上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
ASIAN STARは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、主に不動産販売事業や不動産管理事業などを展開する企業です。近年は収益不動産の買取再販事業や新規の投資・アセットマネジメント事業が好調に推移し、直近の業績は大幅な増収増益を達成しており、今後の更なる事業拡大と成長が期待されています。
アルプス技研は東京証券取引所プライム市場に上場し、機械・電気等の設計技術者派遣や受託を行うアウトソーシングサービス事業を主力としています。近年は農業や介護分野へも進出しています。直近の業績は、技術者派遣の堅調な需要を背景に売上高および経常利益ともに増加し、安定した増収増益の成長を続けています。
東証プライム上場のドラッグストア大手。「ツルハドラッグ」「くすりの福太郎」などを全国展開し、医薬品や化粧品、食品等を販売しています。第63期は決算期変更に伴う9.5ヶ月の変則決算であったことなどから、前期比で減収減益となりましたが、実質的な収益力向上に取り組んでいます。
東証プライム上場の東テクは、空調機器販売と計装工事を主軸とする独立系技術商社です。直近の業績は、都市部の再開発案件やデータセンター需要を取り込み、売上高1,560億円、経常利益156億円と増収増益を達成しました。カーボンニュートラル対応や海外展開を推進し、持続的な成長を目指しています。
トレンドマイクロは東京証券取引所プライム市場に上場し、コンピュータセキュリティ対策製品の開発、販売、関連サービスをグローバルに展開する企業です。法人向け統合セキュリティ基盤や個人向けソリューションを提供しています。直近の業績トレンドは増収増益となっており、サイバー脅威の拡大を背景に堅調に推移しています。
KeyHolderは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、総合エンターテインメント、映像制作、広告代理店、物流の4事業を展開する企業グループです。直近の業績は、物流会社の通期寄与などにより売上収益が拡大して増収となった一方で、前期の特殊要因の反動や先行投資の影響などにより減益となっています。
フューチャーは、東京証券取引所プライム市場に上場し、ITコンサルティング&サービス事業とビジネスイノベーション事業を展開する企業です。経営とAIをデザインするという戦略のもと、顧客のビジネス課題を解決しています。直近の業績では、各事業の成長やグループシナジーの発現により、増収増益を達成しています。
応用技術は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、製造・建設業向けのソリューションや環境・防災系のエンジニアリングサービスを展開しています。直近の業績は、ソフトウェア販売の契約形態変更等により減収となったものの、利益面では大幅な増益と利益率の改善を達成しています。
株式会社エプコは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、住宅・エネルギー分野における再エネサービス、メンテナンスサービス、設計サービスを主力としています。2025年12月期は、再エネ設備の設置工事が好調に推移し、売上高63億円(前期比増収)、親会社株主に帰属する当期純利益1億円の増収増益を達成しました。
アンジェスは東京証券取引所グロース市場に上場し、遺伝子医薬品の開発や希少遺伝性疾患の検査受託を手掛ける創薬バイオベンチャーです。直近の業績は、早老症治療薬の販売開始や検査受託の増加等により事業収益が8.7億円へ増収となり、特別損失の減少により当期純損失は51.2億円へと赤字幅が縮小しています。
フォーサイドは東証スタンダード市場に上場しており、プライズゲーム用景品の企画・販売やAI事業、人材派遣などの総合人材サービス事業を幅広く展開しています。直近の業績トレンドでは、主力のプライズ事業や新規のAI関連事業が堅調に推移したことに加え、事業買収の効果もあり大幅な増収増益を達成しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するシンクレイヤは、ケーブルテレビ等の放送通信事業者向けにシステムインテグレーション事業を展開しています。システムの設計から施工、保守までをトータルで提供するほか、最適な機器の選定・販売も行います。直近の業績は売上高105億円、経常利益3.8億円の減収減益です。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するAIストームは、AIアドバイザリー事業、デジタルサイネージやファンド組成を行うAI&モルタル事業、AIスクール等のAIニュービジネス事業を展開しています。直近の業績は売上高26.5億円、営業利益2.8億円となり、大幅な増収増益を達成して成長を続けています。
アプリックスは東京証券取引所グロース市場に上場し、MVNOなどの通信サービスを提供するストックビジネス事業と、組込みやクラウドのシステム開発事業を展開しています。直近の業績では、主要顧客の契約減少や新規事業の遅れにより売上収益が減少し、各利益段階で赤字となるなど厳しい事業環境が続いています。
東証プライム上場のゴルフダイジェスト・オンラインは、ゴルフ関連のメディア運営、用品販売、ゴルフ場予約、レッスン事業などを展開するゴルフ専門IT企業です。直近の決算では、ゴルフ弾道測定器の販売などで売上高は増加したものの、米国事業の投資先行や費用増により、各利益段階で赤字計上となる増収減益の決算となりました。
青山財産ネットワークスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、個人資産家や企業オーナーに対して財産承継・事業承継等の総合的な財産コンサルティング事業を展開しています。2025年12月期は、主力事業が好調に推移したものの不動産取引の減少が影響し、減収ながらも営業増益を達成しました。
ツカダ・グローバルホールディングは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、婚礼事業、ホテル事業、ウェルネス&リラクゼーション事業を展開しています。直近の業績は、訪日外国人増加によるホテル需要の回復や婚礼施行単価の改善により増収を達成しましたが、借入増加に伴う支払利息増で経常利益は減益となりました。
サイオスは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、オープンソースソフトウェアを軸としたITシステムの開発やクラウド事業を展開しています。直近の業績トレンドでは、一部事業の譲渡や大型案件の反動などにより減収となったものの、ストック型ビジネスの伸長やコスト削減により大幅な増益を達成しています。
アエリアは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ITサービス、コンテンツ、アセットマネージメントの3事業を主力として展開しています。直近の業績では、売上高が減収となったものの、各事業における費用削減や利益率の高い不動産販売が寄与し、経常利益および当期純利益は黒字転換を果たしています。
ワールドホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、製造・サービス領域等の人材教育事業を中核に、不動産、情報通信、農業公園事業を多角的に展開しています。直近の業績は、主力の人材教育事業や不動産事業の伸長により、売上高2,844億円、経常利益109億円と大幅な増収増益を達成しました。