上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム上場の地域金融グループです。傘下の池田泉州銀行を中心に、銀行業、リース業、証券業務などを展開しています。2025年3月期の連結業績は、貸出金利息や有価証券利息配当金の増加、役務取引等収益の伸長により、増収増益となりました。
東証スタンダード上場の住宅資材商社。合板・建材・住宅設備機器の卸売を主力とし、物流や工事請負も展開しています。直近決算では、建築基準法改正前の駆け込み需要やM&A効果により売上高は増加しましたが、人件費の増加やM&A関連費用等の計上により利益面では減益(増収減益)となりました。
スタンダード市場上場。化粧品等の製造販売およびサロンでのアフターサービスを展開。直近決算では、店舗売上の増加やポイント消化による役務収益の計上等により、増収増益を達成。親会社株主に帰属する当期純利益も黒字転換を果たした。
東証スタンダード上場の半導体・液晶製品専門商社です。韓国や中国メーカーからの仕入販売を主力とし、半導体製品や液晶モジュール、システム製品などを扱っています。当期の連結業績は、売上高437億円(前期比3.5%増)、経常利益9億円(同86.2%増)と増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する同社は、「はなの舞」「さかなや道場」などの居酒屋を中心とした飲食事業を展開しています。2025年3月期の連結売上高は262億円で前期比増収となりましたが、各種コストの上昇により営業利益は9億円と減益になりました。最終利益は10億円で増益を確保しています。
トモニホールディングスは東証プライム上場の広域金融グループで、徳島大正銀行と香川銀行を中核に銀行業務やリース・カード業務等を展開しています。直近の連結業績は、経常収益が951億円、経常利益が234億円、親会社株主に帰属する当期純利益が158億円となり、増収増益で着地しました。
東証スタンダード上場。「映像&IT」と「ロボティクス」を中核に、教育ICT機器やFA関連機器などを展開する事業会社です。2025年3月期は海外子会社の伸長等により売上高は増収となりましたが、利益面では営業利益が減少し、特別損失の計上も重なったことで最終赤字となりました。
東証スタンダード上場の航空会社です。北九州空港を拠点に、黒い機体が特徴的な高品質な航空運送事業を展開しています。第23期の連結業績は、売上高429億円(前期比7.2%増)、経常利益19億円(同82.3%増)、当期純利益19億円(同110.8%増)と増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する企業です。半導体や液晶工場の製造工程に不可欠な特殊ガス供給やインフラ管理を行うエレクトロニクス関連事業を主力としています。直近の業績は、売上高527億円、経常利益113億円と増収増益を達成しています。
同社は東証グロース市場に上場しており、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険事業を展開しています。直近の業績は、個人保険および団体信用生命保険の保有契約が順調に積み上がり、保険収益が増加しました。利益面でも増益となり、全体として増収増益のトレンドにあります。
東証プライム上場の同社は、アーティストのファンクラブサイト運営を行うコンテンツ事業と、電子チケット販売・トレードを行う電子チケット事業を展開しています。直近の業績は、主力事業の拡大により売上高258億円、経常利益41億円と大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所プライム市場に上場するアルミニウム総合メーカーです。素材から加工製品まで幅広い事業を展開しています。直近の業績は、売上高5,502億円(前期比5.1%増)、経常利益198億円(同4.0%増)と増収増益で推移し、原材料価格高騰の影響を受けつつも価格改定等で利益を確保しました。
東京証券取引所プライム市場に上場する東光高岳は、電力インフラを支える電力機器事業や計量事業、GXソリューション事業等を展開しています。直近の業績は、売上高1,066億円で前期比微減、経常利益は63億円と前期比で減益となりましたが、スマートメーターやEV充電器等の需要を取り込み事業基盤の再構築を進めています。
東証スタンダード上場の総合住生活提案企業です。戸建住宅や賃貸福祉住宅の設計・施工を行う住宅事業と、マンション開発・販売を行うマンション事業を主軸に展開しています。直近の業績は、売上高が前期比微減となりましたが、経常利益および当期純利益は増加し、減収増益で着地しました。
アサンテは、東証プライム市場に上場し、白蟻防除や湿気対策、地震対策などのハウスメンテナンス事業を展開する企業です。既存木造住宅の長寿命化を支援するサービスを主力としています。2025年3月期の業績は、売上高が140.2億円、当期純利益が6.9億円となり、前期比で増収増益を達成しました。
東証スタンダード、名証メイン上場。スイミングスクールの運営および指導業務受託を主力事業とする。当連結会計年度より連結決算へ移行し、売上高84億円、親会社株主に帰属する当期純利益1.9億円を計上した。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する横田製作所は、業務用ポンプやバルブの開発・製造・販売を行う水ソリューション企業です。第72期は、販売価格の見直しや官公需の増加等が寄与し、売上高は23億円、経常利益は4.6億円と増収増益を達成しました。財務基盤は強固で、経営目標もすべて達成しています。
東証スタンダード・名証メイン上場。三重県を地盤に、ホンダ正規ディーラー等の自動車販売関連事業と、リサイクルパーツ販売等の自動車リサイクル事業を展開しています。2025年3月期は、新車・中古車の販売増やリサイクル資源高に加え、固定資産売却益もあり、増収増益を達成しました。
同社は東京証券取引所(グロース市場)に上場しており、iPS細胞技術を活用した研究支援事業と再生医療などのメディカル事業を主軸としています。直近の決算では売上高が前期比2割以上の増収となり、当期純利益も黒字転換を達成するなど、業績は回復基調にあります。
東証プライム上場の化学メーカー。祖業の爆薬製造技術を応用した化学品事業を主力に、飲料ボトリング、金属加工、エンジニアリングサービスを展開します。2025年3月期は、化学品や金属加工が堅調に推移し増収となるも、原材料高騰やシリコンウェーハ分野の減速が響き、増収減益となりました。