上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、東京証券取引所プライム市場に上場し、スマートフォンゲームやコンシューマゲームなどの企画・開発・運営・配信を手掛ける企業です。直近の業績は、売上高が932億円、営業利益が51億円となり、開発体制の強化によるコスト増加等により減収減益となりました。
共同ピーアールは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、PR事業、インフルエンサーマーケティング事業、AI・ビッグデータソリューション事業を展開する企業です。直近の業績は売上高86億円、経常利益13億円と増収増益を達成しており、デジタルやAIを活用した新たなPR手法の拡大でさらなる成長を目指しています。
東京証券取引所プライム市場に上場するコーヒーの総合メーカーです。コーヒー関連事業を主力とし、飲食関連事業や海外事業も展開しています。当連結会計年度は、価格改定や業務用市場の回復等により増収となりましたが、コーヒー生豆相場の高騰や円安によるコスト増の影響を受け、営業利益および経常利益は減益となりました。
デジタルホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場しており、デジタル広告・マーケティング支援やDX開発、広告費後払いサービス、投資事業を展開しています。2024年12月期は収益が前期比で微減となったものの、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも大幅な増益を達成しました。
ビリングシステムは、東京証券取引所グロース市場に上場しており、企業の決済作業や資金繰りの効率化を支援する決済支援事業を展開しています。直近の業績トレンドでは、収納代行サービスなどの好調により増収増益を達成し、売上高は45億円、経常利益は7億円と順調に推移しています。
ユカリアはグロース市場に上場し、医療機関への経営支援を軸とした医療経営総合支援事業や介護施設運営等のシニア関連事業、コンタクトレンズの製造販売を展開しています。直近の業績は売上高247億円と増収を達成し、当期利益は23億円と増益となる一方、事業拡大の先行投資等により経常利益は21億円と減益になりました。
オークネットは東京証券取引所プライム市場に上場し、中古車、中古デジタル機器、ブランド品等のオンラインオークションを主力事業としています。直近の業績は売上高641億円、経常利益95億円と、取扱高の増加などを背景に大幅な増収増益を達成しており、循環型流通市場において順調な成長を続けています。
やまびこは東京証券取引所プライム市場に上場し、小型屋外作業機械、農業用管理機械、一般産業用機械の製造・販売をグローバルに展開する企業です。直近の業績トレンドでは、北米での屋外作業機械の好調や国内の農業機需要の回復により増収を達成した一方で、為替差損等の影響により経常減益となっています。
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所は東京証券取引所グロース市場に上場し、プロテインキナーゼ阻害剤を中心とした新薬の研究開発を行う創薬事業を展開しています。業績については、当期の売上高は3.9億円と前期比で減収となったものの、経常損失は6.3億円となり前期から赤字幅が縮小する結果となりました。
GMOペパボは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、ドメイン・レンタルサーバー事業、EC支援事業、ハンドメイド事業などを展開するインターネットインフラ企業です。直近の業績では、ストック売上の堅調な推移などにより売上高は110億円と微増収となり、経常利益は12億円と増益を達成して成長を続けています。
バリューHRは東京証券取引所プライム市場に上場し、自社開発のシステムを活用した健康管理・増進サービスや健康保険組合の運営支援を展開しています。直近の業績では、新規顧客の獲得等により売上高が順調に拡大する一方で、体制強化への先行投資により減益となりました。
小田原機器はスタンダード市場に上場し、路線バス等の運賃収受機器の開発・製造と、交通インフラ等のシステム開発を主力事業としています。直近の業績は、運賃箱の大型案件完遂やマルチ決済端末の好調により増収となった一方、新紙幣特需の終了や戦略的な低採算案件の取込みにより減益の増収減益となりました。
大幸薬品は東京証券取引所プライム市場に上場し、「正露丸」を中心とした医薬品事業と「クレベリン」を展開する感染管理事業を主力とする企業です。直近の業績では、感染管理事業の増収により売上高は前期比で微増となりましたが、医薬品事業の原価上昇などの影響を受けて営業利益および経常利益は減益となっています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するクックパッドは、料理レシピ投稿・検索サービスを中心に毎日の料理を楽しみにする事業を展開しています。直近の業績は、プレミアムサービス会員の減少等の影響により売上収益が減少し、コスト削減を進めたものの営業利益、当期利益ともに前期比で減収減益の決算となりました。
アミタホールディングスは東京証券取引所グロース市場に上場し、持続可能な企業経営や地域運営を統合的に支援する社会デザイン事業を展開しています。サーキュラーマテリアルの製造等も手掛けています。直近の業績は、売上高が49億円で前期比で減収となり、経常利益も5億円で減益という結果になりました。
セルシードは、東京証券取引所グロース市場に上場し、日本発の細胞シート工学を基盤とした再生医療支援事業および細胞シート再生医療事業を展開する企業です。直近の業績トレンドは、主要販売代理店を通じた海外売上の減少や研究開発費の増加により、大幅な減収および赤字幅の拡大となる減収減益となっています。
シンバイオ製薬は東京証券取引所グロース市場に上場し、がんや血液、ウイルス感染症領域の希少疾病分野に特化した医薬品の研究開発と製造販売を展開しています。直近の業績トレンドは、薬価改定や後発品浸透の影響による売上減少と、先行する研究開発費の計上により営業損失および経常損失が拡大する減収減益となっています。
ポーラ・オルビスホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場し、ビューティケア事業を中心に不動産事業等を展開する企業です。POLAやORBISなどのマルチブランド戦略を推進しています。直近の業績では、売上高は前年並みを維持しつつ、適切な費用コントロールにより営業利益は増益を達成しました。
テラプローブは東京証券取引所スタンダード市場に上場する、半導体のテスト受託を主力とする企業です。国内外のメーカーからウエハテストやファイナルテストを受託しています。直近の業績では、サーバーやAI関連製品の旺盛な需要継続により増収となり、営業利益や経常利益も増益のトレンドで推移しています。
インテグラルは東京証券取引所グロース市場に上場し、主に未公開企業を対象とするPE投資事業と不動産投資事業を展開しています。直近の業績では、大型ファンドの投資回収が一巡しキャリードインタレストの計上が減少したことに伴い、前年対比で大幅な減収減益となっています。