上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム上場。ケミカルポンプ及び流体制御機器の開発・製造・販売を行うメーカーです。半導体・液晶、水処理、医療機器など幅広い産業分野に製品を提供しています。2025年3月期の連結業績は、売上高458億円(前期比2.7%増)、経常利益65億円(同4.7%増)と増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場のアイドママーケティングコミュニケーションは、流通小売業向けの統合型販促支援を主力とします。2025年3月期は、物価高騰による販促調整等の影響で減収となりましたが、業務効率化や子会社清算に伴う税効果等により大幅な増益(最終黒字化)を達成しました。
東証プライム上場のエンターテインメント企業です。主力のゲーム事業に加え、コミック事業を展開しています。当連結会計年度の業績は、売上高237億円(前期比1.3%減)、経常利益42億円(同49.4%増)と、研究開発費の増加等による減収の一方で、投資有価証券売却益等により最終増益となりました。
東証グロース上場。水まわりサービス支援事業と広告メディア事業を展開しています。当期はミネラルウォーター事業の譲渡等により売上高35億円(前期比28.5%減)、経常損失3.9億円と減収かつ赤字が継続しています。不適切会計処理により特別注意銘柄に指定されており、内部管理体制の改善を進めています。
東京証券取引所(プライム市場)に上場。フィリピンでの国際通信事業を中核に、国内通信事業、メディカル&ヘルスケア事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比8.1%増の153億円と伸長した一方、為替差損の計上等により経常利益は同8.0%減の41億円となりました。
東証グロース上場。SBIグループの保険事業を統括する持株会社として、損害保険、生命保険、少額短期保険の3事業を展開しています。2025年3月期は、全事業における保有契約件数の堅調な増加等により、経常収益が前期比8.3%増、経常利益が15.0%増と増収増益を達成しました。
東証スタンダード市場上場。神奈川県・東京都多摩地域を中心に、ホテル・ブライダル、葬祭、介護事業等を展開。当連結会計年度は、葬儀件数の増加や介護サービスの利用増により増収、営業増益を達成しましたが、前期の固定資産売却益の剥落等により親会社株主に帰属する当期純利益は減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場し、銀行業務を中心に、リース、証券業務等を展開する金融グループです。国内市場金利の上昇や貸出金利息の増加などが寄与し、連結経常収益は1,946億円、親会社株主に帰属する当期純利益は293億円と増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場の同社グループは、コンクリート製品やパイル製品、防災製品の製造・販売および施工を行う事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高389億円(前期比5.7%増)、経常利益64億円(同10.3%増)と増収増益で着地しました。
SAAFホールディングスは東証グロース市場に上場し、コンサルティング、システム開発、人材、建設土木事業を展開する持株会社です。2025年3月期の連結業績は、売上高が289億円で前期比微減、経常利益は1.4億円で大幅減益となりました。最終損益は赤字に転落しています。
Delta-Fly Pharmaは東証グロース市場に上場する創薬ベンチャーです。既存の抗がん活性物質を組み合わせる独自の「モジュール創薬」により、抗がん剤の研究開発を行っています。直近の業績は、開発投資が先行しているため売上高はなく、営業損失および当期純損失を計上しています。
東証スタンダード上場のエキサイトホールディングスグループは、プラットフォーム事業、ブロードバンド事業、SaaS・DX事業を展開しています。当連結会計年度は、積極的な先行投資やM&Aの実施により売上高は大幅に増加しましたが、広告宣伝費や一時費用の増加等により各段階利益は減益となりました。
アクセスグループ・ホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場および福岡証券取引所本則市場に上場する企業です。人財採用支援、教育機関支援、プロモーション支援の3事業を展開しています。直近の業績は、売上高が前期比4.1%増、営業利益が同160.2%増となり、増収増益を達成しました。
ヴィスは東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、オフィスデザインを中心としたワークデザイン事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、売上高163億円(前期比12.9%増)、営業利益19.2億円(同25.7%増)と増収増益を達成し、過去最高益を更新しています。
東証スタンダード市場に上場する、コーティング関連およびエレクトロニクス関連事業を展開する商社です。2025年3月期の連結業績は、売上高694億円と前期比で減収となりましたが、経常利益は16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は18億円といずれも増益を達成しました。
東証スタンダード市場に上場し、建築構造物の解体工事および付随する各種工事の施工管理を主力事業としています。直近の業績は、大型工事の増加や生産性向上により、売上高123億円、経常利益23億円、当期純利益16億円といずれも前期を上回り、増収増益を達成しました。
東証グロース上場のTDSEは、ビッグデータ解析やAI技術を活用したコンサルティングおよび製品提供を行う企業です。直近の業績は、コンサルティングやプロダクトの受注が堅調に推移し増収となりましたが、将来の成長に向けた採用・営業強化への投資がかさみ、経常利益は減益となっています。
東証グロース上場。機械の「眼」に相当する人工知覚(AP)技術の研究開発およびライセンス提供を行うDeep Tech企業。当連結会計年度の業績は、売上高5.2億円(前期比5.4%増)と増収した一方、研究開発費等の負担により経常損失7.4億円、当期純損失8.1億円となり、前期より赤字幅が拡大しました。
東証グロース市場に上場する同社グループは、システム開発を行うITセグメントと、賃貸リノベーションやメディア運営を行う暮らしセグメントを展開しています。2025年3月期は、主力事業の伸長により売上高は88億円、経常利益は5.5億円と増収増益を達成しました。
コプロ・ホールディングスは東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場し、建設・機電・IT分野のエンジニア派遣事業を展開しています。2025年3月期は、旺盛な建設需要やエンジニア数の増加により、売上高24.6%増、営業利益29.1%増と大幅な増収増益を達成しました。