上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
東証プライム市場に上場する、衛生用品製造機械のグローバルメーカー。生理用ナプキンや紙おむつの製造機械を主力とし、海外売上比率が高い点が特徴です。第62期は、主要市場である中国等の需要減少や原価率悪化により減収となり、親会社株主に帰属する当期純損失を計上する厳しい決算となりました。
東証プライム上場の建設機械メーカーです。ミニショベルやクローラーローダー等の小型建設機械の開発・製造・販売を主力とし、海外売上高比率が95%を超えるグローバル企業です。直近の業績は、円安効果や製品価格の値上げ等により、売上高・利益ともに過去最高を更新し、増収増益となりました。
東証プライム市場および福岡証券取引所に上場する、ACサーボやインバータ、産業用ロボット等のメカトロニクス製品を手掛けるメーカーです。2025年2月期は、主力であるモーションコントロール事業の減収等が響き、連結売上収益は5,377億円と減収、営業利益は502億円と減益になりました。
東証スタンダード市場・福証に上場する、液卵製造販売の独立系メーカーです。製パン・製菓業界向け等の業務用「液卵」を主力とし、調味料製造やオーガニック食品ECも展開しています。2025年3月期は販売数量の増加や価格改定、新規子会社の連結効果により、売上高・各利益ともに過去最高を更新する増収増益となりました。
東証スタンダード上場の家電メーカー。「匠プレミアム」などの高付加価値製品やFPSC(冷却システム)事業を展開しています。直近の業績は、円安による原価高騰や個人消費の低迷、在庫増加に伴う物流費負担などが影響し、減収および最終赤字となりました。
東証プライム上場の半導体・FPD関連装置メーカー。ウエハ搬送ロボットやガラス基板搬送装置を主力とし、ライフサイエンス分野も展開しています。2025年2月期の連結売上高は1244億円(前期比33.4%増)、経常利益は355億円(同30.9%増)となり、大幅な増収増益を達成しています。
東証プライム上場の中古車販売大手。中古車買取・販売店「ガリバー」を全国展開しています。2025年2月期は、大型店の新規出店や在庫投資の効果により直営店小売台数が過去最高を記録。売上高4,967億円(前期比18.3%増)、営業利益199億円(同23.4%増)と大幅な増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場。切削工具、計測、産業機器、工作機械等の販売を行う専門商社。直近の業績は、主力商品や海外事業に取り組むも、産業機器等の販売減により売上高436億円(前期比1.2%減)、経常利益5億円(同9.0%減)と減収減益で着地しました。
東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「靴下屋」「Tabio」等のブランドで靴下およびタイツ等の企画販売を展開する企業です。直近の業績は、売上高が169億円、経常利益が7.5億円となり、人流回復やインバウンド需要の増加、ブランディング強化等を背景に増収増益を達成しています。
東証プライム上場。国内外で「ABC-MART」等の店舗を展開し、靴を中心とした商品の販売および自社商品の企画開発を行う小売業です。直近の業績は、人流回復やインバウンド需要の増加、高付加価値商品の販売好調により、売上高・利益ともに過去最高を更新し、増収増益となりました。
東証プライム上場の老舗百貨店グループ。国内百貨店事業を中核に、海外店舗や商業開発、金融、建装事業などを展開しています。2025年2月期は、国内客・訪日客双方の需要を取り込み、百貨店業が好調に推移。連結業績は増収増益となり、各段階利益で過去最高益を更新しました。
東証スタンダード上場の百貨店大手です。近鉄沿線を地盤に、あべのハルカス近鉄本店を中核とする百貨店業を展開しています。直近の業績は、インバウンド需要の回復や高額商品の販売好調により、売上高は1151億円(前期比1.4%増)、営業利益は54億円(同37.2%増)と増収増益を達成しました。
同社は東証スタンダードに上場し、金沢と富山で百貨店事業を展開する企業グループです。百貨店業を中核に、ホテル、出版、飲食、印刷などの事業も手掛けています。直近の決算では、総額売上高は堅調でしたが、収益認識基準適用後の売上高は微減となり、システム投資等の影響で減益となりました。
東証プライム上場の同社グループは、テレビ・ラジオ等の放送・コンテンツ事業と、住宅展示場運営等のライフスタイル事業を展開しています。2025年3月期の連結業績は、主力である放送事業の回復に加え、投資有価証券売却益の計上もあり、売上高が増加し各利益項目も大幅な増益となる増収増益を達成しました。
東京証券取引所スタンダード市場および福岡証券取引所に上場し、北九州市を地盤とする百貨店事業を展開しています。2025年2月期の連結業績は、売上高が前期比で減少したものの、営業利益および親会社株主に帰属する当期純利益は増加し、減収増益となりました。
東証プライム上場の総合通販企業。生協向けカタログ通販等の「通販事業」や、物流・決済代行を行う「ソリューション事業」等を展開しています。直近の業績は、ソリューション事業の拡大やEC事業の黒字転換が寄与し、売上高840億円、経常利益64億円と増収増益を達成しました。
東証プライム上場のイズミは、西日本を中心に「ゆめタウン」などを展開する小売業者です。直近決算では、西友からのスーパー事業承継等が寄与し大幅な増収となりましたが、ランサムウェア被害への対応や事業承継コスト等の影響により減益となりました。地域密着とM&Aで成長を目指します。
東証プライム上場。「東京靴流通センター」「シュープラザ」等を展開する靴小売大手。2025年2月期は衣料品事業譲渡の影響で減収となるも、靴事業の粗利率改善や販管費抑制により、営業利益は前期比約2倍の大幅増益を達成しました。(114文字)
マックスバリュ東海は東証スタンダード上場の食品スーパーマーケットチェーンです。イオングループにおける東海エリアの中核企業として、静岡県を中心に7県で店舗を展開しています。2025年2月期の連結業績は、営業収益3,774億円、経常利益141億円で、前期比で増収増益を達成しました。
スタンダード市場に上場する紳士・婦人衣料専門店チェーン。主要ブランド「TAKA-Q」等を全国展開。当期は不採算店退店等で売上高97億円(減収)となるも、構造改革により営業利益2億円(黒字転換)、債務免除益計上で当期純利益20億円(黒字転換)を達成。事業再生計画に基づき再建を進めています。