上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証グロース上場。社会人向けオンライン学習サービス「Schoo」を運営する大人の学び事業を展開しています。第14期は、法人向けサービスの導入拡大や個人向けの堅調な推移により、売上高は前期比17.8%増、営業利益は同149.8%増と大幅な増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所グロース市場に上場しており、障害を価値に変える「バリアバリュー」を掲げ、ユニバーサルデザインの監修やデジタル障害者手帳「ミライロID」等の事業を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比17.3%増と伸長した一方、当期純利益は54.4%減の減益となりました。
東証グロース上場。公認会計士等のプロフェッショナル人材をデータベース化し、企業の経営課題解決を支援するプロシェアリング事業を展開しています。第14期は売上高が前期比11.0%増の22億円と伸長した一方、人材採用等の投資により経常利益は同11.6%減の2億円となりました。
ウイルコホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、情報・印刷事業、知育事業、通信販売事業を展開しています。主力の情報・印刷事業ではデジタル印刷市場の拡大に対応していますが、直近の業績は原材料費や物流費の上昇などの影響を受け、売上高が減少し、経常赤字が拡大する厳しい状況となっています。
東証スタンダード上場。同グループは不動産事業や投資事業に加え、新たにクラウドファンディング事業を展開しています。2025年10月期は連結子会社の増加により売上高が前期比約6.2倍と大幅な増収となりましたが、多額ののれん減損損失等の計上により最終利益は大幅な減益となり、赤字に転落しました。
東京証券取引所(スタンダード市場)に上場。主要事業は通販事業、卸売事業、リテール事業、コンサルティング事業です。直近の業績は、売上高が増加したものの、営業損失および経常損失が拡大し、最終損益も赤字が継続する減益トレンドとなっています。
同社は、東京証券取引所グロース市場に上場しており、建設DXプラットフォーム事業を展開しています。直近の決算では、マッチングメディアや統合型ビジネスツールの利用拡大により、売上高は前期比50.3%増、営業利益は同231.0%増と大幅な増収増益を達成しました。
フィットクルーは東証グロース市場に上場し、パーソナルトレーニングジム運営やトレーナー養成スクールを展開する企業です。女性専用ジム「UNDEUX SUPERBODY」を主力とし、直近決算では売上高29億円、経常利益2.7億円で増収増益を達成しています。
プライム市場上場。化学製品を中心に機械や建設資材などを展開する総合化学メーカーです。直近の決算では、エラストマー製品の価格上昇や海外での販売回復などにより増収となりましたが、事業構造改革に伴う特別損失の計上などにより、親会社株主に帰属する当期純損益は赤字となりました。
DCMホールディングスは東証プライム上場のホームセンター大手です。ホームセンター事業とEC事業を展開し、連結売上高は約5,446億円、経常利益は約310億円です。ケーヨーの完全子会社化・合併効果やPB商品の販売強化等により、直近決算では増収増益を達成しています。
同社は東京証券取引所 プライム市場に上場しており、北陸三県および岐阜県の一部を供給区域とする電力会社です。発電・販売事業と送配電事業を中核に、情報通信や不動産等の事業も展開しています。直近の業績は、売上高が8583億円と増収し、親会社株主に帰属する当期純利益は651億円の増益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場。水力・火力・風力などの発電事業や送変電事業、海外での発電事業等を展開しています。当連結会計年度は、発電事業における販売電力量の増加や容量市場の開始等により増収となり、経常利益も販売粗利の改善等により増益となりました。
東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する岡三証券グループは、金融商品取引業を中核事業として展開し、有価証券の売買や引受けなどの投資・金融サービスを提供しています。直近の業績では、市況の影響やリテールビジネス改革の推進等もあり、減収減益のトレンドとなっています。
東証プライム上場の証券会社です。投資・金融サービス業を中核に、対面営業を中心とした証券ビジネスを展開しています。直近の業績は、株式委託手数料の減少などにより経常減益となりましたが、投資信託の募集手数料や信託報酬が増加し、増収かつ最終増益(当期利益は増加)となりました。
東証スタンダード上場の飲食企業です。横浜家系ラーメン「壱角家」や「山下本気うどん」などのブランドを運営し、M&Aによる店舗再生と収益化に強みを持ちます。2025年2月期は、主力ブランドの出店加速やインバウンド需要の取り込みにより、売上高172億円(前期比12.1%増)、経常利益17億円(同19.5%増)の増収増益でした。
東証プライム上場。コークス製造・販売を主力とし、燃料販売や化工機事業も展開。2025年3月期は、コークス炉のトラブルや市況悪化による販売減、製造コスト増が響き、大幅な減収および赤字転落となりました。
東証スタンダード上場の特殊鋼メーカー。特殊鋼事業と不動産賃貸事業を展開し、東北大学との産学協同を経営の基本としています。直近の業績は、自動車産業の減産影響等により売上高は212億円と微減収となりましたが、原価低減活動等の効果で当期純利益は10億円と増益を確保しています。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、鉄鋼事業および軌道用品事業を主軸に展開しています。H形鋼などの鉄鋼製品を国内外で製造・販売し、特に海外事業が成長の源泉となっています。直近の業績は、売上高が増加した一方で、経常利益は大幅な減益となりました。
同社は東証スタンダード市場に上場し、工業炉燃焼装置の製造販売を主力事業としています。直近の決算では、大型案件の延期などが響き減収となりましたが、徹底した経費節減により営業利益は増益を確保しました。安定した財務基盤を維持しつつ、水素バーナなどの脱炭素技術開発に注力しています。
東証プライム上場の機構部品メーカーです。半導体検査用ソケットを主力とするテストソリューション事業や、電子機器向けコネクタ事業を展開しています。2025年3月期は半導体市場の回復や高付加価値製品の好調により、売上高453億円、経常利益77億円と前期比で大幅な増収増益を達成しました。