上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
大木ヘルスケアホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、医薬品や健康食品、化粧品などの製造・販売事業を展開する企業です。直近の業績は、日用品等の売上が堅調に推移し増収となった一方、人件費や物流コスト、電子化への先行投資負担等の増加により、大幅な減益となっています。
Finatextホールディングスは東京証券取引所グロース市場に上場し、金融基幹システムをクラウド上で提供する金融インフラ事業を軸に、デジタルトランスフォーメーション支援やビッグデータ解析を展開しています。直近の業績は、機能拡充やパートナー拡大により大幅な増収増益を達成し高成長を続けています。
マクニカホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、半導体や電子部品、ネットワーク関連商品の販売を主力とするエレクトロニクス専門商社です。2026年3月期は集積回路などの販売に加えサイバーセキュリティ事業も好調に推移し、営業利益も前期を上回る増収増益の堅調な業績トレンドを示しています。
東京証券取引所プライム市場に上場し、出版やアニメ、ゲーム、教育等の幅広い事業でIP(知的財産)を創出・展開する総合エンターテインメント企業です。直近の業績は、出版事業や教育事業が堅調に推移し増収となったものの、アニメやゲーム事業の減収影響等により経常利益は減益となり、当期は最終赤字を計上しています。
ヨシックスホールディングスは東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する企業です。本格職人にぎりずし居酒屋「や台ずし」を主力ブランドとする飲食事業と、自社店舗の設計・施工を中心とする建装事業を展開しています。積極的な新規出店が寄与し、直近の業績は増収増益と好調です。
ジャパンディスプレイは、東京証券取引所プライム市場に上場し、主に車載や民生・産業機器向けディスプレイ及び関連製品の開発・製造・販売を展開しています。直近の業績では、事業の構造改革や拠点再編に伴う減収となりましたが、固定費の大幅な削減を進めたことで営業損失の幅は縮小し、収益体質の改善を図っています。
トレックス・セミコンダクターは東京証券取引所プライム市場に上場し、各種アナログIC製品の開発・製造・販売を主力事業としています。私たちの生活に欠かせない電子機器の心臓部となる「電源用IC」に特化したファブレスメーカーです。直近の業績は、売上高が増加し、経常利益も黒字転換して増収増益の傾向にあります。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するホットマンは、カー用品販売等を行う「イエローハット」をはじめ、「TSUTAYA」など多様なフランチャイズ店舗を運営するメガフランチャイジーです。直近の業績はタイヤ販売の好調により増収となったものの、仕入価格高騰等の影響で営業減益となっています。
CYBERDYNEは東京証券取引所グロース市場に上場し、バイオ・医療系とAIロボット・情報系を融合したサイバニクス技術を用いた医療・介護・作業支援向け装着型ロボット「HAL」等の開発・提供を展開しています。直近の業績トレンドは、減収ながらも営業赤字が縮小し、最終損益は黒字転換を果たしています。
デジタルハーツホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場しています。主にゲームソフト等の不具合を検出するデバッグ事業や、エンタープライズ向けのシステムテストを展開しています。直近の業績は、国内デバッグの好調により売上高は微減ながらも各段階利益は堅調な増益を達成しています。
東急不動産ホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場する総合不動産企業です。都市開発事業、戦略投資事業、管理運営事業、不動産流通事業の4つのセグメントを展開しています。直近の業績トレンドとしては、堅調な不動産売買市場を背景とした仲介事業の好調等により、5期連続で増収増益を達成しました。
カーリットは東京証券取引所プライム市場に上場し、化学品、ボトリング、金属加工、エンジニアリングサービスの4事業を展開しています。主力の化学品では産業用爆薬や化成品などを製造しています。直近の業績は、売上高が前期比で減収となった一方、価格適正化やコスト削減などの取り組みにより営業利益は増益を達成しました。
サンヨーホームズは東京証券取引所スタンダード市場に上場する総合「住生活」提案企業です。戸建・賃貸住宅を扱う住宅事業と、マンションの開発・販売事業を主軸に展開しています。直近の業績は、マンション事業が好調に推移したことなどから、売上高および各利益ともに大幅な増収増益を達成し、順調な成長基調にあります。
オイシックス・ラ・大地は東京証券取引所プライム市場に上場し、食品宅配などのB2Cサブスク事業と給食受託等のB2Bサブスク事業を主力とする企業です。直近の業績では、車両運行事業の譲渡等により売上高は微減となったものの、本業の収益構造の改善や関係会社株式の売却益などにより当期純利益は大幅な増益を達成しています。
システムリサーチは東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する総合情報サービス企業です。主力事業として企業の基幹系システム構築やソフトウェア開発を幅広く手がけています。直近の業績では、企業の旺盛なデジタルトランスフォーメーション投資を背景に、堅調な増収増益を維持しています。
東京・福岡証券取引所に上場する太平洋セメントは、セメント、資源、環境、建材・建築土木事業を展開する企業です。直近の業績は、売上高が前期比で微増となったものの、各種コスト増加や減損損失の計上等により最終減益となりました。持続可能な社会に向け、カーボンニュートラル技術の開発や海外展開を推進しています。
アイスコはスタンダード市場に上場し、アイスクリームや冷凍食品の卸売を行うフローズン事業と、神奈川県を中心に食品スーパーを展開するスーパーマーケット事業を主力としています。直近の業績は、主要取引先との取引が堅調に推移し売上高が増加したものの、減損損失等の計上により増収減益となっています。
ウチヤマホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、介護事業やカラオケ事業、飲食事業、不動産事業などを展開する企業です。直近の業績は、売上高が約296億円と増収となり、営業利益や経常利益も大幅な増益を達成しました。一方、特別損失の計上等により当期純利益は減益となっています。
ジャパンマテリアルは、東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場しています。半導体や液晶関連工場向けの特殊ガス供給等を行うエレクトロニクス関連事業を主力とします。直近の業績では、主要顧客である半導体メーカーの設備投資拡大を背景に売上高・各段階利益ともに増加し、増収増益を達成しています。
新田ゼラチンは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ゼラチンやコラーゲンペプチドなどのコラーゲン事業をグローバルに展開する企業です。直近の業績では、日本や北米での販売減少により減収となった一方、北米等での収益性改善などにより営業利益および経常利益は増加し、減収増益を達成しています。