上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
ジャフコ グループは東京証券取引所プライム市場に上場し、ファンドの運用を通じたベンチャー投資とバイアウト投資を主力としています。業績面では、直近の事業年度において売上高が216億円で前事業年度から減収となり、当期純利益も66億円へと減益となりました。国内投資への集中を掲げ成長を目指しています。
KNT-CTホールディングスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、クラブツーリズムや近畿日本ツーリストを通じて個人・団体向けの旅行事業を展開しています。直近の業績は、訪日旅行需要の拡大や海外旅行の回復により、売上高が前期比増収となり、当期純利益も増益を達成するなど好調に推移しています。
東京証券取引所プライム市場に上場する中央倉庫は、倉庫業を中心とした国内物流事業、輸出梱包や通関を行う国際貨物事業、不動産賃貸事業を展開する総合物流企業です。直近の業績では、物流ネットワークの拡充や取扱量の増加などが寄与し、安定的な売上成長と増収増益のトレンドを維持して強固な事業基盤を確立しています。
ヤマタネは東京証券取引所プライム市場に上場し、物流関連、食品関連、情報関連、不動産関連の4事業を展開する企業です。主力の物流関連では倉庫業や港湾運送業を、食品関連では米穀や加工食品の卸売を行っています。直近の業績は、物流・食品両事業の価格転嫁の進展等により増収、大幅な増益を達成し好調に推移しています。
同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、倉庫・運送を中心とした物流事業と、東京・横浜地区を中心とした不動産事業を柱に展開しています。直近の業績では、物流・不動産両セグメントの堅調な推移により、増収増益のトレンドを維持し、持続的な成長を続けています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する櫻島埠頭は、大阪港を拠点に港湾運送事業、倉庫業、運送業などを展開する企業です。直近の業績では、売上高が約43億円で前年比減収となった一方で、経常利益は約4億円、当期純利益は約3億円といずれも増益を達成しており、利益率の改善と堅調な収益確保が進んでいます。
乾汽船は、東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。外航海運事業を主軸とし、ハンディ船による貨物輸送を行うほか、倉庫・運送事業や勝どきエリアを中心とした不動産事業など複数の事業を展開しています。直近の業績は、売上高が336億円と増収となった一方、経常利益は20億円の減益となっています。
玉井商船は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、主に水酸化アルミや穀物を輸送する外航・内航海運業と不動産賃貸業を展開しています。直近の業績は、外航海運における貸船比率の増加や新造船に係る船費負担増などの影響により、売上高約51億円、当期純利益約8億円となり、前期比で減収減益となりました。
東京証券取引所プライム市場に上場する川崎汽船は、海運業を主軸とし、ドライバルクやエネルギー資源、製品物流などの物流事業を展開する企業です。直近の業績は、売上高が前年度比2.8%減の1兆184億円、経常利益が同64.6%減の1091億円となり、市況や運航コスト上昇の影響等により減収減益となりました。
日本郵船は東京証券取引所プライム市場に上場する企業です。定期船、物流、自動車、ドライバルク、エネルギーなどの総合物流事業をグローバルに展開しています。直近の業績では、運賃市況の変動や為替の影響などを背景に、売上高2兆4237億円、経常利益2111億円と前年同期比で減収減益のトレンドとなっています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、物流事業(運送事業及び倉庫事業)を中心に、オフィス移転やIT関連、商品販売等、幅広いサービスを展開しています。直近の第104期は売上高579.7億円、経常利益41.5億円と大幅な増収増益を達成しており、物流インフラへの投資とM&Aで事業の成長を続けています。
サカイ引越センターは東京証券取引所プライム市場に上場する、引越運送事業を主力とする企業です。引越に伴う電気工事やクリーンサービス、リユース事業なども展開しています。直近の業績トレンドとして、売上高および経常利益は前年を上回る増収増益で推移していますが、親会社株主に帰属する当期純利益は減益となっています。
ハマキョウレックスは東京証券取引所プライム市場に上場し、物流センター運営をコアとする3PL物流と貨物自動車運送事業を主力として展開しています。最新の業績では、物流センター運営の充実や新規センターの稼働、M&Aの効果などにより売上高・各段階利益ともに増加し、力強い増収増益の推移を見せています。
遠州トラックは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、一般貨物自動車運送事業、倉庫事業及び不動産事業などの総合物流事業を展開する企業です。直近の業績は、一般貨物の取扱拡大等により増収となった一方、人件費や外注費などの営業原価の増加等により減益の増収減益となっています。
ヤマトホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、宅急便を中心としたエクスプレス事業や法人向けのコントラクト・ロジスティクス事業を展開しています。直近の業績は、取扱数量の拡大やプライシングの適正化等により増収および営業増益となった一方、前期の特別利益計上の反動等により最終減益となっています。
西日本旅客鉄道は東証プライムに上場し、関西から西日本エリアで鉄道などのモビリティ業を中核に、流通、不動産、旅行・地域ソリューション事業を幅広く展開する企業です。直近の業績は、インバウンド需要の回復や大阪・関西万博を見据えた取り組みの成果により、安定した増収増益トレンドを維持しています。
東日本旅客鉄道は東京証券取引所プライム市場に上場し、鉄道を中心とした運輸事業を主力としつつ、流通・サービス、不動産・ホテル、IT・Suica事業などを幅広く展開しています。直近の業績は、鉄道の利用増やエキナカ店舗、ショッピングセンターなどの売上増により、全セグメントで増収増益を達成しています。
西日本鉄道は、東京証券取引所プライム市場および福岡証券取引所に上場する企業です。鉄道やバスなどの運輸業を中核とし、不動産業、流通業、物流業、レジャー・サービス業などを多角的に展開しています。直近の業績では、不動産の開業や物流事業の好調などにより、前年度から増収増益を達成し、順調な推移を見せています。
スタンダード市場上場の神戸電鉄は、兵庫県を中心に鉄道やバスを運行する運輸業のほか、不動産業や流通業などを展開しています。直近の業績トレンドとして、運輸業における運賃改定や旅客需要の回復等が寄与し、売上高233億円、営業利益24億円と増収増益を達成しました。
NANKAIは東証プライム上場の総合生活企業です。鉄道やバスなどの運輸業を基軸に、なんばエリア等での不動産業、流通、レジャー事業を展開しています。直近の業績は、インバウンド需要の拡大や不動産事業の好調などにより、営業収益や各段階の利益において増収増益の堅調なトレンドで推移しています。