上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム上場のリンテックは、粘着素材や特殊紙を製造販売する化学メーカーです。2025年3月期は、半導体・電子部品関連製品の需要拡大や米国での販売回復により、売上高は前期比14.4%増、経常利益は126.1%増と大幅な増収増益を達成しました。
東証プライム上場の総合レジャー企業。パチンコ・パチスロ機の開発販売を行う「遊技機事業」と、ゴルフ場運営を行う「ゴルフ事業」が柱。当期の連結業績は売上高1,459億円(前期比7.0%増)、営業利益277億円(同18.2%増)と増収増益を達成。アコーディア・ゴルフグループの取得により事業規模を拡大しました。
東証プライム上場のクリナップは、システムキッチンやシステムバスルーム等の住宅設備機器を製造・販売する専業メーカーです。直近の2025年3月期は、主力商品の販売や価格改定効果に加え、販売費及び一般管理費の抑制等が寄与し、売上高1,300億円、経常利益26億円の増収増益を達成しています。
東証プライム市場に上場する、可動間仕切やトイレブース等の製造・販売・施工を行う専門メーカーです。2025年3月期の業績は売上高446億円(前期比2.4%増)、経常利益38億円(同0.6%増)と増収増益でした。オフィスの底堅い移転需要を背景に、主力の可動間仕切や固定間仕切が堅調に推移しています。
東証プライム上場の理想科学工業は、孔版印刷機「リソグラフ」や高速カラープリンター「オルフィス」を展開する印刷機器メーカーです。国内や欧米、アジアなどグローバルに事業を展開しています。直近の連結業績は、売上高787億円、営業利益62億円と増収増益を達成しました。
東証プライム・名証プレミア上場。窯業系・金属系外装材を主力とする住宅建材メーカーです。当連結会計年度は、価格改定効果やシェア拡大により売上高は過去最高を更新して増収となったものの、物流費や資材価格の高騰、米国工場の稼働低迷などの影響を受け、営業利益以下は減益となりました。
ナラサキ産業は東証スタンダードおよび札証に上場し、電機、機械、建材・燃料の販売や海運関連事業を展開する専門商社です。直近の業績は、売上高1,125億円、経常利益31億円で増収増益を達成しました。半導体関連や建材需要を取り込み、中期経営計画に基づき収益力強化と財務基盤の安定化を推進しています。
東証プライム上場の三菱系総合商社です。化学品、合成樹脂、建材、石油製品などを主力事業とし、中国やベトナムなどアジア圏での展開に強みを持ちます。当連結会計年度の業績は、売上高が微減となったものの、利益率の高い商材の販売増や投資有価証券売却益等により、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも増益となりました。
東証スタンダード上場の水産物専門商社です。横浜市および川崎市の中央卸売市場を拠点に、水産物卸売事業を中核として展開しています。直近の業績は、外食・インバウンド需要の回復により、売上高398億円、経常利益7.1億円、当期純利益5.1億円と増収増益を達成しています。
東証スタンダード上場の川辺は、ハンカチーフやスカーフ等の身の回り品事業と香水を扱うフレグランス事業を展開しています。第80期は、インバウンド需要の回復や価格改定効果により利益面が改善し、売上高は微減ながらも営業利益・経常利益ともに増益となりました。
東証スタンダード市場に上場する化学品の専門商社です。科学事業における原料・資材の販売と、建装材事業における住宅用部材の販売・製造を主軸としています。直近の業績は、機能性商材の拡販やコスト適正化、投資有価証券売却益などが寄与し、売上高・各利益ともに前期を上回る増収増益となりました。
東証プライム市場に上場する独立系の電子部品商社。主要事業は半導体や電子部品の販売を行う「電子部品事業」と「アセンブリ事業」。2025年3月期は、主要取引先との特約店契約終了や産業機器関連等の需要低迷を受け、売上高1,160億円(前期比34.0%減)、営業利益6.4億円(前期比86.9%減)の大幅な減収減益となりました。
東証プライム上場の技術商社。FAシステム事業、半導体デバイス事業、施設事業などを展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高2,201億円(前期比4.7%減)、経常利益87億円(同26.9%減)となり、中国市場の低迷や在庫調整の影響を受けて減収減益で着地しました。
東証プライム上場の総合商社。エネルギー、食料、建設、自動車関連などを展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高が5,743億円で前期比微増、経常利益は177億円で同4.1%増、当期純利益は107億円で同5.7%増と、増収増益でした。
同社はスタンダード市場に上場し、国産車および輸入車の販売・修理を行うトータルディーラーです。当連結会計年度は、国産車販売事業が好調に推移し、売上高は3.5%増、経常利益は1.2%増、親会社株主に帰属する当期純利益は5.8%増と増収増益を達成しました。
東証スタンダード・名証メイン上場。産業資材の販売を行う商社機能と、プラスチック成形品等の製造を行うメーカー機能を併せ持つ企業です。エレクトロニクス、モビリティ、医療・精密機器分野で事業を展開しています。当期の連結業績は、売上高449億円(前期比7.1%増)と伸長した一方、経常利益は21億円(同2.1%減)の増収減益でした。
同社は東証スタンダード、名証メインに上場し、東北地方を地盤に機械・工具等の仕入販売を行う専門商社です。第71期の業績は、設備投資需要の低迷や自動車関連の生産停止影響を受け、売上高は前期比13.1%減の減収、経常利益は15.6%減の減益となりました。
東証スタンダード上場。和洋紙の卸売を主力とし、高級紙や特殊紙、ファンシーペーパー等の販売に強みを持つ専門商社です。直近の決算では、特殊紙の一部や技術紙が堅調に推移したものの、ペーパーレス化による印刷・情報用紙の需要減退が響き、売上高は160億円と減収、各利益段階でも減益となりました。
東証プライム市場に上場する、測定器具や機械工具などを扱う商社です。地域密着型の営業スタイルを特徴とし、工場等で使用される機械、工具、消耗品等を販売しています。第100期は、前期比で売上高が6.1%増、経常利益が2.9%増となり、増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場。養殖魚や稚魚、加工品を扱う「鮮魚の販売事業」と、養殖用餌料を扱う「餌料・飼料の販売事業」を主軸とする水産関連企業です。当連結会計年度の業績は、売上高が449億円で前期比微減、経常利益は21億円で減益となりましたが、当期純利益は15億円で増益を確保しています。