上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
ビーウィズは東京証券取引所プライム市場に上場し、コンタクトセンター・BPO事業やクラウドPBX「Omnia LINK」のシステム販売を展開しています。直近の業績は、売上高が横ばいで推移する一方、利益面は改善傾向にあり、増益を確保しています。
室町ケミカルは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、医薬品原薬の製造・販売や、イオン交換樹脂等の化学品事業を展開しています。直近の業績では、既存商品の販売好調や化学品事業の伸びにより増収となった一方、減損損失の計上が影響し最終減益となりました。技術力を活かし安定成長を目指しています。
ヤマシタヘルスケアホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、医療機器販売を主力とする持株会社です。医療機関向けに機器や消耗品、関連システムを提供しています。直近の業績は、消耗品販売が堅調に推移したものの、大型設備の投資需要の一服や人件費等の増加により減収減益となっています。
GameWithは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ゲーム情報メディアの運営やeスポーツチームの運営、ゲーム向け光回線サービスなどの事業を展開する企業です。直近の業績では、メディア事業の単価改善やeスポーツ事業の好調などにより、増収を果たし経常利益も黒字転換を達成するなど好調に推移しています。
Gunosyは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「グノシー」などの情報キュレーションメディアやゲーム攻略メディアを展開する企業です。直近の業績では、メディア事業の安定運営や新規タイトルのリリースなどにより、売上高は前年を上回る増収となったものの、特別損失等の計上により最終減益となっています。
東武住販は、東京証券取引所(スタンダード市場)および福岡証券取引所(Q-Board)に上場する企業です。中国・九州地方を中心に、中古住宅の買取再販を主力とする不動産売買事業を展開しています。直近の業績では、売上高が減少したものの、利益率の改善により当期利益は増加し、減収増益となっています。
パシフィックネットは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、IT機器のレンタルと運用を担うITサブスクリプション事業や、使用済み機器のデータ消去とリユースを行うITAD事業を展開しています。ストック収益の積み上げと中古PC相場の好調を背景に、売上高と利益が共に拡大する大幅な増収増益トレンドを継続しています。
小津産業は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、エレクトロニクス、メディカル、コスメティック用等の不織布製品の加工や販売を主力事業として展開しています。直近の業績トレンドでは、AI・データセンター関連や国内コスメティック製品の需要が好調に推移し、売上高および各段階利益で増収増益を達成しています。
大黒天物産は東証プライム市場に上場し、食品を中心としたスーパーマーケット等の小売事業を展開する企業です。直近の業績では、店舗網の拡大や価格競争力の強化により売上高が増加し増収を達成した一方で、出店コストや人件費の増加などの影響により経常利益は減益となっています。
テーオーホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場および札幌証券取引所本則市場に上場し、木材、流通、建設、不動産賃貸、自動車関連事業を幅広く展開する持株会社です。直近の業績では、主力の木材事業や自動車関連事業における減収の影響などにより、全体として減収ならびに営業減益の傾向となっています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する岡山製紙は、中芯原紙や紙管原紙を主体とした板紙と美粧段ボールの製造・販売を主力事業として展開しています。直近の業績では、板紙製品の販売数量減少により売上高は前年を下回りましたが、固定費増加などをこなしつつ当期純利益は増加し、減収増益を達成しています。
ベルテクスコーポレーションは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、コンクリート二次製品、防災製品、トンネルセグメント等の製造・販売や据付工事を展開しています。直近の業績は、大型の浸水対策案件の好調やセグメント事業の新規連結化により大幅な増収増益を達成し、当期純利益も特別利益の計上で急拡大しました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、四輪車、二輪車、船外機などの製造販売を主力としています。直近の業績トレンドとしては、インド市場などでの堅調な販売により売上収益が前年比で増加し増収となった一方、人財や技術への先行投資の拡大等により営業利益は減少となり、増収減益の決算となっています。
アウンコンサルティングは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、グローバルマーケティングやメディア運営等の事業を展開する企業です。検索エンジン最適化やインターネット広告を国内外で提供しています。直近の業績は、既存案件の減少等により減収となり、営業赤字が継続している状況です。
東京証券取引所グロース市場に上場するフィードフォースグループは、デジタルマーケティングやEコマース領域における運用型広告代行、データフィード、ID連携などのサービスを展開しています。直近の業績は、企業のDX支援やSaaS事業が堅調に推移した結果、売上高・利益ともに過去最高を更新し、増収増益を達成しました。
ファーストコーポレーションはスタンダード市場に上場し、主に東京圏および九州エリアで分譲マンション建設と不動産事業を展開しています。直近の業績は、不動産事業における販売時期のスライド等により減収となったものの、主力である建設工事の順調な進捗により営業増益・経常増益を達成し、収益性の改善が進んでいます。
毎日コムネットは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、学生向け賃貸住宅開発などの不動産ソリューション事業や、合宿旅行・新卒採用支援などの学生生活ソリューション事業を展開しています。直近の業績は不動産マネジメント部門の好調などにより前年同期比で増収増益を達成し、過去最高の売上と利益を更新しています。
シグマ光機は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、レーザ用精密光学部品や光学機器の開発・製造・販売を展開しています。直近の業績は、主力事業がエレクトロニクス業界の需要回復により堅調に推移したものの、売上高は前年比で微減の114億円となりました。一方、利益面では経常利益が13億円と増益を確保しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するジーデップ・アドバンスは、AIやビッグデータ解析等の研究開発を支援するシステムインキュベーション事業を展開しています。直近の業績は売上高69億円、経常利益12億円で増収増益を達成しており、生成AI実用化を背景とした堅調な需要を取り込み成長を続けています。
東京証券取引所プライム市場に上場するブックオフグループホールディングスは、中古書籍等のリユース店舗「BOOKOFF」の運営を中心に、富裕層向け買取や海外でのリユース事業を展開しています。直近の業績では、全ての事業において売上高が前年を上回り、増収増益を達成して順調な成長を続けています。