上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
ケー・エフ・シーは東証スタンダード上場の建設資材・工事会社です。「あと施工アンカー」のパイオニアとして知られ、トンネル関連資材や耐震補強工事も展開しています。2025年3月期は、建設事業における工事受注の好調等により増収となった一方、人件費等の販管費増加により減益となりました。
東証スタンダード上場のエレクトロニクス商社。産業用電子部品や機器の販売を行う。直近の決算では、主力市場である半導体製造装置業界における在庫調整等の影響を受け、売上高64億円(前期比23.2%減)、経常利益0.8億円(同75.3%減)の減収減益となった。
東証スタンダード市場に上場し、管材類や衛生陶器、空調機器などの住宅設備機器販売を主力事業としています。直近決算では、建設業界の設備投資需要を取り込み、売上高は1,653億円、経常利益は35億円となり増収増益を達成しました。積極的な設備投資を行う一方で、自己資本比率は市場平均を下回る水準にあります。
東証プライム上場の医療機器メーカー兼商社です。心臓血管領域を中心に事業を展開し、自社製品と輸入商品を組み合わせた独自のビジネスモデルを有しています。2025年3月期は、主力製品の販売好調や新領域の拡大により、売上高566億円(前期比10.2%増)、経常利益123億円(同16.6%増)の増収増益となりました。
東証プライム・名証プレミア上場企業です。ホンダや日産などの自動車ディーラー事業を中核に、住宅関連事業も展開しています。直近の業績は、売上収益が3,516億円と前期比で増収となりましたが、営業利益は109億円で減益となり、増収減益で着地しました。
東証スタンダード上場。中古車の買取・販売・輸出を行う自動車流通事業を主力とします。2025年3月期は売上高200億円と前期比で増収となりましたが、経常損益は1.4億円の赤字に転落しました。2024年9月にカーチスホールディングスから商号変更し、事業領域の拡大を目指しています。
田中商事は、東京証券取引所スタンダード市場に上場する電気設備資材の総合商社です。照明器具や電線、配電盤などの卸売りを主力事業とし、首都圏を中心に広域ネットワークを展開しています。直近の業績は、売上高が415億円で前期比微減、経常利益は12億円で減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場し、自動車関連部品の製造・販売を主力事業としています。第73期(2025年3月期)の連結業績は、売上高が400億円で前期比増収、経常利益は24億円で前期比増益となりました。国内や北米での新規受注や円安効果が寄与し、利益面でも価格改定や売上増により改善しました。
東証プライム上場。医療用医薬品や検査試薬等の卸売事業を中核に、医薬品製造、セルフメディケーション卸売、調剤薬局運営などを展開するグループの持株会社です。直近の決算では、医療用医薬品市場の伸長などにより増収となりましたが、コスト増や特別損失の計上などにより親会社株主に帰属する当期純利益は減益となりました。
東証スタンダード上場の青果物流通大手です。外食・中食産業向けのホール野菜・カット野菜の製造販売を主力とし、物流や研究開発事業も展開しています。直近の業績は、売上高が588億円と3年連続で過去最高を更新して増収となりましたが、野菜仕入価格の高騰や新工場立ち上げ費用等が響き、経常利益は減益となりました。
東証プライム上場企業です。ガス(LPガス、都市ガス)、電気の販売に加え、自社開発システムを活用したプラットフォームの提供を行っています。2025年3月期は、電気事業やプラットフォーム事業の成長がガス事業のマイナスを補い、売上高2,001億円(前期比2.9%増)、経常利益186億円(同5.5%増)の増収増益となりました。
東証プライム上場の紳士服業界大手。「洋服の青山」等のビジネスウェア事業を中核に、カード、雑貨販売、リペアサービスなどを展開しています。当連結会計年度の業績は、ビジネスウェア事業やフランチャイジー事業が堅調に推移し、売上高は微増、営業利益は増益となりましたが、最終利益は減益となりました。
東京証券取引所(プライム市場)に上場。主要事業はペイメント、リース、ファイナンス、不動産関連、グローバル、エンタテインメント等。当期はペイメント事業やグローバル事業が伸長し、売上収益は4,228億円と増収でしたが、貸倒関連費用の増加等により親会社所有者帰属当期利益は664億円の減益となりました。
東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場し、スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンター等を展開する流通グループです。食品の製造から販売までを一貫して行う製造小売業への進化を推進しており、直近の業績は営業収益が30期連続の増収となり、各段階利益も増益と好調に推移しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する同社は、LED表示機(デジタルサイネージ)の開発・販売・リースおよび関連コンテンツの制作配信を主力事業としています。直近の業績は、主力業界の多角化や販売チャネルの拡大が奏功し、売上高・経常利益ともに大幅な増収増益を達成しています。
東京証券取引所プライム市場に上場しており、スポーツ品の製造及び販売を主要事業としています。第112期は、国内外で競技スポーツ品やスポーツスタイルシューズの販売が好調に推移し、売上高・各利益段階ともに過去最高を更新する増収増益となりました。
東証スタンダード・名証メイン上場の外食チェーン企業。「ステーキ宮」「にぎりの徳兵衛」「カルビ大将」等を展開しています。2025年3月期は、不採算店の閉鎖や居酒屋・カラオケ事業の譲渡等の構造改革を進め、売上高は減収となったものの、事業譲渡益の計上により最終損益は黒字転換しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する同社は、ブライダルジュエリーの製造・販売を主力とし、アート、食品、ヘルス&ビューティー、リゾート開発など多角的に事業を展開しています。2025年3月期は、主力事業の好調と食品事業の新規連結により、売上高276億円(前期比31.0%増)、経常利益36億円(同22.8%増)の増収増益となりました。
ぷらっとホームは東証スタンダード市場に上場し、LinuxサーバーやIoT関連機器の開発・販売を行う企業です。当期は、主力のネットワーク関連製品やサービスの販売が好調に推移しました。業績は売上高12億円(前期比16.9%増)、経常利益0.1億円となり、増収および黒字転換を達成しています。
同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、千葉県を中心にカー用品販売や車検・整備を行う「車関連事業」と、「業務スーパー」のフランチャイズ運営を行う「業務スーパー事業」を展開しています。直近の決算では、売上高は増収となりましたが、営業利益は減益となりました。