上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証スタンダード市場に上場する、内装材の製造・販売および内装工事を行う企業です。ビニル床タイルやカーペット、壁装材などを主力とし、創業100年を超える歴史を持ちます。2025年3月期は、価格改定効果やインバウンド需要の取り込みにより増収となりましたが、コスト上昇等の影響で減益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する同社は、印刷情報関連、住生活環境関連、包材関連事業を展開する製造業者です。直近の業績は、海外市場での熱転写リボン販売等が好調に推移し、売上高は4.7%増、経常利益は50.6%増と増収増益を達成しています。
東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場しており、自動車用品(防振ゴム、ホース等)および一般産業用品の製造販売を主要事業としています。直近の業績は、売上収益が前期比2.9%増、親会社の所有者に帰属する当期利益が47.1%増と増収増益で推移しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、日本初のラテックス製コンドームを開発したパイオニア企業です。ヘルスケア製品およびプラスチック製品の製造販売を主要事業としています。直近の業績は、売上高が減少したものの、為替差益等の影響により経常利益および当期純利益は増加し、減収増益となりました。
東証プライム上場。シューズ製品、プラスチック製品、産業資材製品の製造販売を主な事業としています。当連結会計年度の業績は、売上高は前期比で微増となり、営業損失は縮小しました。最終損益は固定資産売却益等の特別利益計上により黒字転換を果たしています。
三ツ星ベルトは東証プライム上場で、自動車用・一般産業用の伝動ベルトや搬送ベルト、建設資材等を製造販売するメーカーです。2025年3月期は、自動車生産の回復や海外市場での販売伸長、為替の円安効果等により、売上高905億円、親会社株主に帰属する当期純利益91億円と増収増益を達成しました。
東証プライム・福証上場の黒崎播磨は、耐火物の製造販売や各種窯炉の設計施工を主力とする企業です。日本製鉄の連結子会社として鉄鋼業界向けに強みを持ちます。2025年3月期は、インド市場の拡大や価格転嫁が進み売上高は微増となりましたが、為替差益の減少等により経常利益は減益となりました。
ヨータイは東京証券取引所プライム市場に上場しており、鉄鋼業などに不可欠な耐火物の製造販売や、各種工業用窯炉の設計・施工を行うエンジニアリング事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高が過去最高を更新して増収となりましたが、原燃料費の上昇などが響き、減益となりました。
東証スタンダード上場の東京窯業は、鉄鋼業界向け耐火物の製造販売を主力とする企業です。2025年3月期は、国内および北米での堅調な需要に支えられ、売上高319億円、経常利益50億円、当期純利益31億円といずれも前期比で増加し、増収増益を達成しました。
東証プライム上場。「断つ・保つ」の技術を基盤に、プラント向け工事、工業製品、高機能製品、自動車部品、建材の5事業を展開しています。第209期は、プラント向け工事や半導体関連の高機能製品が好調に推移し、売上高2,565億円、経常利益417億円と増収増益を達成しました。
東証プライム上場の化学メーカーです。主要事業は電子材料、産業用構造材料、電気絶縁材料、ディスプレイ材料の製造・販売です。2025年3月期は、主力である電子材料事業においてスマートフォンや半導体向けの需要が回復し、ディスプレイ材料も好調に推移したことで、増収増益を達成しました。
東証プライム上場。ホテル運営、ゴルフ運営、リソルの森、福利厚生、再生エネルギー事業等を展開。2025年3月期の業績は、インバウンド需要の取込みやリゾート事業の好調により、売上高284億円(前期比10.4%増)、経常利益26億円(同31.8%増)と増収増益を達成しました。
東証プライム上場。石油の精製、貯蔵、販売を行う独立系石油会社で、千葉県の袖ケ浦製油所を拠点としています。2025年3月期は、非定期修理年度により販売数量が増加し増収となるも、原油価格下落に伴う在庫評価損の計上等により、経常損益および当期純損益は赤字に転落しました。
日本坩堝は東京証券取引所 スタンダード市場に上場しており、金属溶解用ルツボや耐火物の製造販売を行う耐火物事業、工業炉の設計施工などを手掛けるエンジニアリング事業を主力としています。直近の業績は、エンジニアリング事業の伸長などにより増収増益で着地しました。
東京証券取引所プライム市場に上場。コンクリートパイルやヒューム管の製造・施工を行う基礎・下水道関連事業を主力とし、不動産等も展開する。2025年3月期は、プレキャスト製品の伸長や売価改善に加え、固定資産売却益の計上もあり、売上高・各利益ともに前期を上回る増収増益となった。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、総合ICT事業、地域通信事業、グローバル・ソリューション事業等を展開しています。当期の連結業績は、システムインテグレーション収益の拡大等により増収となった一方、営業費用の増加等により営業利益・税引前利益ともに減益となりました。
東証スタンダード上場。建設・建材事業と工業製品・エンジニアリング事業を主軸とし、不燃建材や工業用素材の製造販売、工事施工を展開しています。直近の決算では、販売価格改定や大型工事完成により増収となりましたが、コスト増や特別損失の計上等により経常減益、当期純損失となりました。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、プラント・機器関連製品やエラストマー製品などのシール製品事業、ふっ素樹脂製品などの機能樹脂製品事業を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比で減収、当期純利益も減益となりました。
同社は東証スタンダード市場に上場する建築材料メーカーです。主力の押出成形セメント製品「アスロック」を中心に、建材の製造・販売・施工を手掛けています。直近の業績は、建設市場の低迷やコスト増等の影響を受け、売上高は前期比で減収、経常利益も減益となりましたが、特別損益の改善により最終利益は増益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、コンクリートパイル(基礎杭)等の製造販売を行う建設資材メーカーです。主力事業に加え、情報システム販売やホテル運営なども手掛けています。直近の業績は、売上高が前期比5.6%増、経常利益が11.4%増となり、増収増益を達成しました。