上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム市場に上場する産業用ボイラ等の製造販売・メンテナンス大手。主力のボイラ事業に加え、水処理や食品機械、メディカル機器などへ事業領域を拡大しています。2025年3月期の業績は、米国企業の買収効果などにより売上収益が前期比57.4%増、親会社の所有者に帰属する当期利益が同20.4%増の増収増益となりました。
ライオンは東京証券取引所プライム市場に上場し、ハミガキや洗剤などの一般用消費財、産業用品、海外事業を展開しています。直近の業績は、高付加価値品の成長や構造改革により増収増益を達成しており、特に利益面では前期比で二桁増の成長を記録しています。サステナブルな社会への貢献と事業の成長を目指しています。
東証プライム市場に上場する医薬品企業です。がん免疫薬「オプジーボ」をはじめとする医療用医薬品の研究開発・製造・販売を主力事業としています。2025年3月期の連結業績は、主力品の薬価改定や米国企業の買収関連費用の計上などが影響し、前期比で減収減益となりました。
東証プライム上場。東京都東部から千葉県・茨城県を中心に、鉄道・バス等の運輸業、不動産業、流通業などを展開しています。成田空港アクセスを強みとし、インバウンド需要の回復等を背景に、当連結会計年度は増収増益(親会社株主に帰属する当期純利益は減益)となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する世界最大級のフラッシュメモリ専業メーカーです。スマートフォンやデータセンター向けにメモリ製品やSSDを製造・販売しています。2025年3月期は、市況の回復や販売単価の上昇により、前期の赤字から大幅な増収および黒字転換を果たしました。
東証プライム上場。石油精製販売、天然ガス開発、機能材、電力、再エネ事業等を展開するエネルギー事業持株会社。当期はJX金属の上場に伴う売却益等により純利益は黒字を確保したものの、石油製品のマージン縮小や製油所トラブル等により、継続事業ベースでは減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する、三越と伊勢丹を中核とする国内最大級の百貨店グループです。百貨店業を中心に、金融、不動産事業等を展開しています。2025年3月期の連結業績は、百貨店事業の好調やインバウンド需要の取り込みにより、売上高は5,555億円と増収、経常利益は881億円と大幅な増益を達成しました。
同社は東京証券取引所 プライム市場に上場しており、主力の「宅急便」を中心としたエクスプレス事業のほか、ロジスティクスやグローバル事業を展開する持株会社です。2025年3月期の連結業績は、売上にあたる営業収益は前期比で微増となりましたが、営業利益および経常利益は大幅な減益となりました。
東証プライム市場に上場し、映画・アニメ等の映像関連事業、歌舞伎・一般演劇の演劇事業、不動産事業を展開する総合エンタテインメント企業です。直近の決算では、不動産事業が安定収益を維持したものの、映像・演劇事業のコスト増や持分法投資損失等が響き、減収かつ営業利益は減益、最終赤字となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場し、Material、Quality of Life、Health Care、Nutritionの4つのソリューションユニットで事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比5.9%増、営業利益が同22.9%増となり、増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する製粉業界の最大手企業です。製粉事業を中核に、食品、中食・惣菜事業等を展開しています。2025年3月期の業績は、売上高が微減収、営業利益・経常利益は減益となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は増益を確保しました。
東証プライム上場の積水化学工業は、住宅、環境・ライフライン、高機能プラスチックス、メディカルの4領域で事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、高付加価値品の販売拡大や為替効果により、売上高が過去最高を更新し、全段階利益でも過去最高益を達成する増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場するヒューリックは、都心の駅近物件を中心とする不動産事業を主力とし、保険事業やホテル・旅館事業も展開しています。直近の業績は、不動産賃貸収入や販売用不動産の売却が好調に推移したことで、売上高、経常利益ともに前期を上回る増収増益となり、成長を続けています。
小松製作所は東京証券取引所プライム市場に上場しており、建設機械・車両、リテールファイナンス、産業機械他事業を展開しています。直近の業績は、建設機械の需要変動や為替の影響を受けつつも、売上高4兆1044億円(前期比6.2%増)、税引前利益6048億円(同5.1%増)と増収増益を達成しています。
東京証券取引所プライム市場に上場する小田急電鉄は、交通業、不動産業、生活サービス業を展開しています。直近の連結業績は、生活サービス業の増収や運賃改定効果等により増収となりましたが、前期の大型固定資産売却益の反動により減益となりました。インバウンド需要の取り込みや新宿駅西口再開発を推進しています。
東証プライム・名証プレミア上場。トイレやキッチン等の「ウォーターテクノロジー事業」と、窓やドア等の「ハウジングテクノロジー事業」を展開する住宅設備機器・建材の最大手。当期の連結業績は、売上収益1兆5047億円(増収)、親会社の所有者に帰属する当期利益20億円(黒字転換)でした。
東証プライム市場に上場し、地上波・BS放送事業を中核にアニメ・配信や通販事業を展開する認定放送持株会社です。2025年3月期の連結業績は、アニメ部門や配信ビジネスが伸長し売上高は1,558億円と増収を確保しましたが、番組制作費の増加等により経常利益は83億円と減益になりました。
東証プライム上場の総合不動産会社。「信用と創造」を掲げ、東京都心でのオフィスビル開発・賃貸を中核に、マンション分譲、注文住宅、リフォーム、不動産仲介などを展開しています。直近の業績は、主力の賃貸事業や販売事業が好調に推移し、売上高・利益ともに過去最高を更新する増収増益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する、事務機器・光学機器メーカーです。デジタルサービス、デジタルプロダクツ、グラフィックコミュニケーションズ事業などを展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比7.6%増の2兆5,279億円、営業利益が同2.9%増の638億円と、増収増益を達成しました。
東京証券取引所 スタンダード市場に上場し、ホテル事業と不動産賃貸事業を展開しています。当連結会計年度は、国内観光需要やインバウンド需要の回復によりホテル事業が堅調に推移しましたが、再開発に向けたタワー館の営業縮小や建て替え関連費用の計上などが影響し、全体では減収減益となりました。