上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
ブリッジインターナショナルグループは、東京証券取引所グロース市場に上場しており、B2B企業の売上成長に向けた改革を支援するサービスを展開しています。主にインサイドセールスのアウトソーシングや最新テクノロジーを活用したプロセス構築、研修事業を手掛けています。直近の業績は減収減益となっています。
ピアラは東証スタンダード市場に上場し、ヘルスケア&ビューティや食品市場を中心としたEC支援事業を展開しています。AIを活用したマーケティングツール「RESULTシリーズ」によるKPI保証サービスなどを提供しています。直近の業績は売上高が前期比で増加し、経常利益も黒字転換を果たし増収増益となっています。
アルーはグロース市場に上場し、AIを活用して人材育成を支援する事業を展開しています。法人向け教育として教室型研修やグローバル人材育成、クラウド型eラーニングシステム「etudes」を提供しています。業績は教室型研修の好調やM&Aの効果により、直近の決算では大幅な増収と黒字転換を果たし増収増益です。
東証スタンダード上場の食品メーカー。冷凍食品、日配食品、缶詰等を製造・販売し、給食や外食産業向けに強みを持ちます。直近の業績は、価格改定や日配食品部門の好調により売上高559億円(前期比2.9%増)と増収でしたが、原材料価格の高騰等の影響で経常利益は5.1億円(同6.5%減)の減益となりました。
シノプスは東京証券取引所グロース市場に上場し、小売・卸売・製造の流通業向けに需要予測・自動発注を行うAIサービスを展開する企業です。主力のクラウドサービスが牽引し、当期は売上高20億円の増収、純利益2億円の増益を達成しました。顧客の継続利用と新規獲得により、安定した成長と社会課題の解決が期待されます。
東京証券取引所グロース市場に上場するACSLは、独自の自律制御技術をコアとした国産の産業用ドローンの開発、製造、販売を展開しています。直近の業績は売上高26億円と前期から微減したものの、経常損失は11億円となり、構造改革の進展等により前期から赤字幅が縮小するトレンドとなっています。
同社はスタンダード市場に上場し、投資用新築一棟賃貸マンションの開発から管理までを一貫して行う不動産投資マネジメント事業とエネルギー事業を展開しています。業績は好調で、直近の2025年12月期は前期比で大幅な増収増益を達成しました。独自の不動産SPAモデルを強みに、首都圏への進出も進めています。
Welbyは東京証券取引所グロース市場に上場し、糖尿病などの疾患治療分野で患者の自己管理をサポートするPHRプラットフォームサービスを展開しています。直近の業績では、製薬企業向けやマイカルテサービスの基盤拡充により増収を達成し、開発投資の見直し等により営業赤字の縮小を実現しています。
日本ホスピスホールディングスは東京証券取引所グロース市場に上場し、末期がんや難病患者を対象としたホスピス住宅の提供を中心とする在宅ホスピス事業を展開しています。直近の業績では、新規施設の開設や入居者数の増加により増収を達成した一方で、人員強化の採用費や人件費の増加等により減益となっています。
東京証券取引所プライム市場に上場する恵和は、液晶ディスプレイ用光拡散フィルムなどの光学製品や、クリーンエネルギー資材などの機能製品を開発・製造する高機能フィルムメーカーです。直近の業績は、一部製品の期ずれや需要減等の影響により、売上高が205億円、営業利益が43億円と減収減益になっています。
オプトランはプライム市場に上場し、スマートフォンや車載カメラ等に用いられる光学薄膜装置の製造・販売を主力事業として展開しています。直近の業績は、自動車向けや光通信向け装置が好調で増収となった一方、利益率の高い装置の販売減や棚卸資産評価損の計上等により減益となり、増収減益のトレンドとなっています。
東京証券取引所グロース市場に上場するアディッシュは、ソーシャルメディアの投稿監視やスタートアップ向けのカスタマーサクセス支援などを行うカスタマーリレーション事業を展開しています。直近の業績は、売上高が順調に推移し営業利益と経常利益が黒字転換したものの、最終赤字が続いており収益性の改善が急務です。
モダリスは東京証券取引所グロース市場に上場し、独自のゲノム編集技術を用いた希少疾患向けの遺伝子治療薬開発事業を展開しています。業績面では研究開発費が先行し、直近5期間は売上の計上がなく、経常損失および当期純損失が継続・拡大しています。今後はパイプラインの臨床移行と提携を通じた収益化を目指しています。
LAホールディングスは東証グロース等複数市場に上場し、DX新築不動産、DX再生不動産、不動産価値向上、不動産賃貸事業を展開しています。収益不動産開発や高価格帯リノベーション物件販売の好調により、直近の業績は売上高465億円、経常利益90億円と前年比で大幅な増収増益を達成し成長を続けています。
KIYOラーニングは東京証券取引所グロース市場に上場しており、オンライン資格取得講座「スタディング」などのキャリア支援事業と、法人向け社員教育クラウド「エアコース」などの人的資本活用事業を展開しています。業績は好調に推移しており、直近の決算では大幅な増収増益を達成し成長を続けています。
Sun Asteriskは東京証券取引所プライム市場に上場し、デジタル・テクノロジーとクリエイティブを活用した事業開発やDXを支援するデジタル・クリエイティブスタジオ事業を展開しています。直近の業績は売上高が順調に拡大して増収となった一方、先行投資などの影響もあり減益ならびに最終赤字となりました。
トヨクモは東証グロース市場に上場し、法人向けクラウドサービスの開発・販売を展開する企業です。安否確認サービスやkintone連携サービスを主力とし、継続的に収益が積み上がるストック型ビジネスモデルを構築しています。直近の業績はデジタルトランスフォーメーション需要を背景に大幅な増収増益を達成しました。
かっこの上場市場は東京証券取引所グロース市場です。同社はデータサイエンス技術をもとに、EC分野のオンライン決済における不正検知サービス等のSaaS型アルゴリズム提供事業を展開しています。直近の業績トレンドは、主力の不正検知サービスが牽引して増収となり、経常赤字および当期純赤字ともに縮小傾向にあります。
ZETAは東京証券取引所グロース市場に上場し、ECサイトの商品検索を中核とするCXソリューションの提供を主力事業としています。直近の業績では、リテールメディア広告の伸びなどにより受注が堅調に推移し、売上高が大幅に増加するとともに営業利益も過去最高を達成するなど、大幅な増収増益を実現しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場する、「焼肉のたれ」や「味・塩こしょう」等を主力とする食品メーカーです。当期は価格改定や新製品投入により売上高は過去最高を更新し増収となりましたが、原材料価格や労務費等のコスト上昇の影響を吸収しきれず、各利益段階では減益となりました。