上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
ナカバヤシは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ビジネスプロセスソリューション事業などを展開しています。印刷や製本、手帳、アルバムなどの製造・販売を手掛けています。直近の業績では売上高が微減となったものの、採算性重視の受注選別や経費削減等により大幅な増益を達成し、収益力の改善を進めています。
スーパーバッグは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、紙袋やレジ袋などの製造販売と消耗資材の一括納品システム等を展開するパッケージ企業です。直近の業績は、来店型店舗やEC市場の需要を捉え増収となった一方、原材料や物流費の高騰、生産設備のメンテナンス費用の増加により減益となりました。
大王製紙は東京証券取引所プライム市場に上場し、新聞・印刷・包装用紙などを扱う紙・板紙事業と、エリエールブランドに代表されるホーム&パーソナルケア事業を展開しています。直近の業績トレンドは、売上高が前期比で微減の6,668億円となった一方、構造改革や価格改定により営業利益は大幅な増益を達成しました。
レンゴーは東京証券取引所プライム市場に上場し、板紙や段ボールなどの紙加工関連事業、軟包装、重包装、海外事業など多彩なパッケージング事業を幅広く展開する企業です。直近の業績では、製品価格の改定が寄与して増収を達成した一方で、海外事業における重量物段ボールの採算悪化などの影響により減益となっています。
東京証券取引所プライム市場に上場する三菱製紙は、情報・特殊紙や機能性材料を展開する機能商品事業、印刷・包装用紙等の紙素材事業を主力としています。直近の業績は減収減益となりましたが、機能性材料のグローバル拡販や環境配慮商品の用途拡大を進め、独自の先進技術を活かした収益性の向上を目指しています。
王子ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、生活産業資材、機能材、資源環境ビジネスなどを手掛ける企業です。段ボールや家庭紙などの製造・販売をグローバルに展開しています。直近の業績は売上高が微増となった一方で、原燃料価格の高騰等の影響により経常利益は減益トレンドとなっています。
日東工業は、東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する企業です。主に配電盤関連機器の製造や販売、情報通信機器の流通、電子部品の製造を主力事業として展開しています。直近の業績は、堅調な設備投資需要やIT投資意欲の高まりを背景に増収増益となっており、着実な成長を続けています。
倉敷紡績は東京証券取引所プライム市場に上場する、化成品、繊維、環境メカトロニクス、食品、不動産などの事業を展開する企業です。直近の業績トレンドでは、繊維事業や化成品事業の受注減により売上高は減少したものの、投資有価証券売却益などの特別利益計上により当期純利益は大幅な増益を達成し、減収増益となっています。
ユニチカは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、高分子事業、機能資材事業、繊維事業を展開する企業です。直近の業績は売上高1186億円、経常利益104億円となり、事業構造改革を進める中で減収ながらも大幅な増益を達成しています。フィルムや樹脂など高付加価値製品の販売拡大に注力し収益力を強化しています。
SREホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場するライフテック企業です。AIクラウドと不動産・ヘルスケアの実業を融合させた独自の事業モデルを展開しています。直近の業績は売上高が前期比で増加し、経常利益も大きく伸びる増収増益のトレンドを維持しており、力強い成長を遂げています。
テレビ朝日ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、テレビ放送、インターネット、ショッピングなどの事業を幅広く展開するメディア企業です。直近の業績では、好調な番組視聴率を背景とした広告収入の増加や音楽出版、動画配信事業の伸長により、上場来最高となる増収増益を達成し成長を続けています。
大末建設は東京証券取引所プライム市場に上場し、総合建設事業を主力に展開しています。不動産事業や訪問看護事業など周辺領域への事業拡大も推進しています。直近の業績は、建設事業での大型案件受注などが寄与し、売上高が前期比で増加、経常利益も大幅な増益を達成しており、堅調な増収増益トレンドで推移しています。
松井建設は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、建設工事の請負事業と不動産事業を主力として展開しています。直近の連結業績では、売上高が減少したものの、完成工事総利益率の改善などが寄与し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも増加しており、減収増益のトレンドとなっています。
東京証券取引所プライム市場に上場する日本テレビホールディングスは、地上波テレビ放送を中核とするコンテンツ・メディア事業のほか、スポーツクラブ等のウェルネス事業、不動産関連事業を展開しています。直近の業績は、スポット収入やデジタル広告収入の好調により増収となり、営業利益も増益を達成しています。
サンエー化研は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、軽包装材料、産業資材、機能性材料などの製造・販売を展開しています。包装関連業界で多様な市場ニーズに対応し、ラミネート技術等のコアテクノロジーを強みとします。直近の業績は、機能性材料部門の稼働率上昇などにより増収増益を達成し、堅調に推移しています。
日本コークス工業は東京証券取引所プライム市場に上場し、コークスの製造・販売、燃料・資源リサイクル、粉粒体機器の製造などを展開する企業です。直近の業績では、前年度から減収となったものの、固定費削減等の効果により営業利益は黒字に転換しました。資源と技術で社会に貢献し続けることを目指しています。
中外鉱業は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、貴金属事業、機械事業、コンテンツ事業を展開しています。主力の貴金属事業では金・プラチナの精製・販売等を行い、直近の業績は金相場の上昇等により大幅な増収増益を達成しました。堅調なリサイクル需要を背景に、さらなる収益力の強化を目指しています。
ホクトはプライム市場に上場し、きのこの研究・生産・販売や加工品、化成品事業を展開しています。直近の業績は、付加価値の高いきのこの拡販や価格の堅調な推移などにより増収増益のトレンドにあります。今後はDXによる生産効率の向上や海外事業での収益性強化を通じ、さらなる企業価値の向上と事業拡大を目指しています。
東京証券取引所プライム市場に上場し、まいたけ、エリンギ、ぶなしめじ等のきのこ類の生産及び販売を主力事業とする企業です。2026年3月期は、消費者ニーズに合わせた新商品の投入や販促活動により、前連結会計年度に対して増収増益を達成しました。独自の生産技術により高品質な製品を国内外へ安定供給しています。
BSNメディアホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。新潟放送を中心とした放送事業、ITソリューションを提供するシステム関連事業、ビルメンテナンス等の建物サービスその他事業を多角的に展開しています。直近の業績は売上高258億円、経常利益19億円と増収増益を達成しました。