上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
同社はグロース市場に上場しており、日本のECサイトの海外販売を支援する「越境ECプラットフォーム事業」を主力としています。タグを一行追加するだけで海外対応が可能になる手軽さが特徴です。直近の業績は、インバウンド需要の回復や円安を背景に取扱高が増加し、増収増益を達成しています。
東京証券取引所(スタンダード市場)に上場しており、分譲マンション建設を中心とした建設事業および不動産事業を展開しています。2025年5月期の連結業績は、売上高が前期比で大幅な増収、経常利益も大幅な増益となりました。
東証グロース市場に上場し、医療・ヘルスケア領域でプラットフォーム「SOKUYAKU」や自社ブランド商品の通販、BtoBマーケティング支援を展開しています。第17期は、全セグメントでの増収により売上高が大幅に拡大しました。利益面でも営業損益、経常損益、当期純損益がいずれも黒字転換を果たしています。
東京証券取引所プライム市場に上場する企業で、営業DXサービス「Sansan」やインボイス管理サービス「Bill One」等を展開しています。直近の決算では、主力事業の好調な推移に加え、Eight事業の黒字化等により、売上高は前期比27.5%増、経常利益は同124.1%増と大幅な増収増益を達成しました。
東証スタンダード上場。「モッズ・ヘア」ブランドの美容室運営を主軸に、ヘアメイクや美容室支援、人材派遣などを展開しています。2025年6月期の連結業績は、売上高が前期比微減、利益面では先行投資やコスト増により営業赤字、最終赤字へ転落し、減収減益となりました。
東証スタンダード市場に上場するイベント・プロモーション企画・制作会社。体験価値を軸に、リアルとデジタルを融合した統合プロモーションを展開しています。直近の決算では、大型イベントや万博関連業務が寄与し増収経常増益となりましたが、労務関連の特別損失計上により当期純利益は減益となりました。
プライム市場に上場するシステム開発企業。独立系SIerとして、システムの設計・製造から運用・保守までを一貫して手掛けます。直近の業績は、売上高269億円(前期比4.5%増)、営業利益22億円(同10.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益15億円(同57.7%増)と増収増益を達成しました。
東証プライム上場。企業のDX推進支援を行うDX事業を主力に、人材、EC、インキュベーション事業を展開しています。当連結会計年度は、人材事業などが減収となったものの、DX事業での大型案件計上やコスト削減などの事業構造改革が奏功し、営業損益および最終損益ともに黒字転換(増益)を果たしました。
東証プライム上場の情報サービス企業です。大日本印刷の連結子会社として、クレジットカード決済システム等の金融業界向け事業や情報セキュリティ対策事業を展開しています。2025年6月期は、決済領域のクラウドサービス等が伸長し増収となる一方、品質強化対応や先行投資等の影響で減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場しており、マーケティング支援(消費財・サービス)、マーケティング支援(ヘルスケア)、ビジネスインテリジェンス事業を展開しています。直近の業績は、売上高656億円(前期比3.6%増)、経常利益41億円(同16.6%増)で増収増益となりました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、SAP ERPの導入支援および保守を行う企業です。主力事業はERP導入事業で、中堅・準大手企業を主な顧客としています。直近の業績は、売上高が37億円(前期比19.3%増)、経常利益が3.6億円(同9.7%増)と増収増益で推移しています。
東証グロース上場。大阪大学発のバイオベンチャーとして、生体評価システムや健康補助食品、化粧品事業等を展開。直近の業績は、化粧品事業の減収等が影響し減収となるも、構造改革により営業赤字・経常赤字は大幅に縮小しています。
東京証券取引所(スタンダード市場)に上場しており、社宅マネジメント事業、マンションマネジメント事業、インキュベーション事業を展開しています。2025年6月期の業績は、売上高が前期比増収、経常利益も増益となりましたが、当期純利益は減益となりました。
手間いらずは東証スタンダード上場のIT企業です。複数の宿泊予約サイトを一元管理する「TEMAIRAZU」シリーズを中心としたアプリケーションサービス事業と、比較サイト「比較.com」を運営するインターネットメディア事業を展開しています。直近の業績は、インバウンド需要を背景に増収増益で推移しています。
スタンダード市場に上場し、ゲーム開発・運営およびモバイルショップ運営を主力とする企業です。2025年6月期は売上高91億円(前期比6.1%減)、経常利益0.3億円(同67.2%減)と減収減益となりましたが、黒字は維持しています。
東証スタンダード上場。神奈川県全域と東京都多摩地域で地域情報紙「タウンニュース」を発行しています。紙面広告を主軸にデジタル・プロモーション事業も展開。2025年6月期は指定管理事業等が堅調でしたが、紙面広告の鈍化やコスト増により、売上高は前期比1.6%減、経常利益は14.4%減の減収減益となりました。
名証ネクスト市場に上場し、日本初かつ最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」等のプラットフォーム事業を展開しています。第26期の業績は、売上高が前期比で増加し、営業損失および経常損失は縮小して改善傾向にあります。中高年向けマッチングサービスの連結化や広告収益の改善が進んでいます。
東証スタンダード市場上場。葬儀社向けの生花祭壇事業を中核に、生花卸売、ブライダル装花事業を展開する企業グループです。直近の業績は、生花祭壇事業や卸売事業が伸長し連結売上高は増収となりましたが、原材料費や人件費の高騰、一部事業の営業損失計上などにより、経常利益は大幅な減益となりました。
東証プライム上場のソフトウエア企業。連結会計システム「DivaSystem」を軸に、連結決算開示、DX推進、経営管理ソリューション事業を展開しています。業績は売上高282億円、経常利益46億円と増収増益を達成。連結会計・経営管理領域での強固な顧客基盤を背景に成長を続けています。
東証プライム上場の持株会社。機電・IT領域および建設領域における技術者派遣・請負事業を主力とします。2025年6月期は、英国事業の売却による海外領域の縮小があったものの、国内の技術者派遣が伸長し、売上収益1,880億円、営業利益162億円の増収増益となりました。