上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
Enjinは東京証券取引所グロース市場に上場し、PRコンサルティングサービスを主軸としたPR事業やメディアプラットフォームサービスを展開する企業です。直近では不動産や観光分野等へも事業領域を拡大しています。直近の業績は、主力事業での人員減少等の影響により減収、M&A等の先行投資もあり減益となりました。
日本オラクルは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、クラウドサービスやデータベース等のソフトウェア、ハードウェアの販売および関連サービスを提供する企業です。米国オラクル・コーポレーションの日本法人として強固な事業基盤を持ち、直近の業績もクラウド事業の成長により過去最高となる増収増益を達成しています。
ドーンは東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、地理情報に関連づけた各種クラウドサービス(SaaS)の開発・提供を主力とする情報サービス事業を展開しています。直近の業績トレンドは好調に推移しており、売上高は前期比増の約17.3億円、当期純利益も増益の約4.7億円を計上し、増収増益を達成しました。
日本国土開発は東京証券取引所(プライム市場)に上場し、土木事業や建築事業を主力とする総合建設企業です。自社開発の機械や環境技術を活かし、インフラ整備から再生可能エネルギー事業まで幅広く展開しています。直近の業績は、建築事業の好調な進捗や原価管理の徹底により、大幅な増収増益を達成しています。
メディカルシステムネットワークは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、地域薬局の運営や医薬品卸売仲介を行う地域薬局ネットワーク事業を中心に、賃貸・設備関連事業、給食事業などを展開する企業です。直近の業績は、売上高が増加し増収を達成した一方で、利益面では伸び悩み増収減益となっています。
Cocoliveは東京証券取引所グロース市場に上場し、日本の不動産業界に特化したマーケティング・オートメーションツール「KASIKA」を開発・提供する企業です。直近の業績では積極的な営業活動などにより売上高が増加した一方で、体制強化に伴う人件費の増加等により経常利益および当期純利益は減少しました。
東京証券取引所プライム市場に上場するクリエイトSDホールディングスは、神奈川県を中心に関東・東海地方でドラッグストアや調剤薬局、スーパーマーケット、介護施設を展開しています。直近の業績は新規出店や価格戦略が奏功し、売上高・各段階の利益ともに増収増益を継続しており、堅調な成長基盤を築いています。
ウェザーニューズは東京証券取引所プライム市場に上場し、海運、航空、陸上インフラから個人まで幅広く気象情報コンテンツを提供する世界有数の気象情報会社です。2026年5月期は法人向け事業におけるAI活用等で運営の効率化が進み、売上高245億円、経常利益55億円の増収増益を達成して持続的成長を続けています。
ファーマライズホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、調剤薬局の経営を主力とする企業です。ドラッグストア等の物販や医学資料の保管・管理なども展開しています。直近の業績は、積極的なM&Aによる店舗数拡大や本部業務の効率化が寄与し、前年比で増収増益を達成し最終黒字に転換しました。
新都ホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、貿易事業を中心にアパレル事業や不動産関連サービス事業を展開する総合リサイクル企業です。廃金属リサイクルなど資源循環型ビジネスの強化を推進し、直近では北山商事の子会社化によって事業規模を大幅に拡大させ、大幅な増収と黒字転換を達成しています。
Abalanceはスタンダード市場に上場し、太陽光パネル製造事業とグリーンエネルギー事業を展開しています。直近の業績は売上高1202億円、経常利益125億円と大幅な増収増益を達成しました。米国やベトナムでのサプライチェーン構築を進め、再生可能エネルギーの中核的グローバル企業として成長を続けています。
Sansanは東京証券取引所プライム市場に上場し、営業AXサービス「Sansan」や経理AXサービス「Bill One」等を展開しています。直近の業績は、主力サービスの堅調な成長により売上高が大幅に増加し、利益面でも大幅な増収増益を達成して順調な成長を続けています。
グロース市場上場。クラウドコマースプラットフォーム「EBISUMART」の提供を主力とし、ECビジネス成長支援やデータ利活用事業を展開しています。直近の業績は、売上高が微減の28.6億円となる一方、人件費や広告宣伝費の増加により営業利益以下が大幅な減益となる、減収減益のトレンドです。
クスリのアオキホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、北信越を中心にドラッグストアや調剤薬局、スーパーマーケットを展開しています。医薬品や日用雑貨に加えて生鮮食品などのフード部門を拡充し、地域に密着した店舗づくりを推進した結果、直近の業績は増収を達成し、営業利益も増益となりました。
東証スタンダード市場に上場する東洋テックは、関西圏を地盤に機械警備や常駐警備などの警備事業と、清掃などのビル管理事業を中核として展開しています。直近の業績は、大型イベント関連の受注増や価格適正化の浸透が寄与し、売上高および各利益ともに大幅な増収増益を達成しました。
大光は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、業務用食品の卸売を行う外商事業、業務用食品スーパーのアミカ事業、水産品卸売事業を展開しています。直近の業績では、外食需要の回復に伴う新規開拓などにより増収となった一方で、人件費や物流費などの経費増加や減損損失の計上により減益の決算となっています。
丸井グループは東京証券取引所プライム市場に上場し、商業施設の運営を中心とする小売事業と、エポスカード等のクレジットカード業務を展開するフィンテック事業を一体運営しています。直近の業績では、カードクレジット取扱高の拡大などが全体を牽引し、売上収益および各利益項目において増収増益を達成しています。
パソナグループは東京証券取引所プライム市場に上場し、BPOソリューション、人材派遣、人材紹介、地方創生などの事業を広く展開する企業です。直近の業績トレンドでは、BPO事業の大型案件ピークアウト等により売上高は微減となりましたが、利益率の改善により営業赤字幅は縮小し、経常利益は黒字転換を果たしました。
アドバンスクリエイトは東証プライム、福岡、札幌証券取引所に上場し、保険選びサイト「保険市場」の運営など保険代理店事業を中心に、ASPやメディア事業を展開しています。直近の業績では売上高が減少しており、営業利益、経常利益、当期利益ともに損失を計上して減収、赤字継続の状況となっています。
SAAFホールディングスは東京証券取引所グロース市場に上場し、コンサルティング、システム開発、人材、建設土木の4事業を展開する企業グループです。直近の業績では、主軸事業の堅調な推移や高付加価値案件の獲得により、全セグメントで増収を達成し、各利益項目も大幅な増益となる好調なトレンドを示しています。