上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
南都銀行は東京証券取引所プライム市場に上場し、奈良県を中心に銀行業務、リース業務、証券業務などを展開する地域金融機関です。最新期の連結業績は、貸出金利息や役務取引等収益が好調に推移したことで経常収益が増加し、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益も増加して増収増益を達成しました。
フジ住宅は東京証券取引所プライム市場に上場し、大阪府を地盤として分譲住宅や中古住宅販売、土地有効活用、賃貸・管理などを展開する地域密着型の不動産会社です。直近の業績では、賃貸及び管理事業などが牽引し、全セグメントで増収を達成、売上高および経常利益の増加を実現して安定した収益基盤を維持しています。
トレジャー・ファクトリーは東京証券取引所プライム市場に上場しており、リユースショップの運営などを展開しています。直近の業績トレンドは、店舗販売や買取の好調により継続的な増収増益を達成しており、堅調な成長基調を維持しています。主力事業に加え、周辺サービスによる収益の拡大にも注力しています。
ジェーソンは東京証券取引所(スタンダード市場)に上場し、生活必需商品を安価で提供するバラエティ・ストアを運営する企業です。直近の業績では、子会社化による新規店舗の寄与等により増収となったものの、各種コストの増加や新規子会社等の固定資産に係る減損損失を計上した結果、当期純損失となりました。
銚子丸は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、グルメ回転寿司「すし銚子丸」を中心とする直営店舗を展開し寿司事業を営む企業です。直近の業績は、新規出店や既存店改装、価格改定の効果などにより売上高が約237億円、経常利益が約16億円となり、増収増益のトレンドで推移し着実な成長を続けています。
スターシーズは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、衣料品・雑貨のチェーンストア展開とビルメンテナンス事業を手掛ける企業です。直近の業績は消費者の節約志向や天候要因などの影響を受け、売上高が前期比で減収となりました。営業損失や純損失を計上しており、継続的な構造改革と収益改善に取り組む局面となっています。
ジェイグループホールディングスは東京証券取引所グロース市場に上場し、居酒屋、カフェ、レストランなどの飲食事業を中心として、不動産事業や卸売業を展開しています。直近の業績では、新規出店や棚卸資産の売却が寄与し、大幅な増収増益を達成しました。積極的な事業展開で成長を続けている企業です。
スタンダード市場に上場し、和食を中心としたレストランチェーン「ザめしや」や「街かど屋」を展開しています。直近の業績は売上高が96億円と微減収となったものの、原材料価格や人件費の高騰への対策を進め、経常利益1億円、純利益0.4億円の黒字を確保しました。出退店の最適化等で収益構造の改善を進めています。
東京証券取引所プライム市場に上場するDCMホールディングスは、ホームセンター事業およびECサイトを運営するエクスプライス事業を主力とする企業です。直近の業績では、主力のホームセンター事業が堅調な一方で全体の売上高は微減となり、利益面でも前期比で減益となるなど、市場環境の変化を受けた結果となっています。
ハブは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、英国風PUBチェーン「HUB」や「82」の運営を主力事業としています。直近の業績は、各種スポーツ観戦の放映やイベントを軸とした集客施策に加え、新規出店も奏功し、売上高が増収、利益面でも増益を達成するなど、堅調な成長基調を維持しています。
スタンダード市場に上場するフェリシモは、服飾や生活雑貨の定期的継続的な購入スタイル「定期便」を主体とした通信販売事業を展開しています。2026年2月期の連結業績は、顧客数の減少等により減収となったものの、バリューチェーン再編等による収益性の向上を背景に営業利益、経常利益ともに増益を達成しました。
ワイズテーブルコーポレーションは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「XEX」などの高級レストランや「PIZZA SALVATORE CUOMO」等のカジュアルレストランを展開する企業です。直近の業績は、インバウンド需要の増加や客単価引き上げが寄与し、増収と大幅な営業増益を達成しています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するカルラは、和風ファミリーレストラン「まるまつ」をはじめとした飲食店舗を東北および北関東地区で広く展開しています。直近の業績では、売上高が75億円と堅調な増収を記録した一方で、原材料費や人件費の高騰といった影響を受けて経常利益は3億円の減益となりました。
北雄ラッキーは、東京証券取引所スタンダード市場および札幌証券取引所に上場し、北海道内を中心に生鮮食料品や一般食料品、ファミリー衣料品を扱うスーパーマーケット事業を展開する企業です。直近の業績は、新規出店や客単価の増加などにより増収を達成し、売上総利益の増加に伴い経常利益も増益となりました。
東証スタンダード市場上場のスタジオアリスは、こども専門写真館を中心に写真事業と衣装製造卸売事業を展開しています。直近の業績は、売上高329億円、経常利益22億円といずれも前期比で減収減益となりました。少子化や競争激化の事業環境下で、成人振袖レンタル事業や出張撮影などに注力し変革を図っています。
シー・ヴイ・エス・ベイエリアは、東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、ホテル事業やマンションフロントサービス事業などを展開しています。直近の業績では、売上高は前期比で微増したものの、アウトドアリゾート施設の不振や投資不動産の減損損失の計上などにより、経常利益および当期利益は赤字に転落しています。
壱番屋は東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場しています。国内外でカレー専門店「カレーハウスCoCo壱番屋」を中心とした飲食店を展開しています。直近の業績は、価格改定効果等により増収となったものの、食材費や物流費、人件費等の継続的なコスト増加を吸収できず減益となりました。
テイツーは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、「古本市場」や「ふるいち」などのリユース店舗運営を中心に、独自のECサイト運営やフランチャイズ展開を行う企業です。直近の業績は、新規出店や新型ゲーム機発売の好影響などから増収を達成し、中古トレーディングカードの利益率改善等により増益となっています。
コーナン商事は東京証券取引所プライム市場に上場し、ホームセンターを中心とする小売や建築資材等の販売事業を展開する企業です。直近の連結業績では、新規出店や子会社化等により売上高が拡大して増収となった一方、販売費等の増加により営業利益は減益となり、増収減益のトレンドとなっています。
ヤマザワは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、山形県や宮城県でスーパーマーケット事業、ドラッグストア事業、食品製造事業を展開する企業です。直近の業績では、売上高が1,054億円と増収となり、経常利益も12億円と前年の赤字から見事な黒字転換を果たし、堅調な回復傾向を示しています。