により減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する大手精密機器メーカーです。主な事業は消化器内視鏡や治療機器等の医療分野です。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比増収、税引前利益は大幅な増益となりましたが、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期の事業譲渡益の反動により減益となりました。
東証プライム上場の保険持株会社です。国内損害保険事業、海外保険事業、国内生命保険事業、介護事業等を展開しています。当連結会計年度の業績は、海外保険事業における増収などが寄与し、保険収益は前期比で増収となりましたが、親会社の所有者に帰属する当期利益は減益となりました。
東証プライム市場に上場する大手海運会社です。ドライバルク船やタンカー、自動車船などの運航を中心に、不動産や海洋事業なども展開しています。2025年3月期の連結業績は、円安や自動車船事業の好調などを背景に、売上高が前期比9.1%増、経常利益が同62.1%増の増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場し、愛知県・岐阜県を基盤とする交通事業のほか、運送、不動産、レジャー・サービス等の多角的な事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、全セグメントでの増収に加え、営業利益や純利益も伸長し、増収増益となりました。
東証プライム上場。ディスカウントストア「ドン・キホーテ」や総合スーパー「ユニー」等を展開する小売グループの持株会社です。第45期はインバウンド需要の拡大やPB商品の好調により、売上高は7.2%増、営業利益は15.8%増となり、過去最高益を更新する増収増益を達成しました。
同社は東証プライム上場の家電量販店大手です。カメラ、家電製品、PC、携帯電話などの物品販売を主軸とし、都市型駅前店舗やECサイトを展開しています。2025年8月期の連結業績は、売上高・各段階利益ともに過去最高を更新し、増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する中国地域の電力会社です。総合エネルギー事業、送配電事業、情報通信事業を展開しています。直近の業績は、燃料費調整額の減少等により減収、燃料費調整制度の期ずれ差益縮小等により経常利益および当期純利益は減益となりました。
東証プライム上場の出光興産は、燃料油、基礎化学品、高機能材、電力・再生可能エネルギー、資源事業を展開しています。2025年3月期は、円安の影響等により売上高は増収となりましたが、原油価格下落による在庫影響や石炭市況の下落等により、経常利益および当期利益は減益となりました。
東証プライム上場のゼンリンは、住宅地図やカーナビ用データなどの位置情報サービスを提供する最大手企業です。2025年3月期は、オートモーティブ関連のカーナビ用データやIoT関連サービスが好調に推移しました。売上高は過去最高を更新し、営業利益も前期比約2倍となる大幅な増収増益を達成しています。
jig.jpは、東京証券取引所グロース市場に上場し、ライブ配信サービス「ふわっち」を主力事業として展開しています。直近の決算では、売上高138億円(前期比12.6%増)、営業利益20億円(同11.5%増)と増収増益を達成しており、堅調な業績トレンドを示しています。