上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証グロース市場に上場するリグアは、接骨院向けシステム・機材販売やコンサルティング等を提供するウェルネス事業と、保険代理店を行うファイナンシャル事業を展開しています。直近の業績は、金融商品仲介業の譲渡を含む事業再編の影響もあり、減収および営業赤字の継続という結果となっています。
プレミアグループはプライム市場に上場し、自動車関連のファイナンス事業や故障保証事業、モビリティサービス事業を軸に展開しています。直近の業績は売上収益440.4億円、税引前利益86.2億円で、過去5期間にわたり堅調な増収増益トレンドを維持し、約20%の高い利益率を確保する高収益企業です。
東京証券取引所グロース市場に上場するAIAIグループは、認可保育園や多機能型事業所等の運営を中心としたチャイルドケア事業を展開しています。直近の業績は、売上高が前年比増収の146億円、営業利益は11億円となり増収増益を達成しました。人材事業も手がけ、グループの事業基盤拡大を進めています。
技研ホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、土木・建築関連工事や消波根固ブロック製造用型枠の貸与を展開しています。直近の業績は、コスト削減効果等により売上高が減少した一方で経常利益は増加し、減収増益となっています。社会資本整備を通じた地域社会への貢献を推進しています。
ディーエムソリューションズは、東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。ダイレクトメールの発送代行などを手掛けるダイレクトメール事業や、インターネット事業、アパレル事業を主力として展開しています。直近の業績は、売上高と各段階利益が前年を上回り、順調な増収増益トレンドで推移しています。
ディスラプターズは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、HR・不動産領域のマーケティング事業と契約プロセス管理等のDX事業を展開しています。直近の業績は、求人シェアリング事業の拡大やコスト構造の見直しが奏功し、売上高が前期比で増加し、各段階利益も大幅な増益を達成して成長を続けています。
うるるは東京証券取引所グロース市場に上場し、入札情報速報サービス「NJSS」などのSaaSを中心としたCGS事業、BPO事業、クラウドソーシング事業を展開しています。2026年3月期の業績は売上高が78億円と前期比で増収、経常利益も9億円と増益を達成し、労働力不足解決に向け成長を続けています。
イノベーションは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、法人営業に特化したオンラインメディア事業やITソリューション事業を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比約30%増の70億円と大幅な増収を達成した一方で、先行投資やM&Aの影響により経常損益は3億円の赤字へと減益を記録しています。
シンクロ・フードは東京証券取引所プライム市場に上場し、飲食業界に特化した情報サイト「飲食店ドットコム」などのメディアプラットフォーム事業やM&A仲介、プロパティマネジメント事業を展開しています。直近の業績では、プロパティマネジメント事業の追加等により増収を達成した一方、利益面では減益となっています。
同社は東京証券取引所グロース市場に上場し、家具・インテリア等の通信販売事業や越境ECプラットフォームを運営する企業です。主力の「LOWYA」ブランドを中心に、実店舗とオンラインを融合する戦略が奏功しており、直近の業績では売上高・経常利益ともに大幅な増収増益を達成し、順調な成長を続けています。
イワキは東証プライム市場に上場し、ケミカルポンプを中心とした流体制御機器の開発、製造、販売を主力事業として展開しています。半導体や液晶、水処理、医療機器など幅広い産業分野向けに製品を提供しており、直近の業績では海外市場での需要増や医療機器市場の好調を背景に、順調な増収増益を達成しています。
ベネフィットジャパンはスタンダード市場に上場し、通信サービスを軸にコミュニケーションロボット、浄水型ウォーターサーバー、リユース品の買取など生活プラットフォーム事業を多角的に展開しています。直近の連結業績は、新規獲得件数や販売数の増加により大幅な増収増益を達成し、過去最高の売上高を記録しました。
アグレ都市デザインは東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、首都圏を中心に戸建住宅や収益マンションなどの販売を展開しています。直近の業績では、主力のハウジング事業やアセットソリューション事業が好調に推移し、売上高および各段階利益ともに過去最高を更新するなど、順調な増収増益を達成しています。
昭栄薬品は、東証スタンダード市場に上場し、天然油脂由来のオレオケミカルを主力とする化学品事業、日用品事業、土木建設資材事業を展開しています。直近の業績トレンドは、仕入・販売価格の上昇等により売上高は増加したものの、営業費用増等により営業利益・経常利益は減少しており、増収減益の傾向にあります。
スタンダード市場に上場するフーバーブレインは、ITツール事業、ITサービス事業および投資事業を展開しています。サイバーセキュリティ対策や働き方改革を支援するツールの提供、ITエンジニアの派遣等を行っており、直近の業績は売上高、営業利益ともに過去最高を更新し、大幅な増収増益のトレンドにあります。
SMNは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ビッグデータや人工知能を活用したDSP「Logicad」を中心とするマーケティングテクノロジー事業を展開しています。直近の業績は、アドテクノロジーの配信需要増加などにより増収増益を達成しており、安定した成長を見せています。
ソーシャルワイヤーは東京証券取引所グロース市場に上場し、インフルエンサーPRやリリース配信などのデジタルPR事業を展開しています。インフルエンサーマーケティングの需要拡大を背景に、直近の業績は売上高および利益ともに増加し、増収増益を達成しており、今後のさらなる事業規模拡大と収益力向上が期待されます。
同社は東京証券取引所グロース市場に上場し、結婚相談所や婚活パーティー等の婚活事業、カジュアルウェディング事業、地方創生やライフサービス等を提供する事業を展開しています。直近の業績トレンドとしては、売上高が堅調に推移して営業利益が黒字転換を果たした一方、減損損失等の計上で当期純利益はマイナスとなっています。
コスモエネルギーホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場し、原油の自主開発から輸入・精製・貯蔵・販売までを一貫して手がける総合エネルギー企業です。直近の業績では、原油価格の変動等の影響により売上高および経常利益は微減となったものの、法人税等の減少などにより最終利益は増加しています。